アプローチ会 ✻ 心の相談室

be a Friend

 

アプローチ会は、LINEで「お悩みの相談」を行っています。

専門的な回答が必要な場合は、専門家(精神科医、看護師、弁護士など)がお答えします。

秘密厳守、無料でのご相談をお受けしておりますので、安心してご相談してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、西富田コミュニティセンターで行われました公開講座についてご報告いたします。 

毎年恒例で行っており、今年も熱心にお話を聞いて頂きました。

 

 

 

フレイル状態にならない

100歳の高齢者が目指す食事療法

 

日時:2025年3月21日(金)10:00~11:00

場所:西富田コミュニティセンター

講師:勝瀬 烈 先生  医学博士

司会:三浦 茉保 (アプローチ会会員)

参加者  26名



 


 


講演の前に参加者にフレイルチェックを致しました。

皆さんお元気でフレイル、プレフレイルの方はいらっしゃいませんでした。
 


 

 

◎フレイル状態とは、なに?

介護がいる状態と健康との中間にある状態

上手に生活すると介護が要らない状態になる

上手に生活すると健康な生活をすることが出来る

 

 

 

 

 

 

◎フレイルにならないためには、食事と運動が大切です。
◎食事について
低栄養(健康的に生きるために必要な量の栄養素が  摂れていない状態 )にならないためには、体重を図って 標準体重を維持 しましょう

高齢者ほど食べて低栄養にならないように気を付けましょう

栄養バランスの良い食事は五大栄養素を万遍なく取り入れましょう

食物繊維をたくさん摂って腸内細菌を育てましょう →免疫アップ
サルコペニア(低栄養で筋肉が無くなった状態)を予防しましょう
フレイルサイクルを切って健康を取り戻しましょう。

便による健康チェックをおこないましょぅ

 
 
 
 
 
2025年度分徳島新聞社社会文化助成金贈呈式

 

日時:2025年3月21日(金)14:00~

場所:徳島新聞社

2025年度分徳島新聞社社会文化助成金贈呈式が行われ、助成金を頂きました。ありがとうございました。
9月に予定しています公開講座の資金として有意義に活用致します。
公開講座につきましては、またブログでご案内いたします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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3月開催の公開講座のご案内を致します。

お近くの方は、ぜひご参加ください。

 

フレイル状態にならない100歳の高齢者が目指す食事療法

日時:2025年3月21日(金)10:00~11:00

場所:西富田コミュニティセンター   司会:三浦茉保 様

講師:勝瀬 烈先生(むつみホスピタル精神科医/アプローチ会理事長)

 

 

また、毎月第三土曜日に会員の研修会を行っています。

◎ 心のサポーター養成研修に参加して   松本好恵 先生

「心のサポーター養成研修」に参加して、その内容の要点をまとめてお話ししていただきました。
 

◎ 神経症について            勝瀬烈 先生

神経症の起こりや心の構造について、防衛機制など興味深い内容のお話しでした。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アプローチ会 ✻ 心の相談室

 

アプローチ会は、LINEで「お悩みの相談」を行っています。

専門的な回答が必要な場合は、専門家(精神科医、看護師、弁護士など)がお答えします。

秘密厳守、無料でのご相談をお受けしておりますので、安心してご相談してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

渭北コミュニティセンターで行われました健康セミナーで行われました公開講座についてご報告いたします。

 

 

人生100年時代の栄養

  ~高齢者は何をどのように食べればよいのか?

   健康寿命延伸のためのアプローチ

 

日時 2025年2月28日(金)  14:00~15:30

場所 渭北コミュニティセンター 2階 

参加者  58名

 

 

 

 

 

講演1  長生きをして社会参加するための食生活

     田岡 真紀 先生  フリーランス管理栄養士

•フレイルとは

加齢に伴い心身の活力が低下し、「健康」な状態から「要介護」状態へと移行する「中間」の段階のことです。

 

 

 
 
•低栄養とは

健康的に生きるために、必要な量の栄養素が摂れていない状態

低栄養状態の怖さは、本人の気づかないところで進行していき、そのままの低栄養でいると、さまざまな症状を併発し、その積み重ねによって寝たきりになったり、最悪の場合死に至る可能性もあります。
 
