8-27

122mあるセンターから撮ってみた。意外ととどくのでびっくりだ。
たまたまヨドバシの平積のセールで買ったデジカメ。2万円を切ったにも拘らず
すごいーー。


学生の本分は学業。ついついそれを忘れてしまういけない親だ。
美術の宿題

「おい、早く起きろ、美術の宿題、ほら、これ模写しろ」
「とうさんは、いいから」
「これは、フェルナンドレジェと言って」
「模写の宿題は日本の画家だよ」
「早く言えよ」
「どれやるんだ」
「もう決めてるから」
「どれどれ」
さんざんつつくと、シュンタロー本棚に並んだ『ドリーム』から何か探し始める。
なんだーー???

出て来たものは「葛飾北斎の富嶽三十六景』
あの船が大波に飲み込まれチューブの向こうに富士山の見えるヤツ。

思い出した。周辺視瞬間視のことが書かれていたところに描かれていたものだ。

こんなところから???

家に帰るとびっくりした。

「上手いもんだな」

ピッチャーがだめなら
画家にでもなるか


調子もあるしツキもある。最近流行の審判問題の最中の同じような出来事に正直いらついた。

初回攻撃一番、センターライナーをスライディングキャッチは横にこぼれるもすっとグローブの中へ、誰もが見えるのに審判だけ見えないの!?  

キャーーッチ

そのコールに監督は抗議! そのまま。

その他にもなんで今日は多かったんだ?!

まあ、最終的に負けは最後のバッター勝負で負けたことだな。

負けない勝負はない。でも悔いの残る一戦だった。

N 003 001 0
S 120 000 2×


打者30人
投球106球
被安打6本
四死球5
三振4
失点5
自責点1

投ゴロ  左安  左中3安

負けない男になってくれーー!!


score2
試合後、シュンタローはスコアブックを静かに見ていた




NEWSPAPER

試合後のことで、刈り終わった草を選手父兄みんなで運んでいる時だった。
本部の監督がシュンタローを大声で呼んだ。
「シュンタロー」という呼び声が、みんなの口の上をサーフィンするようにシュン
タローに届いた。
シュンタローはセンターの辺りでネコ(一輪車)に草を乗せていた。

東京中日スポーツのインタビューだった。

女性記者を前にしてしっかりと直立不動でそのインタビューに答えているのを俺はセカンド辺りから見ていた。
意外に長いその時間に俺は心の中いっぱいに花が咲いていた。
そして今日言われていた掲載日だった。たまたま自主練習の日だったので、いつもよりちょっと早く起きたので、ついでセブンイレヴンまで行って、新聞を2つ買ってしまった。

『うーーん、たいしたものだ』
おれは心でつぶやいた。

前回のブロック準決勝戦もサヨナラヒットを打ったので載った。その行、6行。しかし今度は12行だった。2倍も活躍した、ことになるか。ラッキーボーイだな。


たまたま小学時代同じチームの親父仲間丁度はらはらしてる最終回に通りがかったので、そのシーンを見ることになるのだが、いつもはそんなことは言わない俺だがその時、その空気観が俺に言わせた。

『見ててよ、絶対、絶対、シュンタローはホームラン打つから、絶対打つから』
その最中だった、快音がバットから聞かれたのは。

有頂天気分か?
塞翁が馬か

それにしても記者はすごいな。
あんなに長い時間インタビューした記事を
こんなに手際よくまとめ上げてしまうんだから!?



 これが最初の大きな試合だったな。5年生の中で頑張ったまだ右も左も分からない頃だった。当然ここが戸田橋だったと分かったのはずーっと後のことだった。
 


run

都大会 シュンタロー4年生の秋である
そしてこれが「走れ!シュンタロー」



家内と二人でシュンタロー5年生の都大会のビデオを見てる時だった。
3点ビハインドの最終回表、ツーダン満塁の2-2からだった。
高めを叩いたバットから弾けとんだボールは右翼手の右をものすごい速さで通り抜けていった。
大きなグランド、フェンスはないどこまでも転がる打球。
俺はバックネットの金網にへばりつくようにビデオを回し叫んでいた

「はしれーーーっ はしれーーっ、走れーーーっ、シュンタローーー!!」

そんな割れんばかりの声がビデオにしっかり録音されてい。


同じく6年生23区大会、ベンチに入っていた俺は家内にビデオを頼んだ。
何回かは忘れたがシュンタローの打球は中堅手の頭を大きく越えていった。
そのビデオに録音されていたものは、家内の叫び声だった。

「はしれーー、はしれーーーー、はっしれーーーーっ、シュンタローーーっ!」


「おまえは走らなくちゃだめだぞ」
小学野球の監督はいつもシュンタローにそういっていた。

 最近は少し自覚が出来てきて一人で走り始めた、だけど親から見ればまだまだだ。
といって、息子がストイックに走り出したら、親としてはそれはそれでなにか親離れ子離れの時期の訪れを予感させる。

