「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」
「踊る大捜査線」での有名な台詞。
(織田裕二さん、世界陸上のアンバサダーお疲れさまでした)
現場は会議室と違って、リアル感が溢れています。
会議室でいくら頭を捻っても、すぐに頭打ち。
でも、現場に行って五感をフルに活用すれば、
状況は打開できます。
人の話しを聞いたり、
状況を観察したり、
現場の空気を感じたり。
それまで見えなかったものが、
浮かび上がってくるんですよ。
本当は、どうなのか?
それは現場に行けば見えてきます。
以前、仕事で家族取材をした時の話しをします。
新居に上がらせていただいて取材を行います。
(これも現場です)
質問を用意し、家族にあれこれ話しを伺います。
ピンっ!ときた話しは深掘りします。
「えっ、そんなことあったんですか?」
「それまた、どうして!」
つぶさに話しを聞くと、
作り物ではない、そこだけの実像が見えてきます。
生の声をいくつも拾っていくと、
体温が伝わってきます。
話しを重ねていきます。
最後に、家族だんらんの写真をパチリっ!
会話で温まったあとは、
どの家族もイイ表情でした。
たった一枚の写真。
そこから見えるのは、
若い家族が望んだ家を建てるまでの世界観。
その仕事は、
なかなか聞けない話しが聞けるし、
温かな笑顔写真も撮れるし、
いい時間を過ごせました。
思い返すと、あれは幸せな時間だった~。
ぼくがそこで感動したものは、
読み手にも伝わっていたと思います。
ぼくがしたことは「説明」ではなく、現地からの「実況」です。
いろいろな現場に行き、場の空気に触れる。
感じたままに届けていく。
ぼくにとって充実の時間の過ごし方です。
プライベートでも、仕事でも、
そういう時間を増やしていこうっと♪
