こんにちは! 昨日2月10日は、多くの中学受検生とそのご家族が待ちに待った、

神奈川県立中高一貫校(相模原中等・平塚中等)の合格発表日でした。

これまで、遊びたい気持ちをグッと堪えて机に向かってきた受験生のみんな、そして一番近くで支え続けてきたパパ・ママ。本当にお疲れ様でした!

ステップから、現時点での驚愕の合格実績が届きましたので、どこよりも早くお届けします。

 

 

 

1. 2026年度 合格実績速報!

今年度、ステップ生は県立中等2校において過去最高の合格者数を更新しました!

  • 相模原中等教育学校:40名合格!(昨年度31名から大幅増!)

  • 平塚中等教育学校:26名合格!(昨年度18名から大幅増!)

  • ※なお、これらは正規合格者の人数です。今後、繰り上げ合格によりさらに人数が増える可能性があります。

2. ステップ生の合格率は「約3割」!

驚くべきは、その「合格率」の高さです。県立中等の高い倍率の中でも、ステップ生は圧倒的な強さを見せました。

  • 相模原中等:合格率 29.9% (ステップ生以外の受検生合格率 20.7%を大きく上回る結果に!)

  • 平塚中等:合格率 34.3% (3人に1人以上が合格という驚異の数字です!)

  •  

3. 右肩上がりの合格者数推移

ステップ生の県立中等合格実績は、ここ数年で劇的に伸びています。

  • 6年間の成長:2021年の24名合格から始まり、今年は66名(2校合計)が合格 。

  • 合格率の推移:2021年の16.5%から、今年は**31.5%**まで上昇しました 。

  • 適性検査当日の受検者数に対する正規合格者の割合も、ステップ生を除く平均(24.2%)を大きく引き離しています 。


パパのひとりごと

「合格おめでとう!」という歓喜の声が聞こえる一方で、届かなかった悔しさに涙しているご家庭もあるかもしれません。 しかし、この過酷な適性検査に向けて、自分自身で考え、文章を書き、粘り強く取り組んできた時間は、合格・不合格という結果以上に、お子さんの将来にとって「最強の財産」になります。

合格を掴み取った皆さんは、ここからが新しいスタートです! そして惜しくも届かなかった皆さんも、この努力は3年後の高校受験で必ず大きな花を咲かせます。

まずは今日一日、頑張り抜いたお子さんを最高の食事と笑顔で包み込んであげてくださいね。

皆さんのご家庭では、今日の結果を受けてどんなお祝いをしますか? 「念願のゲーム解禁!」「家族で焼き肉!」 ぜひ、今のリアルな喜びや感動をコメントでシェアしてください!

こんにちは!日々、お子さんの将来のために情報を集めている皆さま、今日もお疲れ様です。

 「高校は公立に行ってほしいな…」というのが親の本音だったりしますが、今、その公立高校が大きく揺れています。


1. 2026年度、私立無償化の「所得制限」が撤廃へ!

これまで「うちは年収的に無理…」と諦めていた私立高校。 ですが、

2026年度(令和8年度)から、ついに所得制限なしで全国平均授業料(最大45万7,000円)が国から補助される予定です。

  • 家計の負担: 私立と公立の学費差がグッと縮まる!

  • 選択肢の広がり: 「設備がいい」「面倒見がいい」私立へ流れる**「私学シフト」**が進むと言われています。


2. 神奈川の公立高校が「統廃合」の加速へ?

私立に人気が流れる一方で、公立高校は深刻な定員割れの危機にあります。 

実際、神奈川県では2030〜2031年にかけて、「舞岡と金井」「上溝南と橋本(仮)」など、8校を4校に再編・統合する計画も進んでいます。

少子化に加えて「私学シフト」が追い打ちをかけ、**「身近にあった公立高校が、気づいたらなくなっている…」**という事態が、今後もっと早まるかもしれません。


3. 公立も必死!「特色」を出す新しい形

国も公立を放っておくわけではありません。2025年度からは、公立高校の魅力を高めるための新しい支援策が始まります。

  • 専門高校のパワーアップ: 農業や工業など、地域産業とタッグを組んで「そこでしか学べないこと」を充実させる。

  • 交付金の創設: 特色ある学校づくりをする自治体に、2027年度から新しい交付金が出る予定です。


4. 【神奈川版】親が知っておくべきポイント

神奈川県は、もともと公立志向が強い地域でしたが、今回の無償化で**「併願戦略」**が大きく変わります。

これからの常識 「第一志望:翠嵐(公立)/併願:私立(山手、桐蔭など)」というパターンで、私立が無償化されるからこそ、より強気にトップ公立校に挑戦する層が増え、結果として公立上位校がさらに激戦になる可能性が高いです。


☕ パパのひとりごと

「私立が安くなるなら万々歳!」と思っていましたが、地域の公立高校が減って選択肢が狭まってしまうのは、少し複雑な気持ちですよね。

今の小3算数の先取り学習をしながら、「娘が高校生になる頃、一体どんな高校が残っているんだろう?」と、少し遠い未来に思いを馳せてしまいました。

皆さんは「私立無償化」をきっかけに、志望校選びの基準は変わりましたか?

高校の校内に「ファミリーマート」がオープンしたというニュース、耳にされましたか? 「えっ、学校の中にコンビニ?!」と驚かれるママも多いかもしれませんが、実はこれ、今の時代の「新しい学校のカタチ」として注目されているんです。

今回は、現役ママ目線で、校内コンビニがもたらすメリットやちょっと気になるポイントをまとめてみました!

