すると、立派な体格をしたアメリカ人風の男性が乗り込んできて、何やら大量の荷物を持っている。
そして、大きなバッグ2つを、空席だった私の隣席にどんっ!
危うくバッグに押しつぶされそうになる私。。。
少し心配そうに気遣ってくれるその男性。バスが走り始めてから、バッグのタグを見ると、住所にハワイ州を示す「HI」とある。そこで「Are you from Hawaii?」と話しかけてみた。
すると、「You speak English?」って感じでトークがスタート。
お互いに自己紹介をして、握手。お名前はMikeさんということがわかり、聞くと震災のレスキューに来られている、「Salvation Army」の方とのこと。日本語で言うと「救世軍」のようだ。
私も個人で被災者のお手伝いに来たことを明かすと、
Mikeさん:「寝る所はあるのかい?」
私:「いや、ないよ」(だって、その日の晩に帰るつもりだったから)
Mikeさん:「じゃあ、俺が泊る幼稚園に来ればいいよ。泊る所はあるから」
私:(今日の夜帰るなんてとても言えず)「ありがとう!できる限り手伝うよ!」


