子どもの頃に絵本で読んだ世界が、
ラップランドの森には
そのまま息づいていました。
午前中は、ラップランドの森を
ハイキングしました。
緩やかな傾斜の山道をゆっくりと歩きながら、
途中で道を外れてベリー摘み。
まるで宝石のように低い下草の間にベリーは
顔を出していました。
日本の森だと、背の高い雑草が生い茂っていて、
奥に入るのは難しいのに、フィンランドでは
森の中がすっきりとしていて歩きやすい。
「赤ずきんちゃんの世界って、こういうこと
なのかもしれない」
ふとそんなことを思いました。
小川が流れ、大きな川にはつり橋がかかっていて
すべてが「自然のままに少し人の手を添えた」
ような景色。
イナリの森は、贅沢という言葉がぴったりの
場所でした。
午後に訪れたのは、サーミ人の文化を伝える
Siida美術館。
サーミ人はラップランドに暮らす先住民族で、
今は世界中でわずか10万人ほどしか
いないのだそうです。展示を見ながら、
彼らが歩んできた歴史を思うと胸が詰まりました。
土地や文化を奪われ、それでも自然と共に
生きようとする姿。
「もし日本人がいつか少数派になったら
どうなるんだろう?」
そんな想像が心をよぎりました。
答えは出ないけど、無関係ではいられない
感覚だけが残りました。
そして最後はトナカイ牧場へ。
実はホテルに移動する途中、バスの窓から
トナカイを2度見掛けていたのですが、それは
野生ではなく牧場のトナカイ。
昼間は自由に遠くまで走りに行き、
夕方になると戻ってくるのだそうです。
人が支配するのではなく、
共に暮らすという関わり方。
ここにもまた、
自然との絶妙な距離感を感じました。
森を歩いた瞬間も、美術館での学びも
トナカイとの出会いも。
一日の体験がすべて繋がって、「自然と共にある」
というテーマを浮かび上がらせてくれた気がします。
イナリで過ごしたこの日は、きっと
ずっと心に残る一日になるでしょう![]()
今日も最高の一日に![]()
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