子供の頃には本が大好きで、

中庭に面した離れで庭側の窓を開けて

寝転がって本を読む時間が好きでした。

時々そこから見上げる四角く見える青空も。

 

 

 

大人になっても相変わらずで、

読み始めると一気に最後まで読みたいのに

なかなかそういう時間は取れなくなったけれど、

常に読みかけの本があるという状態でした。

 

 

 

だけどもね、いつの頃からか

老眼鏡が必要になり、でもどうしても

眼鏡というものに慣れなくて、

それから引っ越しを期に大量の本を処分したという

罪悪感もあったんだろうな、

本を読む事から遠ざかるようになってました。

 

 

 

でね、もう一年前くらいに林真理子さんの

出版記念講演会に行った時に買った、

『8050』という小説の文庫本が

少し読んでそのままだったのが気になって

読み始めたら、そのまま最後まで読んじゃいました。

 

 

 

 

 

 

久し振りのこの感覚!いいよね。

多分良い事なのか良くない事なのか?

老眼鏡にも慣れたんだろうけどね。

 

 

 

『8050』という小説は、

80歳の親が50歳の引きこもりの子を

年金で養ってるという社会問題を元にしていて、

そういう世帯はなんと全国で100万世帯あるとか。

 

 

 

中学2年生でいじめから不登校になった息子と

親の代からの歯科医院を実直に守っている

誠実な父親。この二人が主軸になっていて、

7年経った後になんといじめに対しての裁判を

始める事になるという展開なんです。

 

 

 

 

 

 

うちもね、長男は中学1年生で不登校になり、

まだその当時は登校拒否としか言われてなかったけど、

そうなってる子がいるらしいね。。と社会で

言われ始めたくらいの頃の遠い昔のお話ですけどね。

 

 

 

そして舞台は歯科医院兼自宅の3階建ての

家の中が主なので、元歯科衛生士のわたしには

斜陽気味な歯科業界の雰囲気も良くわかるし、

 

 

 

何より、不登校になった子の親の気持ちや

動きが、受容の5段階的に進んでいったのが

痛いほどわかりました。

 

 

 

そして人はあまりに辛いと全部は受け入れられなくて

一部分には蓋をしてそのまま受容した事にも

してしまうよなぁと思いました。

無意識に、ですけどね。

 

 

 

でも頭では無かった事にしていても

心の中にはずっとあり続けるから、

ある日それが飽和状態になってしまって、

もやもやが爆発してしまう時が来ます。

 

 

 

そういう時に、

『このままじゃ嫌だー!』

『変わりたい』

と思うんですよね。

 

 

 

 

 

 

裁判の場面で、一生懸命に向き合う息子と

口裏を合わせてぺらぺらと堂々と嘘を陳述する

『7年も前の事で勘弁してくれよ。。』

としか思っていない加害者のふたり。

 

 

 

こういうの良くあって、

悪い奴って反省したら負けだと思ってるからね。

そしてわたしはこういう奴らがほんとに嫌いだ!

 

 

 

でも、やった事はいずれ全部返って来るから

逃げ得はないからそれはそれでいい。

けどね傷をつけられた側がなぜだか

自分を責めちゃうのよね。

 

 

 

これはいらないからね。

ちゃんと怒ってムカついてそれで

早くそこから抜け出しましょうね。

 

 

 

とね、結局一周回って元に帰って

また次のタームに入っていくんだなと

めちゃくちゃわかりやすいメッセージが

来てたなって。

 

 

 

自分のやりたい事、やるべき事が

再確認出来たような気がします。

 

 

 

じゃああとは前に進むだけ。

本もまた読むようになるな、きっとハート

 

 

 

 

 

 

 

今日も最高の一日に音譜

 

 

 

 

 

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