信頼関係をつくるのは難しい。
インスタントではできない。
(即席ラーメンと違う)
「わたしは信頼できる人間です」
と言葉して信頼されるものでもない。
「信頼関係」は簡単ではないけど、
ぼくらは誰かを信頼したことがあり、
信頼とはどういうものかを知っている。
人はどういう時に人を信頼するのでしょう?
あらためて考えてみます。
ぼくが考えは、
「思いやり」や「やさしさ」のある人が
信頼できる人だと思います。
思いやりや、やさしさは姿勢に表れますよね。
心の底から思っての行動なのか、
はたまた、
信頼を元に自分の利にしようとしてするか。
その違いは細部に表れる。
よく出る言葉のフレーズ。
語彙のチョイス。
聞き流せばスルーしそうだけど、
ん?・・・
おやっ?
と違和感を感じることがあります。
外に出す言葉と内の心のギャップを感じます。
本当の思いやりや、やさしさは細部まで行き渡ります。
細部まで行き渡ったものが姿勢の違いになります。
きっと、
内面と外面がズレに違和感を感じるのでしょうね。
たとえば、言葉は乱暴だけど、
愛嬌を感じるおじさんがいます。
(昔はよくいた)
逆に、
言葉は丁寧だけど信用できない人もいます。
また、自信満々な口ぶりだけど
本当は怖がっているんだろうな、というのも分かります。
内にあるものを隠しても、
なぜか滲み出てしまう。
そこに隠しきれないものがある。
また、他人が感じる違和感は本人も感じるはず。
ただ、自覚できないから
「なんかモヤモヤするなぁ・・」
という居心地のわるさになる。
原因は不安を抱ているから。
もし本当の自分を晒したら・・
・嫌われてしまう
・人が離れていく
・バカにされる
・無視される
・「いい人だと思ってたのに残念だ」
とがっかりされる
・「あなたには幻滅した」
・「もうあなたに用はないわ。出て行って」
・・死ぬほどショックな言葉だ。
残酷でもある。
これは傷つくわ。
バリアを張りたくなるはずだ。。
思えばバリアはこれまで自分を守ってくれたもの。
だけど、同時に本当の自分を覆い隠していた。
今のまま張り続けるのもありだけど、
思い切って
「バリアなんていらねー」
と取っ払ってもよし。
守ってくれたものが無くなれば傷つくだろう。
ズタズタになる。
ボロボロになるかもしれない。
でも大丈夫。
そういう経験は何度も乗り越えてきたじゃないか。
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子どもが擦り傷をつくりながら成長するように、
大人になってからも成長できる。
子どもは年齢で成長期がくるけど、
大人は自ら成長する機会をつくれる。
成長期ならぬ成長機(会)
(うまくなかった)
格好よく生きたかったけど中途半端だった。
だったら格好わるさを晒して
格好よく生きようじゃないか。
さあ、どうしますか?
今日のお題は「信頼関係の話し」でした。
まとめると、
本心のまま表現すれば、
内と外が一致して
自分を信頼できるようになる。
さらに、
一致感が外にも伝わり、
人からの信頼につながる。
本来の自分を裏切ることなく、
自分との信頼関係を取り戻そう。
人はいくつになっても成長できるから。