横浜散歩その4 ハイブリッドな建物達 | フルメタルジャケット

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こんな時代だけれど、日本のモノづくりを再起動したい。

 私達の会社のオフィスは横浜の関内にあります。
 関内というのは、江戸時代の末期に横浜が開港したときに、貿易関係の施設が多くできた街として発達したそうです。北は大岡川、南は中村川までのコンパクトにまとまった街です。
 この関内は、ベンチャー企業を育てて行くのに最適な街です。神奈川県や、横浜市の支援施設が集まっているのはもとより、銀行や諸届けのために通う役所やなども歩いて行ける距離のところに有ります。何よりも、飲食店が数多くあり昼飯事情が大変良いところです。もちろん、仕事帰りの飲み屋さん探しも困りません。
 そしていつも助かっているのが、豊富な息抜き場所があることです。関内には多くの観光客を集める施設があって、仕事でふっと一息入れたいときにも、結構良い場所になったりします。大人の街なんです。
(このブログを読んでいると、私はいつも息抜きしていると思われているかも知れませんが。その真相は如何に。)

 さて、そういう街でもあるので、関内地区には歴史を感じさせる建物が結構残っています。歴史ある建物達は横浜の観光案内の本などに出てきますので、あえて書きません。今日は、がんばって、歴史を残そうとしつつも改築したハイブリッドな建物達を紹介します。
 今まで、関内にはこの様な合体建築物が少なくとも10棟は有ると思っていました。しかし、よく見ると、下の部分をクラシック風にしてあるけれど、実はデザインでそうなっているだけで建築時期は同じじゃないか、という建物も結構あって、見分けが難しいです。そこで、これは本物のハイブリッドだろうと思う建物だけ集めてみました。


先ずは、クラシックな下の部分に、上がルーミーになっているビルです。

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これは、煉瓦造りの建物の後ろに、高層ビルが生えたタイプです。

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こちらも、三角の部分を残して、後ろに大きなビル。

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マンションタイプのハイブリッド建築。

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2段重ねお弁当タイプ

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3つくらいくっついちゃって、よくわからないタイプです。

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これも古い下の部分に大きなビル。

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で、これは単なる増築じゃないかって言われそうですが、マッカサー元帥が使ったホテルであり、シーガーディアンがある有名なホテルなので掲載しました。泊まったことは無いけれど。

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 それぞれの建物がどこにあるかは書きません。関内にお越しのおりに探してみてください。
もちろん、他にも有るかも知れませんので、探して見つけるのも楽しいでしょう。

 次回は神奈川てくてく旅その4 茅ヶ崎→大磯 をUpする予定です。