 とにかく楽しむことだ。もっともっと楽しめ、シュンタロー
本当はもう俺からとっくに巣立っているのだな。



8-19.2

8-19

春期ブロック準決勝を思い出させるような、またまたの延長戦サヨナラ、しかも今度はホームランだ。ピッチャー3番で始まった初戦はシーソーゲームでもつれもつれの胃の痛くなるような試合だった。そしてこの勝ちは大きい。連日の35度を越す炎天下でおとうさんたちは勝利に一安心しながら来週のグランド整備に大汗をかいた。
 
 私が投げたのでもない打ったのでもない、でもシュンタローの活躍はまわりまわって他の父母達の力強い賞賛の握手となり、私の手を握り返して来たのだ。
 
 ホームベースを満面の笑顔で通っていった息子の顔を見ることが出来たことだ。

 こういうことは初めてではなかったが、嬉しかった!!

 また、みんなを感動させるホームランだった。

 そしてこの運が息子に永遠に降り注ぐことを父は祈るのだ~。


I 000 230 10
N 001 401 01X


6被安打 8三振 5四死球 自責点2

いつもより球は荒れていた。三振の数は上等。エラー、連携のみだれ等が
めだった。
初戦だからしょうがないな。


いい当たりは毎回出ている。出塁率は高い。投手としては4ボールこそないが、どうしてタイムリーを打たれるのだろう。押さえようという気持ちが体をきっと緊張させているんだな。『打たれて結構、いや、もう一歩進んで打ってもらおう』このぐらいしたたかな気持ちがあればきっと上手く行くはず。

N 1 1 1 3 0 2 0
A 0 0 3 0 3 0 0


まだまだ体重が乗ってない。
いよいよ台風4号が北上してきた。これじゃ明日の野球は中止だろうな。
せっかく新しいスパイクを買ったのに、来週に持ち越しだな。それに地元大人野球も中止だな。今年はタイミング悪く全然出来ないな。
open戦2-3

さて、忙しい中新チームオープン戦が行われた。忙しいのは俺だけだけど。
巴戦で2試合行われた。スコアを見る間もなく詳細は書けない。

N 000 202 2 6
I 001 000 0 1



Na 200 000 0 2
N 002 011X 4


シュンタローは1試合目の最終回と2試合目を完投した。
フォアボールがいくつかあったがほとんど危なげない投球で、
試合後、なじみの主審に聞いたところ、キャッチャーのリードを褒めていた。
これは新しく嬉しいことだ。

主砲Uはまたホームランをうち絶好調!
守備は一度白紙にした状態でレギュラー争いをしながら一カ月間切磋琢磨して、
強固なものとなっていくだろう。

また、三年生とともに勇退した監督にかわり、
今はまだ代行だがヘッドのKコーチも水を得た魚の如く、
あらゆる作戦を試しているので、
動きのある面白い野球へとチームは脱皮していくだろう。

個人的には息子に『どうせエンタイトルまで飛ばすなら柵まで越えろよ!』

625

正直言えばもう少し強いチームと戦いたかった。

2年生は2試合を一年生は1試合をした。

2年生第2試合目は途中かなり雨が強くなり、おれはマスクを被っていたので何度も中断を考えた。

中断を決意するのは練習試合といへなかなか難しいものだ。まして、久しぶりにタイミングよく息子の投げる球を真後ろで見られたのでよかった。

試合の方は2試合ともワンサイドでした。

両ピッチャーも課題は残したが投げきって、まずまずの出来だった。

雨等で帰り支度も忙しく、データを収集出来ぬまま、流れ解散となったので、

スコアブックから記録は取れなかった。

まあ正直残しておく試合データではなかったけど。

来週から3年生の壮行大会が始まる。シュンタローは久しぶりに21番という大きな背番号をもらって帰って来た。

3年生 最後の試合だ。どこまであがれるか。その成績が来年の1年生の入部数と微妙に関係してしてくるから
618
ワンバウンドを身を呈して受け止めるシュンタロー。
昔からファーストを嫌いな理由がこれだ。


3年生が引退し、先にレギュラーとなっていた2年生シュンタローとショーヘイに仲間の2年生達が皆レギューラーチームへ上がって来た。
もちろん3年生たちの後ろ姿には一抹の寂しさはあるし、勝っても負けても一年後はこうなるのは仕方がない。
でもこれから息子達の時代の一年が今日から始まったのだ。

その初戦練習試合だった。

大会を勝つには最低でも二人のエースが必要だ。
日程が詰まると平気で土日やダブルヘッダーまでやってしまうう大会だ。
この一年間2年生チームでエースをしていたM君の成長が急務だ。

シュンタロ-は一塁3番で出場。

試合は7対5で中盤以降から相手にこつこつと点を取られ流れをもどされながらも、初回の5点にたよった勝ち方だった。

4B 右越3打 1ゴロ 三振