こうなったら面白いだろうなぁ、

と自分の頭の中で思い浮かべるのが妄想。



「こうなったら面白いと思うんだよね。

 あなたはどう思う?

 良かったら一緒にやってみない。」


 と他人に語りかければ構想。




妄想もわるくないけど、

構想にして仲間を増やすと

もっと面白くなりそうだ。




妄想から構想へ。


一人から仲間と共に。



イメージの具現化は、

誰かに語りかけるところから始まりますよね。

人は本音と建前を使い分けていますよね?



本音=内側で思っていること


建前=内側の思いとは異なる発言・行動



なぜ、わざわざ本音とは違う

発言や行動をするのでしょう?



ぼくが思う理由の一つは、


自分を守るため。



本音を隠すのは、

誰かとの関係が悪くならないため。



本音を隠すことで、

要らぬいざこざが起こらないようにして

安心を保ちたい。



本音と建前は生きるための

その人なりの工夫。




でも、ここのところ、

騙し騙し使ってきた本音と建前が

上手くまわらなくなってきたようです。



人間の頭では、

現状維持をしたいと思いつつ、

深い意識では殻を破り本音で生きたいと願う。

 


自分の中で、

頭の自分と、深い意識の自分が

互いにせめぎ合う。




不一致感をやわらげるには、

建前でやっていたことを自覚する。




「おっと、これは本心じゃないな。

 また建前でやろうとしてた。

 今回は一丁、本音でいってみよう。」




無自覚で使い分けていた本音と建前を、

自覚するところからやってみる。




やりながら、

本来の自分との距離を一致させていきましょう。




不一致感が湧いているのは、

きっと、人の感度が高まっているから。




今まで、やり過ごさてきたものが、

「なんか、これっておかしくない?」

と気づき始める人が増えています。



また、政治や国家など大きなものも、

同じ流れにありそうです。

 


そういうのを見ると、

本音と建前を見抜けるようになってきた

人の感度の高まりを感じます。



これからは一層、

本音を意識して生きていきたいものです。


静岡県浜松市のお寺で開催の、

書道展覧会に行ってきました。





書家の金澤翔子さんはダウン症の

天才書家と呼ばれ長年活動をされてきました。

今回が最後の展覧会になるそうです。




大広間に掲げられる作品。

タテ4m × ヨコ16mの特大サイズ。

般若心経が書かれています。




ここは龍雲寺というお寺。

門を入ると京都のような素敵なお庭。




滝と池とお寺。

秋の気候もあいまって風流である。





水の清らかさが伝わるでしょうか?




お部屋ごとに作品が展示されています。



どれだけコンピュータが発展し、

上手く書けたとしても、

人が書く文字の味には敵わない。


と、ぼくは思います。




ゆったり、まったり、

心落ち着く時間を過ごすことができました。





興味のある方は行かれてはいかがでしょう。




【金澤翔子展】

最後の展覧会


静岡県浜松市 龍雲寺

期間 10月4日〜10月13日

時間 9:30〜17:00 入場無料