第1ターミナルビルの一番南の端からビル内に入りました。目の前には「南ウイング」のおなじみの表示があります。むかしむかし、初めて訪れた羽田空港は、2階建てか3階建てのやたらと横に長い建物でした。よく、出張の重たい鞄を抱えて長い通路を走った思い出があります。
そして、ビッグバードと名付けられたこの大きなターミナルビルができた頃は、何か自分も成長したような気分になりました。そして、第2旅客ターミナルビルができてANAが引っ越し、昨年は国際専用の旅客ターミナルビルが完成して、羽田空港も日々成長しています。

出発ロビーにはたくさんの乗客で混雑していました。その中を通り抜けて、ビルの中央にあるMARKET PLACEというそのまんまの名前のショッピング・モールに向かいました。真ん中が吹き抜けのビルを、エスカレータを使ってぐるぐる登ってゆきます。

6階について、下をみると、やはり見晴らしがよいですね。

残念ながら、第1旅客ターミナルビルの展望デッキの大きい方の片側は、現在リニューアル工事中で入ることができませんでした。リニューアルが完了したら、訪れてみたいと思います。
それでは、開いている方の展望デッキから撮影したJAL機のご紹介です。飛行機マニアではないので、写真の出来映えと、解説の甘さは大目に見て下さい。
先ずは、最近はすっかり数が少なくなってきた旧マグドネル・ダグラス機のMD-90です。T字翼とリアエンジンですぐに判る機体です。

次に、かわいいボーイング737の800型機。体操選手がフィニッシュを決めた時のポーズのようなウイングレットが特徴的です。

こちらは、ボーイング767の300型機。ANAと共に日本の空で一番たくさん飛んでいるジェット旅客機じゃないでしょうか。

ボーイング777の200型機です。完成されたフォルムが美しい、国際線でも主力の旅客機です。

そして、ながーい胴体のボーイング777の300型機。現在のJALの中では最も大きな機体です。しかし、長い。

次に、特別塗装機を二つ紹介します。
先ずは、「共生ジェット」。人間だけではなく、地球上の全ての生き物が共存共生して行けますように。

こちらは、ちょっと懐かしくなりかけていた鶴丸マークの復活機です。機体には「がんばろう日本」のメッセージが。がんばろう日本、がんばれJAL。

さて、今度は第2旅客ターミナルビルに移動です。先ずはずんずん下に降りて、地下の連絡通路を目指します。

ここが第1旅客ターミナルビルと第2旅客ターミナルビルを結ぶ連絡通路です。ちょうど京浜急行の羽田空港国内線ターミナル駅のホームに沿うように通じている地下通路です。

通路には動く歩道もあって、楽に二つのターミナル間を移動できます。しかし、私は動く歩道など利用せず、迷わず普通の通路を自力で歩いてゆきました。

荷車を押したお店のお姉さんにくっついて行っただけじゃないかって?
旅のログ-伊豆・湘南・東京湾・房総半島てくてく旅(その2)
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