かちどき橋は昔から知っていたし、何回も渡ったことのある橋です。東京ビッグサイトと呼ばれる今の国際展示場ができるまでは、晴海に展示場がありました。その展示場には陸上バスか水上バスで行くのですが、陸上を行く際にいつも渡るのがこの橋でした。この日、気が付いたのは、橋が架かっているのが隅田川だってことです。隅田川はもっと北の永代橋辺りが河口だと思っていました。かちどき橋は運河に架かる橋だと思っていました。

案内板によると、かちどき橋は国の重要文化財にも指定されている歴史のある橋だそうです。真ん中が上がる橋だと説明がありますが、上がったのは見たことがありません。

そのかちどき橋を渡るとすぐにあるのが築地の市場です。震災以降は競りの見学はお休みになっているようです。この辺りはお寿司屋さんが多いです。

そして、銀座に到着しました。こちらは都営地下鉄の東銀座駅です。

向こうに見えるのが、銀座三越。その前を走るのが国道15号線で、中央通りと呼ばれて銀座の中心部、有楽町を通って東京駅までつづいています。

あまり人通りの多いところを歩きたくなかったので、一つ隣の昭和通り歩きました。この路は、ビルが陰を作ってくれるので、快適に歩けます。

途中、なか卯で昼食を取り、時間調整がてら冷たいお茶で身体の乾きを癒して、いよいよ大きな節目に向かって出発しました。
日本橋に到着しました。日本の道路の起点です。

道路元標に、軽くタッチ。ちょうど、時刻は午後3時でした。元標をはめ込んだ台には”複製”としっかりと刻まれています。こんなところが、まじめなこ国の美点だと思います。

日本橋駅の出入り口はたくさんありますが、今日のゴールはここにしました。

地下鉄浅草線の日本橋駅から電車にのり、泉岳寺駅で京急電車に乗り換えました。時速120キロで走る快速特急が気持ちよく疲れた身体を癒してくれました。

この先、房総半島の先端を目指すことには変わりありません。
しかし、このてくてく旅という名前はここで終了にします。次回からは日本橋を起点に新しい名前でUpして行きます。
もともと、「てくてく旅」はNHKの番組のパクリです。今はアメブロ内で検索をかけると私のブログの方が数多くヒットします。5月27日に書いたように、パクる以上は本家を超えるまでやり抜くのがモットー。下田から日本橋まで歩きつなげて、自分なりに満足感と達成感があります。
この先も地道にこつこつと前に進んで行きます。
(完)
旅のログ-伊豆・湘南・東京湾・房総半島てくてく旅(その2)
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