雨の京都、坂本龍馬に想うこと | フルメタルジャケット

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こんな時代だけれど、日本のモノづくりを再起動したい。






 4月23日、用事があって京都に行って来ました。
 朝、時間があったので散歩がてら護国寺の坂本龍馬のお墓参りをしてきました。多くの参拝客は東山通りから西に入ってきますが、この日の私は清水寺の方向から北に登って行ったので、こちらが門になります。

$フルメタルジャケット-1.山門


 こちらは神社の本殿です。この日はあいにくの雨と、時間が少し早かったためか参拝客はまだほとんどいませんでした。でも、雨の京都は落ち着いていて好きです。

$フルメタルジャケット-2.本殿


 坂本龍馬のお墓は、山の中腹の墓地にあって、入り口のゲートで大人は300円を入れて入ります。

$フルメタルジャケット-3.入り口


 坂本龍馬は中岡慎太郎と一緒にここで眠っています。

$フルメタルジャケット-4.お墓


 その横には二人の銅像が有ります。

$フルメタルジャケット-5.銅像


 そして、二人の銅像の視線の先には京都の街並みが見渡せました。

$フルメタルジャケット-6.東山から


 短い時間だったので、他はほとんど見て廻れませんでしたが、ここには幕末から明治維新にかけて活躍した志士というか烈士というか、とにかく熱い心を持って走り回った多くの先人達が眠っている様です。今、坂本龍馬待望論がそこここで聴かれますが、そのころは日本全体も熱かったんでしょう。
 
 震災前、明らかに日本は元気のない、勇気の無い、ネガティブな雰囲気の強い国でした。
 でも、震災が起こり、みんなが「がんばろう」と言い出したいま、大手を振ってネガティブなことを言う輩は大部分なりを潜めています。右肩上がりの経済成長が続いた時代や、その貯金で食べて行けた時代は、もう終わりです。ポジティブ人間が求められる時代です。
 これからは、一人一人が前向きになってこの困難な時代を切り開いて行かねばと想いました。

 時代が熱くなればヒーローが生まれる。