心の相談士 小林です
今日は久しぶりに、心と脳に関係するブログを書いていきます。
2ヶ月前に過去と未来についての内容を書きましたが、
今回はさらにそこから深掘りをしていきたいと思います。
該当の記事はこちらです。
クヨクヨしているあなた
うえのリンクのブログにも書いていますが、クヨクヨしていたり、
あの時こうしておけばよかったと思っている人は、過去の事実を
否定したり変えようとしている人ですね。
過去は変えられないですし、100歩譲って変えられたとしても
その時にした自分の考え方や行動を否定することになります。
これってすごく悲しいことで、現在の自分が過去の自分を
否定することは、自分自身を虐めている事になるんですよね。
この状態になると、自分を否定する事が常態化してしまいますし、
行き過ぎると相手のことを否定してしまうかも知れません。
なぜかと言うと最初のころは、Aさんはなんでもうまくやれて凄い・
羨ましいと、思って自分もそうなれたらいいなと考えたり行動をします。
ただ、過去に後悔をして自分を否定している人は、常に過去の出来事を
後悔して自分を否定しているので、Aさんはちゃんとできたのに
自分はどうせ出来ないし、実際にやってもできなかったからダメな人間だと
思い込みますし、ちゃんとできたとしてもAさんは自分以上にしっかり
やっているから、自分はできていないダメな人間と思い込みます。
できないことは当然だと思わせているのは、心と脳が協力してそうさせています。
そうするとできない自分を恨み後悔しつつ、これだけ私が苦しんでいるのに、
なんでもうまくやっているAさんは悩みとか苦しみはないだろうと考え、
Aさんさえいなくなればと考えたり、Aさんも失敗して自分と一緒の苦しみを
味わえばいいと思ってしまうことさえあります。
反対に過去ではなく、未来のことを気にしている人もいますよね。
僕は未来のことをたまに気にする傾向にあるのですが、
その時の気持ちとしては下のような心境になります。
例えば何かの仕事や物事をすることになったとします。
Aの仕事をしようとした時に、うまくできなかったらどうしようとか、
まだ心の準備が出来ていないのに失敗したら大変だから後回し
でもいいやとか、Aの仕事をやりながらBの仕事が急にあるかもしれない
から準備をしておこうとする事があります。
そういう時って、失敗を恐がるあまり何かできない理由をつけて
出来なかった時の被害を最小限に食い止めようと、過去の時と同じで
心と脳が協力してそう思わせるようにしています。
そう考えた時点で、実際に行動していないので当然失敗をしますし、
上手くいかないことを前提に考えているので、なんの結果も出ずに
不満足な結果と出来なかったという事実だけが残されます。
このように、過去の後悔や未来の恐いという状態が続くと、
出来ていない自分と、成果が出ていないという事実が経験として
積み上がっていくので、うつ病に陥る危険性があります。
うつ病にならなかったとしても、自分を信用せずに否定をし続けていれば
人生を幸せに生きることが難しくなってくると思います。
現在のあなたは、過去と未来どちらを考えて日常の生活を送っていますか?
この過去と未来の考え方を変えて、幸せに生きるための方法を
得たいと思いませんか?
そのためには、これも以前から伝えているように今を生きるしか
ありません。
その方法は、次回の心理・脳科学のブログに投稿していこうと思います。
心の問題は社会問題になっています。
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どこかで苦しんでいる人の手助けになるかも知れません。
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