映画「マトリックス」でこんなシーンがありました。
主人公のネオ(キアヌ・リーヴス)が
格闘の稽古をしているとマスターから言われます。
「速く動こうとするな。速いと知れ。」
この言葉に奥深さを感じました。
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人にはそれぞれ願望がありますよね。
たとえば「素晴らしい人になりたい」とします。
「素晴らしい人になりたい」
そう思っている時点で、
自分はまだ素晴らしい人ではないわけです。
気持ちは強くもっても実現が難しい。
なぜなら、
心の奥で信じているものが現実化するから。
だけど、
手っ取り早く実現できる方法がありました。
それは、
「自分は素晴らしい存在だった」
と知ることです。
(実感を伴うもの)
そう、
「速く動こうとするな。速いと知れ。」
と同じです。
自分は「素晴らしい存在」だということが
あたりまえになっていること。
あえて言うまでもないこと。
努力も祈りも不要な状態。
ノーマル
通常運転
自然体
いろいろな言い回しをしてみました。
努力の概念が抜け、
ふつうにやればそうなるでしょ!
という感覚と出会うでしょう。
なじませるための反復が要るけど。
それまで見上げていたレベルが、
アベレージ(標準)へと変わる。
感じ方も
見え方も変わる
自己イメージの力!
恐るべし。
なろうとしなくていい。
すでになっていると知ろう。

