こんにちわ。
アプリ児童デイサービス大崎の村崎です。
燦々と照りつける太陽が体力を奪う季節になってきましたね。
皆さんは体調など大丈夫ですか??
本日職員たちは休憩時間中夏バテになっておりぐだっておりました。。
皆さんも体調にはお気を付け下さいね。
では本題です。
最近他のアプリのブログを見て(ダイレクトマーケティングです!(╹◡╹))
僕も少し硬いブログや、ポエムみたいなものを書いてみたいなと思いたち筆を取らせていただいております。
今回は、やはり対人援助はむずかしいなぁ~ということを書かせていただきます。
対人援助で大切なことはご利用者様とその取り巻く状況への理解を深め考えを巡らせること、その判断をもとにより良い支援に向けて試行錯誤することだそうです。
最近アプリ大崎では氷山モデルを用いご利用者様について考えてみる取り組みをおこなっています。
なんでその行動をしようかなと思ったのか、その行動の裏にある理由をみんなで考えました。
様々な意見が出て白熱したお話合いになりました。笑
まだまだ取り組みを開始したばかりなので、判りませんが現状では今までよりもストレスなくアプリでの時間を過ごせているのかな?というご様子が見られました!
少しやり方、プロセスを相手に合わせて変えてみれば、今までとはまた違う状況になり改めて対人援助の楽しさ難しさを実感しました。
一個前のブログでもお話が出ましたが、
その為には職員同士のコミュニケーションが大切だなぁと改め実感させられます。
1人で行う支援ではない為相手へのリスペクトを持ち相手の価値観・考え方を理解してお互いに支援していかなければご利用者様の支援ができないなぁ〜と改めて思うこの頃です。
支援の方向で話し合うことはもちろんありますが、ギスギスせず和気藹々とお仕事をしております!
まだまだ一年も経っていない若い施設ではありますが、少しずつさまざまな支援方法を取り込みご利用者様本人への理解を深めていきたいと思っております。
試行錯誤しつつ勇往邁進して取り組んでいけたらと思っております。
最後に最近撮った写真でとても良い笑顔のご利用者様のお写真がありましたので