信用について書こうと思います。


人間関係も、

ビジネスを始めるのも、

「信用」が欠かせませんよね。



「信用してください」

と言ったところで、

信用されるわけではありません。




信用とはどういう時に生まれるのでしょうか?



こういう話しをしたいと思います。



先日、ある試食会に参加しました。



そこには異なる立場の人たちが集まっています。


・生産者(農業)

・販売者(スーパー)

・生活者(主婦層)



生産者の話しを聞きます。


販売者の話しを聞きます。


生活者の話しを聞きます。




そして、それぞれが話し合います。




作物づくりの工夫を知ることになり、

また、

販売者の商品の魅力の伝え方や、

生活者が望みを知ることができます。



同じ商品について、

異なる立場の人たちが、

それぞれの視点で語り合います。



その意見を商品づくりや販売方法に

フィードバックします。




実はここに書いたものは、

クローズの場で開催しています。



もし、ここに書いた内容を、

多くの人が知ったら

「この生産者さんは信用できる」

と言ってもらえるかもしれません。



信用はこのように生まれます。



でも、主催しているスーパー関係者は

そのことに気づいていません。



自分たちが素晴らしいものを

持っていながら活かせない。



もったいないですよね。



信用を高めるためにやることはシンプルです。



今、やっていることを、

外に向けて映し出せばいい。



今まではスポット開催でした。

(スポット=点)



もしオンライン化すれば、

時間・空間に縛られず

多くの人に知ってもらえます。

(オンライン=線)



すでにやっていることを

映し出すだけだから、

労は少なく、得るものは多くなります。



ここに書いたことは

「信用の見える化」と言えそうです。




お金とは何か?

ネットで調べると

「お金とは信用である」とありました。



信用の可視化によって

お金に変換できるということですね。




信用は直に触れずとも、

関係性を良くすることで

信用は自然と浮かび上がってくるわけです。



「主題に触れず、関係性を良くする」

がここでも活かせます。










個が主役になり、

地域コミュニティが社会の中心に

置かれるようになっていくはずです。



なんとなく兆しは感じられませんか?



それで、前回書いたように、

その時は、

機械のように操作するのではなく、

生態系を扱うように

関係性を見ていくことになります。



主題は触れずに関係性を整える

ということ。



農作物は関係性を整えることで生育するし、

健康も同じことが言えますよね。



人間も自然界から生まれたから

より人間らしく生きるには、

操作的ではなく、

関係性を見ていくと良さそうです。



とくにこれからの時代は。



風の時代に入ってから数年が経ちました。



見えないところで変化の熟成が進み、

いよいよこれから、

目に見えるかたちに現れてきそうです。



ちょっと大きく言うと、

社会のOSの転換点を超えていきます。



新しいものへ転換する際、

古い構造が壊れるのが常で、

これまでの当たり前が通用しなくなる。



そういうこと、

さまざまな場面で見られるはずです。



でもその変化は個にとっては

生きやすくなるもので、

怖いものではありません。



良くなるための変化として

捉えていきましょう。




これからは「個」の時代になり、

さらに個が主導する

「地域コミュニティ」の芽が出てくるはずです。



それはどのように育ってくるでしょうか?



ぼくは「地域コミュニティ」が

「生態系」のように見えます。



だから、

機械のように操作しても上手くいきません。



生態系と同じ構造ですから。



呼吸をし、血が巡り、生成する生態系。


地域コミュニティも生態系も同じ。




植物はメカのように

直に作ることはできません。


周辺の環境を整えたり

お世話をすることで自然に育ってきます。



成り立ちが同じだからら

扱い方も同じということです。




降りてきた感覚をそのまま書いてみました。