今日は宮崎からの報告の3回目です。
去年は口蹄疫の流行で大変な思いをした宮崎ですが、それも終息した今年の1月、シーガイアのスタッフの皆さんは、宮崎のPRと景気づけのため(?)、オレンジ色のバットを担いで東京から宮崎まで走りつなぎました。その時のキャッチ・フレーズが「MOVE IT! からだ動かせ! こころ動かせ! あたま動かせ!」でした。1月にスタートしてまもなく、霧島の新燃岳の噴火なども有りましたが、50日間で走りつないで3月1日に無事にゴールされました。その時の様子やグッズがシェラトンと国際会議場サミットをつなぐ廊下に展示してありました。

ゴールしてから10日後に、今度は東日本大震災が起こってしまって日本中が大変なことになってしまいました。その震災から一ヶ月が経ち、これからはいかに早く立ち直るか、それを他の地域の人達がどう支えて行くか、この展示を見ながらいろいろ考えてしまいました。
余談ですが、クルマの多い国道沿いを歩くときはこんな目立つ格好の方が良いですね。
私もユニホームを作ろうかな。

さて、歩いて行くには少し遠いですが、宮崎の市街地からクルマで数十分、国道220号線を南に走ると、日本でも有数の絶景、日南海岸が始まります。日南海岸と言えば堀切峠が有名ですが、現在はこの付近に国道220号線のバイパスが完成しました。旧道にある堀切峠に行くには途中で道を左に入ります。
その堀切峠を少し南に走ったところにあるのが道の駅「フェニックス」です。宮崎にはフェニックスと名がつくものが多いですが、その意味は不死鳥。フェニックス・スピリッツは今の時代にぴったりですね。

名前もいいですが、ここからの眺めは北も南も最高です。
こちらは北側

こちらが南側

さらに、堀切峠から都井岬のあたりまで続く日南海岸の風景はいつ見ても壮大です。クルマで走ると、運転者は脇見もしていられないし、2時間くらいで走りきってしまいますが、それにしても、青い空に青い海が広がります。
海岸沿いを走る国道220号線には、歩道&自転車道の整備されている区間も思った以上に有りそうです。いずれまとまった時間がとれるようになれば、大きめのリュックを担いで旅してみたいです。
こちらの写真は日南市のめいつの漁港です。港に泊まっているのは鰹漁船でしょうか。ドライブイン“港の駅めいつ”が隣接してあって、ここのレストラン、昼間はいつも賑わっているそうです。


昼食は、近くの旅館・鈴乃家さんで、鰹の定食(鈴乃家定食)をいただきました。新鮮そのものです。

昨年は、ちょっとでも励まそうと何回か宮崎にやってきましたが、今回は逆に癒され、元気をもらう旅になりました。
皆様もよろしかったら出かけてみてはいかがでしょうか。羽田空港からわずか2時間です。
次回からは、湘南・伊豆半島てくてく旅も大詰め、伊豆大川→河津をUpしてゆく予定です。