愛着障害なのか発達障害なのか〜多角的にみつめよう〜 | 生きる喜びを求めるぶぅべぁかあちゃんの旅〜Any Life is Beautiful anyway〜

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感受性豊かな気質とサバイバーとして生育家族を生き延び、創設家族(結婚、出産後)では障害者となり、人間理解と生きる喜びを探究し続けた人のブログ

新年度も1月が過ぎようとしています。。


これまで記してきたように、

もうこれ以上自身の診断が何なのか、我が子の診断が何なのか突き止めることに、そしてそれを排除していくことに労力を使うつもりはない


自身は後天的な要因で愛着障害とも診断されてきたし、

娘の分離不安も、発達障害ではなく愛着障害の部分も大きいかもしれないとも大学の講義を聴いて感じた。


色んな側面があって、私たちは社会の中で生きている。


優劣もない。


学校のこと…

また悩み始めた。


なぜ…行きづらいのだろう。


勉強が好きな我が子に

病のある私には親子登校は本当にキツい…。


専属の先生、合うスクール…親子共に安心して託すことができる学びの場。

どこにあるのだろう。。