あのね、みんな自分のお母さんの事

アンドロイドか人型ロボットだと

思ってない?

 

 

 

というのはあるお客様が

大きな気づきを得られたから

これみんなにも伝えたいなと思ってね。

 

 

 

そのお客様は、

徹底サポートを申し込まれたのは

取り組んでみたい仕事があるけれど

どうやっていったらいいのか。。

 

 

 

というね、完全にビジネスだったんですよ。

でもその取り組みたい仕事というのが

そもそも、『え、それほんとに??』

というね、なんだか美化のにおいが

漂ってくるぞというものでしたガーン

 

 

 

 

 

 

それで、潜在意識を読み取って行くと

自分が自分でわからなくなってるから

土台を固める事を一番にやらなければ

とわかりました。

 

 

 

そうしたらもう成人されたお子さんに対して

愛情が持てないと、持った事がないんだと

冷たい母親なんですわたしって。。とね。

 

 

 

「でもちゃんと子育てされてるじゃないですか。」

そう言うと、

「ただご飯を作っただけです。。」って。

 

 

 

なんなんだこの勘違い!

こういうの、こういうのね、

泣きそうになってしまいます、わたしがね。

だって切な過ぎちゃうのよネガティブ

 

 

 

でね、なんでこんな事を感じるようになるか

というと、小さな頃に親に(主に母)過剰に、

母親ならこうあるべきを押し付けて

いたからなのです。

 

 

 

だからこういう人って、自分の母は、

愛情の薄い、

自分には興味のない、

でも他の兄弟にはとても優しく、

頑張っても認めようとしない、

そんな人だったと話すんですよ。

 

 

 

だからそれを切り崩していきました。

そうしたら意識の力ってすごいよねー。

 

 

 

その方、もう命懸けで我が子を

守らなきゃいけない状況が

起こったんですよ。

 

 

 

 

 

だからひとつずつ、今こう思ってるよね

それが愛してるって事だよ、

それずっと思ってたでしょ?って

伝えていって、

 

 

 

ようやく自分も普通の母親をやってたのかな

そう思えたんです。

 

 

 

そうしたらこんなメッセージを

いただきました。

 

 

 

 

 

そうなのよ。

親にも気持ちがあるのよ。

 

 

 

だから疲れて不機嫌な時も

イライラしてる時も、

我が子の言葉に傷つく時もあるんだって。

 

 

 

なのに小さなあなたは、

「それはわたしに愛がないからよ!」

と思ってませんでした?

冷たい人間だとか思ってなかった?

 

 

 

でも、まーだ、

「いえ、うちの親はほんとに

冷たくて愛なんてありませんでした」

と言いたい人もいるかも知れない。

 

 

 

で・も・ね・

それがあなたの作ったルールになって、

逆の立場の親になった時に、

アンドロイドママをやらきゃいけなく

なってしまうのです。

 

 

 

だから、ずっと、

『自分はなんて我が子に愛情のない

母親なんだろう。。』

そう永遠に思ってしまうのです。

 

 

 

(だってそんな母なんてなれないし

どこにもいないからね)

 

 

 

でもね、視野の狭い子供の勘違いは

まぁ仕方ないとして、

それを大人になってても持ってて

そのせいで生きるのが辛くなってるなんてね。

 

 

 

さっさとそこから降りませんか。

 

 

 

 

 

 

自分の親の愛に気づいた時には、

ほんと申し訳なさ過ぎて

号泣しちゃうのよ。

(わたしもそうだった)

 

 

 

でもそこからほんとの意味で

自分を大切にするようになるから。

 

 

 

そしていつしか、周りの人も

心から信頼できるように

なっていくからねハート

 

 

 

 

 

 

 

今日も最高の一日に音譜

 

 

 

 

 

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