加齢臭とアベノミクスうちは、畳に布団を敷いて寝ている。川の字ね。娘。布団から出まくる。毛布掛けようとするが、毛布を下にして寝ているので俺のをかける。起きて一言。「加齢臭だ〜」以下の2点を伝える。1) 加齢臭は、一時間すると体に完全に染み込んでいくこと。2) 布団かけ一回につきほっぺにチュー回をしといたということ。それを聞いた娘「アベノミクスで加齢臭とチューは禁止されている」とのこと。知らなかったなあ。アベノミクス。