風の時代の成功法 -17ページ目
「生活者を起点にした事業のアイデアがあります!」
と、以前取引のあった
金融機関の担当者に伝えました。
そこは事業をしていた頃の地元の金融機関。
ビジネス創業支援制度があり、
相談したことがあったのです。
今回は資料もなく手ぶらで
アイデアのみで伺いました。
手応えはゼロ。
担当者が興味があったのは
「融資の対象になるか?」だけ。
生活者を起点にして始めるとか、
利益の一部を還元するなど
聞いたことがないでしょう。
ええ、ぼくもありませんから。
将来性を感じられなければ、
興味が湧かないのも当然です。
ただ、
こちらとしても人を判別するのに好都合。
この話を
「面白そうですね!」
と聞いてくれるのか、
それとも、
「儲かる話だろうか?」
と見ているかは一目瞭然。
ぼくが求めるのは、
面白そう、
楽しそう、
そんな未来を見てみたい!
という人なのです。
儲かりそうだからが動機だと
やりたいこととズレていきます。
未来の風景を見ているか?
お金が入ってくる状況をみているか?
起点の違いは大きい。
だから、
生活者から始めるところに
こだわっているわけです。
話してみたらリアクションを含めて
いろいろ学べました。
引き続き進んで参ります。
マーケティングについて
学んだわけではないけれど、
ここが分かればマーケを知らなくても
ことは足りそうな気がします。
あくまでもぼくの考えです。
・価値はどこでつくられるかを知る
(生成されるか)
・人は、何を見聞きした時に
どのように反応し、行動するか?
要は、人の心理を自分の心の中でも
感じることができる状態。
でも、それを価値がないもので
やろうとすれば悪用できてしまう。
だから、価値がどのように生まれるか
分かれば、騙す必要がない。
前提として扱う人の心が澄んでいないとね。
その辺りが見えてくると、
売るために相手を説得する
必要もないとわかる。
サービスを通して相手がより良き未来の
選択を自身が行えると信じようとする。
つまり、売るために必死になる
必要がないのは、
相手がどういう心理状態から
動こうとするか見えるから。
心が動いてモノに手を伸ばす。
モノが動けば、
対価としてのお金の動きも見えてくる。
状態や配置を整えれば
モノもお金も速やかに流れる様子が見通せる。
すると、
本当のアプローチ先は
お金を払う人ではなく、
明後日の方向にいる人がキーマンだった!
なんてこともある。
マーケティングは学ばなかったけど、
これは実践的なはず。
お金の本質がなんとなーく
見えてきたか?
この仕組みを稼働させると
実際どうなるか、を見ることは、
お金を稼ぐ以上の醍醐味がありそう。
今日は、長野県へ行ってきました。
こちらは元善光寺というお寺です。
長野市にあるのは善光寺で、
こちらは飯田市にあるお寺。
真っ暗闇の中を手すりをつたって歩く、
お戒壇巡りもありました。
久しぶりでしたが、
暗闇を歩くのはドキドキでした。
実は、長野に来た目的は
他にあったのですが、
呼ばれるように(?)
こちらのお寺を参拝する運びに。
自然にも触れられて良き一日となりました。

