知り合いから俵屋吉富の「雲龍」頂きました。
俵屋吉富は1755年室町上立売上るでの創業で
蛤御門の変でも被害を受けたという老舗ですが
比較的全国何処でも買えるお菓子です。
甘いモノ特に和菓子好きな我が家では早速開封。
こういうお菓子はお使いにしか買わないし
あまり自分で買って食べること少ないです。
半竿の大きさでしたが開封してビックリ
頂きものでなんなんですけど
ラッピングが厳重すぎ。
一番外側の包みから最後に到達するのに
4重の包装でそこまでする必要あるのか
と思うと同時に外箱と比べて中の雲龍は
もう半分程の大きさになっています。
この大きさ観てヨメと2人一回で食べきり
だねと変な納得しちゃいました。
