ふぅ、お腹パンパン!



白亜のトップホテル、シンガポールといえばの、

にて、

Sakura Afternoontea

を楽しんできました🌸



ラッフルズのアフタヌーンティーなんてa decadeぶりぢゃわい爆笑


5月15日までの限定のこのサクラが気になったので珍しく出かけた次第。

そしてこちらお値段は、普段のアフタヌーンティー(88ドル)よりさらにパワーアップして、


98ドル++


です。真顔




1段目

桜の最中。中は桜の塩気の効いたソルベ。

一番最初に食べるべしと言われる。

甘さ控えめでなかなか👍🏻

その横にあるゼリーはとてもsoothingで美味しかった。





2段目

見目麗しい桜スイーツたち。

あとタルトがまた桜の葉の塩漬けが入っているのか和との融合ですごく美味しい!


ロールケーキは、普通だったかな…

よくある味。笑



3段目

甘いものあとだから、余計に美味しく感じたこのビーフサンド!あと2個ぐらい食べたい!

あとはいくらの乗った卵焼きとか?


スコーンはクッキーよりどちらかというとパンっぽい食感。ふわっふわ。

クロテッドクリームとジャムがついてくる。

甘さ控えめでとっても美味しかったです。

コレだけでもパクパクいける感じ。



ラッフルズはやはりその雰囲気が他のホテルとは違うなぁと。一線を画す。

ただ、


ラッフルズホテルのサービス


かと言われれば、長年5スターホテルに従事してきた私から言わせれば…



微妙


だったかも。



満席に対し、スタッフの数がたりてないし、ポットのお湯の継ぎ足しとか、プレートの交換とか。

痒いところに全く手が届いていなかった…な、と。


お客さんに気を配る様子が感じられなかった。



ラッフルズブランドを謳っているのであれば、その座に驕ることなくもう少し繊細なホスピタリティが欲しかったところ。



ドアマンも到着するやいなやな第一声が


High tea??

1 o’clock !!!


だったし驚き



いやいやいやいや、普通に英語で文章で聞こうよ。日本人だと時折英語話せないと思われるのか、適当な英語単語を並べてきて話されることあるけれど、それをラッフルズでやっちゃいかんでしょうよ!



日本語で訳したら


「ハイティー?13時から!」


みたいな、すごくぶっきらぼうな言い方。

うーむ。



ホテルに滞在したらまた違う印象なのでしょうが、宿泊客だけでなくF&Bの利用者も大切にしないとダメよねーって思う。


出される食事の内容だけでいったら税込で114ドルではない。このお値段払っても来たいと思うのは、みんなラッフルズのサービスに期待しているから。

サービスという見えないものに期待してお支払いするわけでしてですね。

ここのハイティーの時間制限は90分というのもあるし。それ以上長く居られましたが。



これならあと数十ドル足してレザミでランチも食べられるなぁと思ったり思わなかったり。


でもホテルはやっぱり素敵!




ということで、辛口批評。



サービスだけでいったら、前回伺った

FourSeasonsのアフタヌーンティーの圧勝。


内容もこのニコライバーグマンのお花のアフタヌーンティー、最高に可愛くて幸せになれました。








それでも今日は、子供達のお迎えは夫に丸投げしてお友達と1ヶ月以上ぶりに肩を並べてたくさんお話しできたし、すごーく楽しかったニヒヒ
良いリフレッシュになりましたお願いお願いお願い



紅茶はマリアージュフルールでした。
やっぱり美味しいねぇ






anzuのmy pick








 

 

 

 

 

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