中間テストが終わり、初めての三者面談がありました。
担任の先生と話すのは、私は、これが初めて。
三者面談の日程表を見ると、恐ろしいことが
息子は一番遅い時間(後ろに誰もいない)な上に、
長い時間が設定されていた
(なぜかは、後で分かる)
息子の担任の先生は、穏やかな雰囲気の男性の先生。
和やかな三者面談が過ぎ、
先生;
「それではこのまま二者面談に移ります^^
息子くん、悪いけど廊下で待っていて」
で、先生と私の二者面談タイム。
私;
「実は息子は発達に凸凹がありまして・・・」
先生;
「ですよね^^」
私;
「えっと、言葉の遅れがあったり・・・」
「ですよね^^」
私;
「それと、コミュニケーションが~(略)~」
「ですよね^^」
私;
「実は小学校では、こんな感じで~(略)~」
「でしょうね^^」
全部バレていました
ということで、話が早かったです
先生;
「分かりました。
息子くん情報は、学年担当と、教科担当で共有しておきますね^^」
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小学校での保護者面談も、いつも長い時間に渡って対応いただきました。
先生方がお忙しい中、お時間を取ってくださり、本当にありがたいです。
***あっぴー本***