下田の港と街もすぐそこです。あと少しで港が見えてくるところで、懐かしいポストを見つけました。子供の頃、ポストの絵を描くときはこの円柱形のポストでした。最近のポストはみんな四角いですが、今は何歳くらいが丸いポストと四角いポストの分かれ目でしょうか?

そして、ついに下田港に到着しました。ここがゴールです。サザンの「唐人物語」のような桜の見頃には間に合いませんでした。でも、何とか4月中に到着できました。

岸から海に突き出た桟橋の先端でパノラマ写真を撮りました。
港からは、黒船の観光船が出航してゆきます。その先には巡視船が停泊しています。昔よく来た下田港と変わらぬ風景ですが、巡視船は新しい高速型になっています。

そして、黒船と言えば、このお方。先週、京都でお会いしましたね。

港で一休みの後は、駅に向かいます。ここは中村橋の交差点。左がこれまで歩いてきた国道135号線。右は西伊豆へと続く国道136号線です。正面はペリーゆかりの様々な場所がある街中へと続きます。今度来るときは宿を予約してゆっくりと街の散策をしたいです。それと石廊崎へも足を伸ばすつもりです。

そして、伊豆急行の下田駅に着きました。自分にお疲れ様を言って、帰りの電車に向かいました。

帰りの電車はこちら。下田から熱海までの直通運転です。伊豆急行には何回もお世話になりましたが、しばらくお別れです。

車内の海側の席は特急列車からの流用でしょうか、豪華なボックスシートです。東急時代よりもずっと快適です。景色をゆっくり見ながら帰るつもりでしたが、予想通り、車内ではだいたい寝ていました。

熱海からはJR東海道線の快速アクティです。普段よく乗る電車が、普段の生活に連れ戻してくれます。 (完)

明日は旅の総集編です。
旅のログ-伊豆・湘南・東京湾・房総半島てくてく旅(その1)
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