川崎大師の門前の大師仲見世通りは、お土産屋さんが休まず開店していました。参拝客は正月に比べるとさすがに少ないですが、それでも人通りの絶えないのはさすがに川崎大師です。飴を切る音と、お店のおばちゃん達の呼び声はいつも通りの風情です。

そんなに長くはない、仲見世通りを歩いくと大きな門に到着します。

門をくぐって、正面がお寺の本殿です。

門を入ってすぐ左側には五重の塔

そして、平和の像があります。

厳かな気持ちでお参りを済ませて、お寺を跡にしました。
大師通りを少し北に歩き、京急の東門前駅の横を抜けて再び国道409号線に出ました。国道には、首都高速の新しいインターチェンジができています。首都高の横羽線と湾岸線も繋がり、海蛍から千葉県にも直結して、クルマで行くにはずいぶんと便利になりました。

国道をさらに少し進み、首都高速の高架線の下を走る産業道路の交差点を左折します。

交差点から数百mで、多摩川の堤防に出ました。多摩川は神奈川県と東京都の境を流れる大きな川。向こう岸は東京都です。堤防に腰を下ろして、いろんなことを考えました。
うーん。これだけ歩いた末に、しっかりと座ってしまうと、なかなか立ち上がれません。もうちょっと、何か考え事していこぉっと。

で、思い出したのが何年か前にやって来たタマちゃん。最初、多摩川に現れたからタマちゃんで、そのあと、鶴見川、帷子川、大岡川、そして帷子川にもどり、しばらく滞在し、そして姿を消しました。その後は荒川に移ってアラちゃんに改名されたり、いろいろありました。そして、結局、どうなったのでしょう。また、タマちゃんに続いて、日本各地の川や海岸にいろんなアザラシが現れましたが、彼等の名前が何だったか、いろいろ記憶を呼び戻す脳トレをしていました。
あんまり、世の中のためにも、会社のためにも、自分のためにもならない考え事をしていたら、足の疲れが少しとれたので、再び歩き始めました。
この日のゴールは、産業道路を少し戻って、京急大師線の産業道路駅になりました。ただいま、工事中。

おなじみの赤い電車に乗り、京急川崎駅で電車を乗り換えて、自宅に帰りました。

この日はトータルで42,122歩あるきました。そして翌日、Nike+Activeのサイトで確認したところ、YESTERDAYS BESTになっていました。これで通算4回目です。いよいよ世界のトップアスリートの仲間入りです???。

今回、川崎市は1日で歩き抜けてしまいました。川崎市は神奈川県では横浜市、相模原市と同様、政令指定都市ですが、形が多摩川に沿って細長く広がっています。だから、川崎市を本格的に歩こうと思ったら、多摩川沿い、南部線に沿って歩くと良いです。
川崎にはよく出向いていますので、今後も紹介してゆきます。
旅のログ-伊豆・湘南・東京湾・房総半島てくてく旅(その2)
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