ついに今回の旅の目的、

ウルルに会えました!




来る前は雨予報だったので

どうなるかなと思っていたんだけど、

昨日に引き続き快晴!




でも、見ると聞くとは大違いで、

私の知っているウルルは台形の茶色い

巨大な一枚岩というイメージだったけど、




実際のウルルは巨大な砂利のかたまりで

本当は普通の砂利の色で、

表面だけ酸化して赤茶色の錆び色に

なってるそうなんです。





元々日本育ちでオーストラリアで

長年ガイドも運転手も時によって

されてる女性の方が、まあ博識で、

多方面からの説明や解説がとても

興味深くて、




なんと私が知ってるウルルは

ウルルの西側で、

南も東も北にもそれぞれの顔があって、

その中でも祭祀に使われる北側は

写真撮影禁止とか、ルールが細かく

決められているのでした。








そしてオーストラリアの先住民といえば

アボリジニだと思っていたけど、

それは先住民の総称でその中にたくさんの

種族があり、ウルル周辺の人達は

アナングと言うんだそうです。




ウルルの観光の為に砂漠の中に

作られた街がエアーズロックリゾートタウンで




ここには2000キロ離れた街から食料品を

輸送してくるとか、

病院は450キロ先までいかないといけないとか

オーストラリア大陸の都市は国土の2%しか

使われてないとか、、なんだかもう

日本での標準サイズ感がぶっとびました。




いいですねー!この感じ。

強制的にその人の枠外の体験をぶっ込んで

強固な当たり前を破壊するという

サービスメニューを作りたくなりましたよ。




ウルルの話に戻ると、

アナングのやり方を尊重していて、

ガイドさんでさえもアナングの歴史や

考え方を学ばないと許可されない

んだそうです。(これもいいな)



ホテルの部屋にもアナングのアートが



さて、ウルルをぐるりと一周回って

いよいよサンセットツアーです。

沈む夕陽の光を浴びて赤く輝くウルルは

それはもう夢のように美しかったです。





ここでも、見ると聞くとは大違いで、

足を運ぶ、体験することと

座学で学ぶことを一瞬で凌駕する。

そう思いました。




今日は、ウルルカタジュタ国立公園の、

そして世界複合遺産の片側の

カタジュタを周る予定です。




オーストラリア人の殆どが

一生に一度もウルルを見ないそうで、

まあ物理的に距離の問題もあるかもだけど

ほんとにね、近くにあるものは

価値がなく見えちゃうのです。




自分の一番近くにある自分も

一番価値に気づいていないのは

自分なんだからね。





と、オーストラリアのコンセントも

情けない顔で言ってる、、、

風でしたハート

 

 

 

今日も最高の一日に音譜

 

 

 

 

 

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