18_独りで眺めるミラコスタの夜景 | windowsのブログ

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とある女の子との記録

「ごめんなさい、わたし戻りません」


ん!?



理由が長文で。


要約すると、

私に付き合う気がないと発言でわかった、

今日の私の態度(調子に乗ってしまったのです)

色々考えて、帰ることにしたと。


このタイミング、、、



絶句。


LINEしてもダメ。

電話してもダメ。



こういうありえない体験した時って、

血が熱くなるのかな?

体が謎の熱帯びて、

変な感じになる。



とりあえずお肉食べて部屋に戻るか。


レストランキャストに、

連れが具合悪くなって部屋に戻ったので、

連れの肉と、デザート2人分は

いらないですと告げた。


帰り際に、

「萌さん誕生日おめでとう」

のステッカーと

手書きのメッセージカードをもらってしまった。

「ステキな1年になりますように♩」

だって。

キャストさんはずっと優しかった。


でも、

萌ちゃんはご帰宅されましたよ。



すげーなー

なにこれー

って思いながら部屋へ。


なにか部屋にあるのかなと思ったけど

なにもなかった。




悲しみと

笑い



感情は2つだった。



テラスに出て夜景眺めちゃうよねー。



前回のミラコスタドタキャンと同様に、

SNSでは連絡がとれた。



話せるようになったら連絡しますと。


はい、お待ちしてます。