•栄養(食)編

① 食事は1日に3回バランスよくとり、食事は絶対に抜かない。

② たんぱく質を十分にとる。

③ 魚と肉は1対1の割合でとり、魚に偏らないようにする。

④ 野菜は、緑黄色野菜や根菜類など、たくさんの種類を食べ、火を通して調理し、摂取量を増やす。

⑤ 食欲がないときは、おかずを先に食べ、ごはんを残す。

⑥ 手軽なお惣菜も上手く活用。

⑦ おやつの時間にもたんぱく質を。

⑧ 食塩の摂りすぎには注意!

•栄養(口腔)編

〇 自分の歯を守るポイント

•口腔内を清潔に

•定期健診・チェックを怠らない
•歯の治療は積極的に
•タバコは歯周病のもと。きっぱりやめる

〇 噛む力を鍛えるポイント

•柔らかいものばかり食べない

•噛み合わせの不具合は治療する
•お口周りの筋肉を鍛える


 

講演2  腸内細菌を育てて免疫を高めて100歳まで

     勝瀬 烈 先生    医学博士

 

〇 フレイルとは

 

 

医食同源

体によい食材を日常的に食べて健康を保てば、特に薬など必要としないという薬食同源の考えをもとにした造語とも言われています。

栄養バランスの良い食事は五大栄養素を万遍なく取り入れることが大切です。

 

○ 腸内細菌の働き

1.腸内を色々な物が通過するたびに、腸内細菌から情報をもらい免疫力を高める。

2. 腸内細菌には、免疫力を高める善玉菌と、免疫力を低下させるいわゆる悪玉菌がある。

3. 善玉菌も悪玉菌も日和見的な活動をする。

4. 健康保持に働く。

5. 消化吸収、代謝で栄養保全に関わる。

 

○ 100歳を目指す食事とは

1 歯は大事、80歳で20本

咀嚼 唾液と混ぜる、誤嚥性肺炎の予防

咀嚼によって脳に刺激を与えて認知症予防

2 胃 ピロリ菌をなくして萎縮性胃炎を予防

萎縮性胃炎は胃がんの元、胃潰瘍の元

胃酸の低下はカルシウムの吸収が悪くなり骨粗しょう症を起こし骨折の原因になるので、適度に要ります

3 小腸、大腸、腸内細菌で免疫 10m

4 腸内細菌は抗生剤等で殺さないこと

5 野菜を食べて腸内細菌を増やしましょう

6 納豆、ヨーグルト等の乳製品、ナッツ類、オリーブオイル等 地中海料理

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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徳島医学会ポスターセレクション 発表について

 

 

第270回徳島医学会学術集会

ポスターセレクション

   2025年2月16日(日)10:40~12:40

   徳島大学医学部 大塚講堂

 

 

 

ポスターセレクション一般演題に19の発表がありました。

徳島文理大学の田村幸子さんが「NPO法人アプローチ会の16年間の成果と今後課題」というテーマで発表されました。

 

 

 

 

アプローチ会が自殺予防に取り組む背景やアプローチ会活動内容、その中のLINE相談についての分析、アプローチ会の今後の課題など4分間と短い時間の発表でしたが、アプローチ会の活動がよく分かる発表で、発表の後、種々の質問があり興味ある発表でした。

 

 

 

 

第270回徳島医学会学術集会では、ポスターセレクションの他、講演会や市民公開シンポジウム「南海トラフ巨大地震への備え」等が行われ、たいへん有意義な会でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ウェルビーイングとは

 

1947年に採択されたWHO憲章では、前文において「健康」を次のように定義しています。

「健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。

                          (日本WHO協会訳)」

 

Well-being(ウェルビーイング)とは、心身と社会的な健康を意味する概念。決まった訳し方はなく、満足した生活を送ることができている状態、幸福な状態、充実した状態などの多面的な幸せ

を表す言葉である。…自殺防止のための求める像

瞬間的な幸せを表す英語「Happiness」とは異なり、

「持続的な」幸せを意味するのがウェルビーイングだ。

 

厚生労働省は、この言葉を「個人の権利や自己実現が保障され、身体的、精神的、社会的に良好な状態にあることを意味する概念」だとしている。   

SDGs、持続的発展的目標

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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アプローチ会では、令和7年は、「人生100歳時代の食事と栄養を考える」をテーマに事業を行います。

徳島県では、健康寿命が全国平均より低いという報道がありました。100歳まで元気にウェルビーイングを目指すための食事や運動についての公開講座を開催したいと計画しています。

 

 

2月には下記のように公開講座を開催いたします。

 

人生100年時代の栄養

  ~高齢者は何をどのように食べればよいのか?

