人として尊敬できるのは、
どんな人なのか?を考えた日
先日、ホテルのロビーラウンジで
いつものようにコンサルをしていた
ときのこと。
あとから入ってきたおじ様4人組。
その中の一人がまあ大きな声で話し始めました。
『演説か!』と心の中で突っ込みましたけど
ほんとにそのくらいのボリュームで、
「○○党は中小企業に強いんだ!だから
○○党の□□と□□を呼びつけて~。。」
「経産省で○○と言われたが△△と押し通した」
なんて、
ものすごく具体的な話が聞きたくもないのに
延々と駄々洩れの丸聞こえ!
どうやら話の内容から議員さんらしく、
その隣には秘書らしき人もいました。
ところがその秘書さん、電話が掛かってくると、
そこからは離れるけれど、私たちのテーブルの
すぐ近くで話し出すんですよ。
両者とも、周囲への配慮ゼロだし、おかげで
こちらの会話はほぼ聞き取れなくなりました。
権力や財力は持っていらっしゃるんでしょう。
だけども人としてはどうなんでしょう?
こういう場面に出くわすとつい思って
しまうんです。
「せっかく肩書や財産があるのに、どうして
人としての品位が欠落しちゃってるんだろう。。」
むしろ立派な肩書を背負っている分、
そのアンバランスさが余計に目立って
とても残念でした。
そしてさらに怖いのは、それを誰一人
注意出来ないという4人の関係性。
『きっと利害関係だけで繋がっている
薄い関係なんだろうな』と言う事まで思って
しまいました。
そこから、ようやく退散できてから、
改めて考えてしまいました。
人の価値って、一体何で決まるんだろう?
地位?財産?声の大きさ?押しの強さ?
──いや、違う。
結局、人の価値を決めるのは、
日常の振る舞いにこそ現れるんじゃないかな。
人様への態度、ちょっとした言葉づかい、
周りへの気配り。
そこにその人の”本質”が全部出てしまう。
そしてもう一歩踏み込むなら...
どんなに肩書や財産を持っていたとしても、
自分の大切な人達(大抵は家族ですね)が
幸せじゃなかったとしたら意味がないんじゃ
ないのかな。
大切な人を笑顔に出来る人は、きっと
自分も大切に出来ているはず。
と思ったんですよね。
だから、
肩書とか外側に持ってるものじゃなく
”どんな人として生きているか”
これを私も時に振り返りながら
忘れずにいたいと思います![]()
今日も最高の一日に![]()
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じゃあいったい誰にとってのいい人になろうとしてたんでしょうね
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