アラ還は


白髪の気になるお年頃👩‍🦳





去年から


これからは自分で染めよう!と


自分で染める様になって


一年掛けて色々試してみました爆笑




結構な種類を試して


コレにしようラブラブと落ち着いたのが


分かり易く貼ったけれどお色は違う



この価格帯より高いモノも安いモノも

色々と試して

優先順位を


⒈使い心地(匂い・刺激)

⒉染まり具合 

⒊色の持ち

 ・

 ・

 ・

などと作り




残ったのがウエラとシエロ




シエロの

あの適量だけが

プッシュで使える容器はよかった!






ただ


私の頭皮との相性で 

シエロ方が少々強く感じ

ウエラの方が刺激はあっても許容範囲


これから使い続けていくモノなので


自分の頭皮との相性

特に強い刺激はよろしくない


泡タイプはどうだろう?多少は刺激が穏やかなんじゃない?泡だし‥‥

と思ったら泡のほうが滲みた笑い泣き




他にも

利尻やルプルプ系統の

トリートメントとして使うタイプも

試してみましたが


このあたりは

私にとっては継続困難でした





なぜか?





もう白髪を染める以前に


使う度に浴槽が汚れびっくり

軽い汚れなので

その都度 マメに掃除出来る人には

何でもないのかもしれないけど



使い続けるなんて私には無理!



🛁 🛁 🛁


でした





ドラッグストアで買える範囲で

ウエラより高い

一箱2〜3千円のものも幾つか試し



染まり具合 刺激など

高いだけのコトはあり

内容はよかった!デス



けれど



パッケージの作りが丁寧でゴミが多いと感じ


月に一度か二度 染める度に

出るゴミ➕千円以上高いコスト


あくまでも➕で

高いのは内容(タブン)なのでしょうけれど

何となく➕がに感じてしまったえー





付属のトリートメントは


サスガ!キラキラ


高いだけの事はアル

という仕上がりにしてくれましたキラキラ




同じモノに飽きたら

たまにはイイかもキラキラ




さて 




ウエラに決めたところで



“色選び”が控えていらっしゃいました爆笑




ウエラのヘアカラーは色が多様




線で囲った辺りを試し


7G に落ち着きました


多分もう少し若かったら8G 8CB

辺りにいったかもしれません


全体的にマットブラウンの色の入り具合は

髪質を選ぶ感じがしました

(あくまでも素人の感想デス)



数字が7のラインに落ち着いたのは

私の髪質が色が入りにくいのと

白髪の分量から👩‍🦳


夏は気温が高いので8のラインでも

色の入りが良かったのですが

気温が下がると

部屋を暖かくしても夏の気温の様には

色が入ってくれませんでした



7のラインも順番に試して

その中で 


私の地髪の色と

髪質からくる色の入りから


自分でも一番良かったのと

他の人からの受けも良かったのが




ウエラの

ウエラトーン7Gでした



カラーパレット カラーパレット カラーパレット




色に迷った時

パーソナルカラー的には

髪の色は瞳の色から考えるとイイです


カラー講座では

生徒さんたちの瞳の色の違いを

みんなで比べっこする時間もあって


みんなその違いに驚いていました





去年一年掛けて

ヘアカラーを色々と試し


改めて

瞳の色と肌の色との調和を考え


本棚の隅から



こんな本を引っ張り出してきて


最近ずっと


立ち止まって考察しながら


読み直していますニコ



本は


歳を重ねるごとに

違った感動を与えてくれる


と云うのは


この歳になると

顎が外れる程 頷きたくなります(笑)


カラーパレット カラーパレット カラーパレット


ウエラのwellatone

最初は

ドラッグストアで買っておりましたが


Amazonの方が安かったびっくり


※身内にも知人にもウエラ関係者はおりません!笑




キレイなお姉さんが3人並ぶのを見ると

チャーリーズエンジェルが見たくなります(笑)



ではまたバイバイ



追記


自分で染めるヘアカラーの成分で

YouTubeやインスタで美容師さんたちが

一様におっしゃるには


“ジアミン”と云う成分が宜しくないショボーン


そうで 


ウエラトーンにも入っておりました


頭皮への付着ダメージが大きいそうですびっくり


生え際に多少の染め残しがあっても

一時的な染め残しより

頭皮は土壌なので

頭皮に付かないように

技を磨かないと!デスネ爆笑





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