   健康寿命延伸のためのアプローチ

 

日時 2025年2月28日(金)  14:00~15:30

場所 渭北コミュニティセンター 2階 

 

講演1  長生きをして社会参加するための食生活

     田岡 真紀 先生  フリーランス管理栄養士

講演2  腸内細菌を育てて免疫を高めて100歳まで

     勝瀬 烈 先生    医学博士



 


 


 


 

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ウェルビーイングについて

今回は、肝硬変についてです。

 

 

 

      

肝硬変症…肝細胞が壊されて繊維に置き換えられ硬くなる病気

     B型肝炎・C型肝炎は、効果的な薬が出来て激減しています。

 

脂肪肝…肝臓の細胞の30%以上に中性脂肪滴が溜まった状態をいいます。現在、日本では、飲酒によるアルコール性脂肪肝、過栄養や運動不足、肥満傾向のためによる非アルコール性脂肪肝の方は増加しております。脂肪肝の一部は、脂肪肝から慢性肝炎(脂肪肝炎)、慢性肝炎(脂肪肝炎)から肝硬変に至り肝不全や肝臓がんを発症することもある疾患です。


肝硬変にみられる肝機能検査の見方、考え方

      1.肝細胞が壊されて酵素が出る…ALT(GPT)、AST(GOT)

       胆管細胞の異常。γ―GTP、ALP、LAP

      2.線維化が起こる…ZTT、TTT

      3.アルブミン合成低下。浮腫、腹水

      4.ビタミンK合成低下、出血傾向、プロトロンビン値低下

      5.門脈圧亢進

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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生活困窮・孤独孤立支援プラットフォーム情報交換会に参加して

徳島文理大学 田村幸子

 

 

11月20日、徳島市のアスティとくしまで「生活困窮・孤独孤立支援プラットフォーム情報交換会」が開催されました。この情報交換会では、地域福祉活動を支えるために、以下のテーマについて講演が行われました。

  1. 独立行政法人福祉医療機構(WAM)助成制度
  2. 休眠預金等活動制度
  3. 孤独・孤立対策
  4. ファンドレイジング
  5. AI・VRを活用したメンタルヘルスの可能性

私たちアプローチ会は、自殺予防の取り組みを17年間にわたって続けてきました。今回の講演を通じて、自殺に追い込まれる背景と孤独・孤立の背景には多くの共通点があることを改めて感じました。

特に、その人自身が現在の状況をどのように捉えているかが重要です。同居している家族がいるにもかかわらず会話がない状況では、かえって強い孤独感に陥ることがあります。また、本人が「自分は孤立している」と感じる状況が続くと、孤独感や抑うつ気分に繋がり、さらに「自分なんていない方がいいのでは」といった希死念慮を抱く可能性もあると考えます。

講演の中で、徳島県は人口減少と高齢化に加え、全国的にも生活困窮者の割合が高い地域であることが示されました。さらに、この状況が悪化している可能性も指摘されました。このような厳しい現状だからこそ、私たちアプローチ会が取り組む一つ一つの活動がますます重要であると実感しています。現在、「be a friend」を合言葉に、つながりを大切にした活動を進めています。

講演を通じて、ファンドレイジングが社会をより良くするための重要な手段であることも学びました。また、さまざまな支援とつながりを持つことの意義を考えるきっかけともなりました。助成金の活用を含め、私たちができることを模索しながら、より多くの人々が幸せを感じられる社会を目指して努力を続けていきたいと思います。

 


内閣府ホームページより

 


 



 


 

