ヨード造影剤CT検査
検査着に着替えさせられました。
やたら短いズボン。
ふくらはぎ見えてるし。
もっと長いのねーの?
看護師「短かった〜?」って笑ってるし。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190801/18/appletaikousan2/bb/59/j/o1080081014519241670.jpg?caw=800)
右腕に注射針がなかなか入らず結局、左腕でやることに。膀胱がんのときもたしかできなかったような、、、。
それにしても、あの太い針。
看護師さんも「すいません」連呼。
入らなくて何度もやられてめちゃ痛いし。
最悪。
CTですが、ヨード造影剤が体に入ってきたときの、なんともいえないぶわーっと頭から首へくる暑さ?不快感。3回目ですけど。嫌いです。
撮影は、寝てバンザイの姿勢でやるのですけど、ICDのせいで、左腕が結構辛くて。
やり方少し考えてほしい。
後半、きつかった、、、。
検査棟から移動。
泌尿器科へ。
なぜか、移植の先生と教授だけの日らしくめちゃ空き空き。初スムーズ診察。
検査後30分で、教授に呼ばれました。
腎臓のど真ん中にありました。私が、表面にあると思っていたものは、腎臓内のものでした。はっきり素人目でもわかりましたよ。歪な形。
成長スピードが早いのは、ど真ん中で入口の太い血管と繋がってるからだと。
超音波検査では、見えなかったのは、ど真ん中で密着してたからだそうです。
血流ありました。
かなり歪な形
大きい
隔壁もくっきり
壁も厚い
そして血流
教授は、「悪性と思われる」と。
5年前のCTを出して「このときにはわからないものが、今はっきり見えている」
手術については、「しなきゃならん」そうです。でも、年齢を考えると、全摘をするか悩ましいとのこと。
教授「一度、他の医師の意見も聞いた上で方向性を決めたい。」
ど真ん中そして、そのど真ん中ゆえに太っとい血管に繋がってるのが、「危ない」そうです。正直、「あぁ、、全摘だな」そう思いましたが、教授には聞けませんでした。
「次回までに治療方針を決めます。次回はご家族と来てください」と最後に言われさらに凹みました。
2週間で、
免許復活
ペースメーカー外来
脳神経内科
やらなきゃ、、、。