じじじ実は、、、適当ですみませ〜ん。今聞くのか? | なんとかなるもんだ

なんとかなるもんだ

2013年:膀胱癌再発
2016年:ブルガダ症候群、身体障害者手帳取得。
2017年:てんかん、右目緑内障
2018年:腎盂、右腎嚢胞
2019年:右目白内障、右多房性腎嚢胞
2021年12月膀胱がん完治
2022年左目緑内障
2023年膀胱内に変異箇所あり経過観察

妻2019:乳癌

たまった内容がいくつかあったので放出。

さっきの愚痴内容よりマシ。か?笑



膀胱癌で、今の大学病院にいるわけですけど。
実は。
自分の癌の詳細のこと。
俺なーんも知らなかった。
だって教授なーんも言わないんだもん。
まあ。知ったとこで状況変わんないっていうか。
テキトーでしょ。
そーゆー人なんです。実は俺。
尿道に広がったときはさすがに焦りましたがね。

次回の検査で主治医変わらずの病院替えになる予定なのですけど、ついでに色々聞いてみた。

なんとCISっていうね。てっきりTaとばかり思ってて。あはは。
今聞くかと教授も笑ってた。あはは。
教授とやり取りしてはや何年?
こんなに笑って話した初めてや。
教授も、『君って教員だよね』って。
『はははいっ』(うるせーーー。)

2番目の病院でこっちに紹介状書いたのが、これが一番の理由だったようです。腎盂もやばいと思ってたようで。これは知ってました。検査痛かったから。
腎盂に関しては、へんちこりんな箇所はあるが現状問題にすることではない。
でも、なんとCIS~悪性度バリバリ~。
そんなこと知らずに3年~。
知ってたら、ちょっと凹んでたか?
でも。術後即のBCG注入に至る理由がはっきりした。
今更ですね。笑
傷にしみるっているかね。
正直、再発までの期間が早くて、気持ちの整理であったり、落ち着かない状態だったてのもある。
というより。
「治療の選択肢はこれしかない」って言われたらどうしようもない。
悶々としながらも。
まあなんとかなるやろという思いもあった。

BCG注入しても再々発してたようなことを言われ若干ビビるも。

でも、再再々発なく3年目突入。
問題ないやん俺。

カメラも次回でしばらくしなくてもよいとのこと。
俺の尿道もう限界なのです。痛いのだ。とにかく痛いのだ。
自慢するわけでもない。痛いのだ。
尿道はおしっこするためのもんです。
管がズリズリ入ってくるもんではないかと。
って言っても。1年とかそ~ゆ~単位の間隔ではなさげ。

よくよく聞くと
BCG効果って一年目が高く、それ以降落ちる場合あるんだってさ。
30%前後ってのは覚えとる。
話聞きながら、がん細胞をやっつける治療したんやないの?とか思ってたけど。
よくわからんのだけど。なんか難しい話やった。
どうやってBCGが効果出すかって話。

でも、BCGあれだけやったんなら問題ないやろ。
教授も『まあ念のため言っとくけど。』って感じで説明してたし。

今の疑問は
主治医変わらないのに紹介状って必要なんでしょうか?ってこと。
だって。面倒なんだもの。笑
教授も『色々大変なんだよ。あっちこっち病院いけいけと働かされてさ。』って愚痴言いつつそこは保留。
公立病院って色々と面倒なんだってさ。


大丈夫。膀胱癌は完治するもんです。
適当くらいがちょうどいい。