今まで、 

「やり方」ばかりフォーカスしてきたけど、

だいじなのは「在り方」だと、

つくづく思うこの頃です。





今日は、短く終わります。




今日の夕方の出来事。



職場のスタッフが雑談で盛り上がったんです。


いつもは、

後片付けに追われてせかせかしがち。



でも今日は、片付けをしながら、

スタッフ同士がわきあいあい。



実は、いつもと違ったことをやってみたんです。

(実験的に)




何をしたかというと

意識を我から場(職場)に広げてみた!



場をチューニングしたとでも言いましょうか?



意識を広げたところ、

場が、まったりしたように感じたのです。




人は緊張すると、

呼吸が浅くなったり、

筋肉がこわばったりしますよね?



例えば、

一人がイライラしてると

周りにいる人も嫌な感覚が伝染します。



でも、逆も然りです。


まったりとした呼吸。

リラックスしてゆるんだ状態。



それもまた、場に伝染するんですね。


=====


YouTubeで次のような実験を見ました。


たくさんのメトロノームを置いて

同時に作動させます。


はじめはバラバラだったリズムが、

しだいに同調していきます。



かちっ、かちっ、かちっ、、。



徐々に、リズムが揃い始める。


そして最終的に全て揃う。



人間の意識も、

メトロノームと同じような現象が起こるのかも?




ただし、

そこに操作感が加わると、

場はピュアではなくなり同調は起きません。



そこが面白いところ!




意識を場に広げることを、

意識してみたら、

興味深いものになりました。



人の身体は別々だけど、

意識は在り方しだいで同調する。



そんな側面もありそうですよ。



今、感じていることを書いていくよ。




これからは、

個の存在が際立っていくでしょう。




その話しは何度もしたけど、

今回はもう一歩、踏み込んでみますね。




個と全体の関係について。




個が全体に貢献しようとすると

場(環境)が整い、良くなっていく。




すると、

「場」が静かに安定していく。





これまでは、

利益を多く得た人が

名声や賞賛を受けてきました。




でも、

人の意識は移ろいでいくもので、

その意識も変わっていくようです。




これまでの豊かさを生み出して

誘導するものでした。



それと並行して、

豊かさを直に自分に入れず、

場を安定させる方向に向かう

発想があります。



それって、一見、

損するように思えますよね。



まずは自分を豊かにするべきでしょ?



そう思うのもわかるけど、

その方法は身体が硬くなるんです。


また呼吸も浅くなる。




豊かさを場に届けるように

意識したところ、

詰まりが解けるのが分かりました。



我から場へ、

と変換したのはつい最近のこと。






場を安定させることは、

派手さはない。

賞賛もない。




でも、自然界は場が安定することで

全体が調和し、循環しています。




これまでの一般的な考え方は、

一部の人に豊かさ、名声が集まるのを

良しとする価値観でした。



だけど、

長い目で見ると歪みが出てくるもんです。



バランスってだいじだなぁ、と

あらためて思う。





安定した場によって、

本来やりたいことができるようになる。



安定の土台の上に自由がある。



だとすれば、


安定の場を、

誰かが作ってもらうの待つことなく、

自分たちで作ればいいじゃん!

という発想になる。




そのように、

人の意識は、我から場へと移っていく。




教わったわけではないけど、

自然界を観察すると、

それが自然の在り方に沿うとわかる。





ぼくは、

長いこと不安に駆られていたけど、


理由は、

自然の在り方から離れたものに、

身体が反応していたと思う。




また、今も、

決して少なくない人たちが、

世間の価値観に馴染めずにいるよね。




でも、これからは先は、

新しい価値観が現れることで、

自分の居場所を見つけやすくなるでしょう。




本来の自分で居られる場を

自分たちでつくっていく。



信じられないかもしれないけど、

その可能性は充分に見えてきていますよ。