日本英語検定協会より、2026年度第3回検定から導入予定の「英検6級」について、問題形式の一部が公開されました。5級よりもさらに手前、英語学習の「最初の一歩」を応援する内容になっています。
1. リーディング:イラストと英文の「マッチング」
公開されたサンプル問題を見ると、低学年のお子さんでも取り組みやすい工夫が満載です。
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形式:まとまりのある短い英文を読み、その内容に最も合うイラストを選ぶ形式です。
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具体例:「日曜日に兄と水族館に行き、サメを見てアイスを食べた」という英文に対し、適切なイラスト(水族館でサメを見ている図)を選びます。
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親切設計:問題の指示文には漢字にルビが振られるため、小学校低学年でも自力で読み進められそうです。
2. リスニング:日常の「自然なやり取り」を選ぶ
耳から英語に慣れるための、より実践的な問題も用意されています。
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形式:3つの短い会話を聞き、最も自然なやり取りになっているものを選びます。
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具体例:「これは私の新しいバッグです」という言葉に対し、「色が気に入っています」と返すような、日常でよくある会話が中心です。
3. オンライン受験の導入
今回の6級・7級の大きな特徴は、これまでのペーパーテストだけでなく、コンピューターやタブレットを用いたオンライン受験が取り入れられる予定であることです。時代の流れを感じますね!
☕ パパのひとりごと
我が家の娘は今、英検5級のテキストを4周して過去問に入ろうとしていますが、もし数年前にこの「6級」があったら、もっとスムーズに英語の世界に入らせてあげられたかもしれません。
神奈川県の入試を見据えると、英語は「早くから始めて損はない」教科です。今回の6級新設によって、5級が少し高く感じていたお子さんでも「合格できた!」という成功体験を積みやすくなります。
「英検=難しい試験」というイメージを捨てて、パズルのようにイラストを選びながら楽しくステップアップできるこの6級。 2026年度夏頃にはサンプルテストも公開される予定とのことなので、新小3になる娘と一緒にチェックしてみたいと思います。
「できた!」が増えれば、英語はもっと好きになる。
これから英語を始めるパパ・ママ、お子さんの「英語デビュー」に6級という選択肢、ありかもしれませんよ!
「次は7級の詳細も知りたい!」 という方へ。同時新設される「英検7級」のサンプル問題についても、次回のブログで詳しく解説しますね!