台風9号 | 木の家をつくる女性建築家の日常

木の家をつくる女性建築家の日常

静岡県浜松市にある建築デザイン事務所です。浜松市・磐田市・湖西市・豊橋市・掛川市・袋井市などで活動している日々の出来事を綴ってゆきます。

台風9号が接近中で各地で大雨の様子が伝えられています。

年々台風の被害は大きくなっていて毎年、床下、床上浸水の被害もものすごい数になっています。

大切な家財道具が泥まみれになっている映像をみていると心が痛みます。

これからの住宅は地震と台風対策は必須項目だと思います。

さて、

以前に手がけた「光と風の高床式の家」は水害に強い造りになっています。

文字通り「高床式」。1階の床が地面から1m以上高くなっています。


高床


床上浸水しにくいのはもちろんですが床下浸水にも強いのです。

床下を水が通っても土砂が通っても水が引いて乾けば元通り。

昔のお寺などと同じ形をしています。

先人の知恵が生かされた造りですね。

sai室内

APROJECT建築デザイン事務所