怒涛の3週間 | なんとかなるもんだ

なんとかなるもんだ

2013年:膀胱癌再発
2016年:ブルガダ症候群、身体障害者手帳取得。
2017年:てんかん、右目緑内障
2018年:腎盂、右腎嚢胞
2019年:右目白内障、右多房性腎嚢胞
2021年12月膀胱がん完治
2022年左目緑内障
2023年膀胱内に変異箇所あり経過観察

妻2019:乳癌

本当に怒涛の3週間でした。

仕事も、家庭も。

 

そして、これは来年まで続きます。

 

金曜の夜はフラフラで久々に、栄養ドリンク飲みました。

結果、夜間の心拍数爆上がり。

こういうので楽になった気になるのはやっぱだめですね。

 

自分の体の状態にあった労働量があるのだと、つくづく思いました。仕事については、合ってないんだなと本当に思います。ちょい仕事量を減らしていこうと思います。健康診断の結果は、意外に良くもなく悪くもなく。アルコールを飲まないのにγ-GTの値が基準値の2倍になったのはおそらく抗てんかん薬の可能性かもしれませんが、飲み始めて5年何もなかったのにここに来ていきなり2倍はショックでした。脂肪肝の可能性が高いだろうと、、、。現実を見てスイーツ購入を辞めました。

 

家庭の方は、何か大きなことがあったとかではなく、子どもの行事が立て込んだということです。本当にドタバタ。

 

しかも、職場も子どもの学校もコロナやインフルエンザも蔓延中。行事に元気に参加するには注意して生活しなきゃで。コロナマスクの反動からなのか、『マスクは意味がない』の誤情報がでまわっているからなのか、一気にマスク率は下がっていて。うちの学校も、職員のマスク率は5%ほど。ほぼ誰もしていない。してるのはオイラと校長くらい。職員間での話を聞いてても、感染は『終わった』感がとても強く、見えてるけど見ないようにしている感じがすごくイラつきます。生徒のいじめを知ってて見ないふりをしてるくらいイラつきます。

なにか対策しなきゃと、事務に相談して職員室や音楽室や保健室など共用の場所に加湿器付きの空気清浄機を用意。『一応対策はしてます。』感にはなっちゃいましたけど。保護者にも、マスクや学校でのコロナ対策を突いてくる方は現在もいますので。どこまでの効果があるかはわからないですけど、加湿についてはインフルエンザは65%保てば一定の効果はあると言われているので。湿度計は各教室にありますし。病院でも使用されてる結構でかいやつを購入してもらいました。本当は各教室に置きたいけどね。予算ないので無理ですね。せいぜい時期を見て加湿器かな。ただ、この暑さで加湿すると暑さ全開になるので、クーラーが効きすぎる場所に設置している感じですね。

 

chat-gptになぜマスク率が下がると思うかを聞いてみたら

① マスク着用や予防策に対する情報疲労
② ワクチンを受けたことを理由に、マスクを着用する必要がないと考える
③ 疫学的な変化
④ 個人的な信念や意見
⑤ 疫病疲労
を挙げてくれました。結構当たってるのではないかなと。インフルエンザの蔓延も9月での流行入りは早すぎます。ワクチン接種がスタートしますが、それによってマスク低下がまた進むのではないかなとも思います。

 

子供の行事に、うちの学校の状況を持ち込めないので、こっちで対策をするしかない。

仕事の延長に家庭があるわけではないし。

家庭の延長に仕事があるわけではない。

それぞれ独立しているべきだし。

どっちにもそれぞれを持ち込みたくない。

 

個人的に、マスク低下率とインフルとコロナ感染増加は関係あると思っているのだけどね。マスクをする側の意見も④にはいるんだろうなと思いますが。現場は、マスクをしないことを止めることができない流れができちゃっているのも実際問題としてある。暑さ対策とかね。対策しなくて感染するのは個人の問題なのでいいと思うのですが、周囲への影響がそこになにも考えられてないというのが、個人的には受け入れができん。

 

10月、11月、12月、1月、2月、3月

 

10月が最も忙しく、11月に少し落ち着き

12月に年末で少しバタつき

1月はソワソワし

2月で少し落ち着き

3月の卒業式と年度末で引き継いで終了。

 

個人的に、何を優先すべきかは理解しているので、そこに注力できるように色々調整してます。笑