社会人になってから、ずっと

今で言う”パワハラ”にあっていたという

クライアントがいます。

 

 

 

パワハラやモラハラって、

そっちが悪いんだからねというスタンスで

その人を否定したり怒鳴ったり無視したりを

やってくるんですけど、そうじゃなくて

言っても大丈夫な人を選んでますからね。

 

 

 

そうして本当に出来ない人にはやりません。

自分に自信がないし何らかのコンプレックスを

持っているから、支配服従という関係じゃないと

安心できないんです。

 

 

 

その上、絶対に加害者にはなりたくないんです。

だから脳内で勝手に、正当な理由を

作り出します。

そして『あなたのためなんだからね』という

脳内変換は最もお得意なのです。

 

 

 

 

 

 

でね、このクライアントは2、3年前に

4か月のサポートを申し込まれて継続されて、

その間に移動時期でもないのに

突然移動が決まるということが続いて

とんでもないパワハラの上司から離れるという

ことが何度も起りました。

 

 

 

そしてほぼ家庭内別居状態だったパートナーとの

関係が驚くほど変わっていって、

彼女とお子さん達+パートナーという状態が、

ご夫婦とお子さん達とでひとつのユニットと

いう状態が当たり前になりました。

 

 

 

そして今年になってからまたもう申し込みを

されたのですが、その時にはもう

会社を辞めようかと考えられていました。

 

 

 

何十年も当たり前だったことって

引き戻す力も強いのです。

だから元に戻ったという訳ではないけれど、

一度解決に向かったのに、また元に戻った?

と思うようなことが起こる方が

ストレスがずっと続くことよりもより

強くダメージを受けてしまうものなんです。

 

 

 

そして今度はなんと部下からのモラハラでした。

 

 

 

乗り越えたと思っていたのに今度は

違うタイプのストレスなんだからそりゃあ

落ち込みますよね。相手の狙い通りに

『私が悪いのかな...』とも思ってしまいますよね。

 

 

 

でもそうじゃないんです。

何十年もやり続けていたことが完全に消えるのが

数か月、なんて事はあり得ないんです。

薄紙を剥がすように目には見えないくらい

ゆっくりと変わっていって、ある所でバンっと

はっきり変わるということを繰り返していきます。

 

 

 

そうやって起こる出来事は少しずつ小さくなって

やがて消える時がやって来ます。

 

 

 

 

 

 

そして今回もまたまた受け始めてしばらくしたら

異動になりました。(すごくないですか?)

そうしたら今度は同僚からのモラハラというか

もはやただの八つ当たりと責任転嫁という

事態になりました。

 

 

 

大怪獣はコモドドラゴンくらいになったわけです。

 

 

 

だから今回は具体的な対応方法や

どんな言葉を返すことで上手くすり抜けられるか

自分に矛先が向かってこないかを何度も

お伝えして、その通りに実践されました。

以前の彼女なら、ここでも自分が我慢すればいい

と思っていたはずです。

 

 

 

そうしたらなんと!

その同僚が異動することになりました!

 

 

 

そして彼女には、推薦してくれる人がいて

もっとすごいポジションへの話が来ています。

 

 

 

あきらめないでちゃんと向き合えば

現実は変わるんです。

 

 

 

そして『現実って変えられるんだ』

と信じられるようになると

もっと変えられるようになっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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