今まで、自分の感覚でやってきたことを、
言葉に表せるようになりました。
言葉に表すことで人に伝わりやすくなるし、
再現性も上がりそう。
=言語化したもの=
兆し→未来領域→未来像→違和感→生活者中心
→過去の体験→生活者の影響力→豊かさの循環
→協力者を味方に→役割の再配置
========
【兆し】
未来の兆しを感じる。
まだ形になっていない 未来の領域が、
そっと流れ込んでくる。
【未来領域】
未来の領域とは何か?
まだ現象化していないけれど、
“
【未来像】
可能性を感じるようになると、
それをやっている姿のビジュアルが浮かぶ。
【現状の違和感】
未来像を見ていると、
今のやり方に うっすら違和感 が出てくる。
「おや?もっといい方法があるのに、
なぜ誰もやらないんだろう?
現実と未来像のあいだに生まれたギャップ。
違和感の正体は未来像とのズレ。
【生活者を中心に置く】
いま感じている違和感は
「
未来領域を覗くと、
企業がやっているポジションに、
生活者が着けることに気づいた。
【過去の体験】
実際にぼく自身がやってみた。
企業がやっていたポジションに着き、
マッチングビジネスを行った。
(詳細は今後掲載)
【生活者の影響力】
企業は利益を追求する目的をもつ。
生活者が大きな利益を生み出せる。
【生活者層で利益循環】
多く得た利益を同じ生活者に還元できる。
生活者を中心に据えれば生活者は豊かになる。
【貢献組織を味方に】
これを仕組みにすると支援側(社会貢献企業)は、
生活者支援という本来の貢献ができる。
【役割の再配置】
どうやって未来像を現実に寄せていくのか?
方法はシンプル。
「役割の再配置」
(=新しい適材適所)
役割が並び替わると関係性が変わる。
関係性が変わると、
流れそのものが変わりはじめる。
生活者自身が自ら上流に立ち、
流れを作り出していく。
