すべてのものは流れている。


日本には「諸行無常」という言葉があります。


ものごとは留まることなく常に動いている。


物流というように目の前にある

物は生産地から運ばれてそこにある。


情報も発信者からネットワークを通じて届きます。


今、話題の石油も流れが滞ったことで

価格が上昇しています。


また自然界は流れの循環そのもの。


このようなことからぼくらは

“流れの中”に生きていると言えそうです。


人も、物も、情報も、そしてお金も。


どこかで始まったものは

どこかへ流れていきます。



「流れ」から世の中を見渡せば

面白くなってきますよ。



仕事のやり方やお金の得方も、

これまでとは少し違って見えるからです。



多くの場合、

お金は「操作」で得ようとしますよね


コントロールして成果をつくる。


コントロールするものは

・人

・情報

・お金



上手にコントロールして

成功した事例はたくさんあります。



今までのスタンダードでもありました。



でも、「流れ」の視点でみると

別の方法が浮かびます。



流れの中で人が動き、

人が動くことで物が動き、

その結果としてお金も動く。


そこに一つの連なりがあります。


流れが整うと無理なく運ばれていきます。


逆に抵抗があると流れは滞ります。


川の流れに逆らえば

抵抗によって力が必要なのと同じ。



ぼくは以前、

マッチングビジネスをやってました。

(ここでの内容は省略します)



やったことはシンプルで、

目の前で起きていた摩擦に違和感を覚え、

そこを省いたこと。


摩擦を無くすために

流れを俯瞰し配置を整えました。


すると流れはスムーズになりました。



またお客さんを集めようとしなくても

自然に集まる流れが起きました。


このやり方は再現性がありそうです。



以前は感覚的にやってましたが、

言語化できたおかげで意図して流れをつくれそうです。



「操作」でなく「流れ」でみる。



これからの時代に合っている気がしています。


なぜなら多くの人が

操作すること、

操作されることに疲れています。


目の前の摩擦を減らせたら、

自然な流れに近づいていけると思うんです。



前回「場と同調する自分」と言う投稿をしました。



場に入ると、

普段の自分とは別人格が現れる気がするんです。



でも、それはすぐに現れるわけじゃなく、

場に馴染んでいくほど現れてくる感じ。



・場に感じるエネルギー

・場を構成する人やモノ

・場が醸し出す空気感



場を感じていくと

詰まり、滞りが見えてきます。


場がどうして欲しいか感じてあげる。


生きものを扱うように。


察してあげて整えるとスムーズに回り始める。



そっか、

場は無機質なものではなく

生命力をもつものとして捉えると

場とコミュニケーションがよくなりますね。



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今日、ある場のミーティングに参加しました。


現場を覗き込んだところ

ヒントが転がっていました。


やっぱり現場が面白い。


ヒントを元に

「こうしたらどうなるだろう?」

と言うイメージが広がります。


試行錯誤しながら

変化していく様子が楽しいんですよね。



結果(報酬)は副産物で

はじめから狙い過ぎると歪んでいく。



そんな感覚があります。



楽しむプロセスを忘れずに行きたいですね♪











ふだんの自分と違う性分が出ることありません?


ぼくは時々あります。


それは「場」と同調した自分です。


ふだんは控えめで前に出ることを

ためらいがち。



だけど、

場を仕切る立場になると、

違う自分が現れます。



緊張はしないし、

なぜか大胆に振る舞ったりします。



恥ずかしさもなく。



個の自分は消え

代わりに場になりきった存在のようです。




いつもの自分とは違うけど

あれも自分という認識です。



無自覚でやってたことを

あらためて自覚しました。



物怖じしない自分もいいね。




ここなら書いたような経験ありませんかね?




キャラクター場違ってもどちらも自分!



内にある多面的なキャラクターと

上手に付き合えると良さそうです。