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アプローチ会では、LINEを使った悩み相談「アプローチ会✻心の相談室」を行っています。回答者の技量向上のため毎月1回研修会を行っております。今回は講師として、鳴門教育大学の廣瀬雄一先生をお招き致しました。大変参考になりましたので、その内容について少し掲示したいと思います。

 

 

「 カウンセリング、傾聴の方法・工夫について」

 

〇先生と子どもや保護者との会話

「子どもや保護者が全然話を聞いてくれないんです」と嘆く学校の先生

・生徒に対し「そんなこと言ったらいかんよ」と指導したが…

・困っている保護者に対して「こうしてみてはどうでしょう?」と解決策の提案をしたが…

 

生徒や保護者はどうして話を聞いてくれないのか?と嘆く先生
 

他人の話を聞けないのは、その人(生徒、保護者)自身が話を聞いてもらっていないと感じるから、いくら言葉をソフトにしたり、わかりやすくしても心の中に言葉が入っていかない。特に心が満杯、スペースがない時は話を聞くことができない。言葉の中身ではない。


 

その人には心がいっぱいになる様々な事情や経緯があった。そのため、まず話色々な事を話して聞いてもらうことが必要、そして、そのことにより「心のスペース」が生まれる。話しを聞いてもらえた時、他者の言葉を置いておくためのスペースが生まれる。


 


 

 

〇 外在化する会話法について

 


 

例 涼子さん(中学生)のケース

涼子さんは「社会のA先生うざい、死ね」と言いふらした。翌日、担任と養護の先生が本人から事情を聞いた。涼子は「すみません」と言って多くを語らなかった。

担任は、「あなたはそういうタイプじゃないから驚いたよ。大丈夫」と優しく語りかけ、「どうしてそんなことをしたの?」と問いかけた。

 

この場合、涼子さんは「責められている」と感覚を抱くことは避けがたいので、表面的な謝罪や無言のまま内実が語られない可能性が高い。

どうすれば「心のスペース」は作ることができるのか?

先ずは、涼子さんが悪いという見方から距離を置いて話を聞く

 

担任「もともと悪口を言うタイプじゃないのに、昨日そのようにさせた“何か”があったような気がするんだ」「その“何か”について思い当たることはないかな?」

涼子「親友のB子と喧嘩をして、ものすごく感じ悪い態度をされ、意味わからないし悲しい」

 

先生は、B子の両親が離婚寸前で、B子の機嫌がとても悪いことを知っていました。

でも、なぜ「A先生うざい、死ね」になったのか?
 

この場合「問題」の所在は何処にあったのか?

・涼子のイライラに任せた言動?

・B子が悪い?あるいはその親が悪い?

・社会のA先生が悪い?

・涼子の親の育て方が悪い?

・担任や養護教諭が信頼関係を築けず、未然に防ぐことができなかった

 

 

人が「問題」とみなすことで対立が生じるので、「問題」を外在化することで、共に取り組んで考えることができる。

 

B子がある時、社会のA先生をほめているの涼子が聞き、B子に拒絶されている涼子のネガティブな心が、A先生に飛び火した結果だとわかった。

 

スクールカウンセラーがB子を支援し、養護教諭が涼子を支援することで、2人の精神状態は落ち着き和解することが出来た。

 

「外在化」は、「問題」とされた人だけでなく他の誰も責めない、誰も悪くなくても問題は起こることがある。

問題の原因が分からない時は、原因探しをいったん止めて、誰を非難すべきかという非生産的な葛藤を減らすことにより、協力・共同作業が可能になる。 
 

 

この例では、「その子の学校生活や将来がより良いものになってほしい」と考えるのは、関係者の共同目標のはずである。

 

 

〇 「外在化」が難しい時の工夫

【現象】【状態】という言葉を使う。

例 

・「夜中の2時までゲームをしていた」

  ⇒「【気づいたら2時だった現象】が起きちゃったんやな」

・「朝ごはん食べるのめんどくさい」

  ⇒「【朝ごはんイヤイヤ状態】が発生してるんやな」

どうすればそうならないか。

どうすればそうならなくなるのか。

一緒に考えてみよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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