 

こんにちは! 毎日のお弁当作り、本当にお疲れ様です。 「今日はおかずが足りないかも…」「購買、混んでるかな?」なんて心配、一度はしたことがありますよね。

そんな悩みを解決するかもしれない、**「高校内ファミリーマート」**の設置。 おなじみの「あの看板」が校内にあるなんて、親世代からすると少し不思議な感覚ですが、生徒たちにとっては最高のサポートスポットになりそうです。


1. ママも安心!「お弁当+α」の強い味方

学校にコンビニがある最大のメリットは、なんといっても「便利さ」と「安心感」です。

  • お弁当が足りない時の補食に: 食べ盛りの高校生。ママが作ったお弁当だけでは足りない時に、おにぎりやパンをサッと買い足せます。

  • 文房具や日用品の忘れ物対策: 「ノートがなくなった!」「消しゴム忘れた!」という時も、コンビニがあれば安心。わざわざ放課後に買い走る必要もありません。

  • キャッシュレスでスマート: 最近のコンビニは電子マネーが使えるので、小銭を持ち歩かなくて済むのも現代の高校生らしいですよね。

2. 「自習室」や「カフェ」のような憩いの場に

最近の校内コンビニは、単なる売店ではなく、イートインスペースを併設しているケースも多いようです。

  • 放課後の自習をサポート: 塾へ行く前の「ちょっと小腹を満たす時間」に最適。

  • コミュニケーションの場: 飲み物を片手に、友達とリラックスして語り合う。そんな場所が校内にあることで、学校生活の充実度も上がりそうです。


☕ パパのひとりごと

「毎日買い食いばかりしないかしら?」「お小遣いが心配…」という声も聞こえてきそうですが、実はこれ、「金銭管理」の練習にもなるんですよね。

「今日はこれだけ使う」と自分で決めて買い物をする。 便利だからこそ、賢く使う力を身につけてほしいな、なんて思います。

私の娘の学校にももしできたら、たまには「今日はファミマで好きなサンドイッチ買ってね!」という「お弁当お休みの日」を作っちゃうかもしれません(笑)。

皆さんの学校にコンビニができたら、賛成ですか?反対ですか? 「お弁当が楽になるから大賛成!」「誘惑が多すぎるかも…」など、ぜひ皆さんのリアルな感想を教えてくださいね!

 

こんにちは! 毎日、お子さんの丸付けをしながら「次はどのドリルにしようかな…」と、

夜な夜なネットや本屋でリサーチしている皆さま、本当にお疲れ様です。

現在取り組んでいる**受験研究社の『標準問題集(小2)』**が、ようやく終わりを迎えそうです。


1. 3年生に進む?それとも2年生を固める?

一冊終わるタイミングで一番悩むのが、**「このまま3年生の先取りに進むべきか」**ということ。

算数はどんどん先取りを進めている我が家ですが、国語に関しては立ち止まって考えました。 

「記述の基礎を、もう少し盤石にしておきたい……」 そう思い、あえて3年生には進まず、

2年生のドリルをもう一冊、完璧に仕上げることに決めました!


2. 2年生の総仕上げに選んだのは『ハイレベル国語』

次に投入するのは、**『ハイレベル国語(小2)』**です!

 以前お世話になった『ハイレベル100読解』と同じシリーズで、信頼感は抜群。

このドリルの「ここがいい!」と思ったポイントは以下の通りです。

  • 「素直な問題」が多い: 今やっている標準問題集に比べると、問題の切り口が素直で、子供が取り組みやすい!

  • 読解問題がたっぷり40題: 読解特化ドリルではありませんが、読解のページが約40題も収録されています。

  • 程よいレベル感: 難しすぎず、でも「ハイレベル」な良問が揃っているので、2年生の締めくくりとしてはまさに「Good」な内容です。


3. 「急がば回れ」の国語学習

算数と違って、国語の読解力は「階段を一段ずつ」というより「じわじわと染み込んでいく」もの。

今はまだ、背伸びをして難しい記述に頭を抱えるよりも、「文章を読んで、正確に答える」という成功体験を積み重ねたい時期。 2月まではこのドリルで、しっかり「2年生の基礎の土台」を固めていこうと思います!


☕ パパのひとりごと

リビングの教材の山に、また一冊新しい仲間(ハイレベル国語)が加わりました(笑)。

 「もう3年生レベルやってるの?」という周囲の声に焦ることもありますが、

**「我が子のペース」**を信じて、赤ペン片手に伴走を続けます!

こんにちは。塾の公開テストの結果が出るたびに、胃がキリキリしているママも多いのではないでしょうか。

中学受験の恐ろしいところは、「低学年の貯金」が通用しなくなる高学年で、残酷なほど差が出てくること。

今回は、私の身近で起きた、偏差値が10以上急落してしまった子のリアルな移り変わりをお話しします。

1. 小3までは「無敵の神童」だった

その子は低学年の頃、学校のカラーテストはいつも満点。通知表もオールよくできる(3段階評価の3)。

ママも**「志望校は御三家か早慶!」と高い目標を掲げて、

地域でも一番進みが速くて厳しい「難関選抜クラス」のある大手塾へ入塾しました。

当時の偏差値は65以上。誰もが「あの子なら難関校へ行ける」と信じて疑いませんでした。

2. 小5の壁、そしてクラス落ち

ところが、算数が複雑になり、暗記量も爆発的に増える5年生で異変が起きました。

  • 塾のテスト: 4教科で平均点に届かないことが増える。

  • 授業: スピードについていけず、宿題が終わらない。

  • 転機: ついに難関クラスを維持できず、標準的なクラスへ**「クラスダウン」**。

ここで本人の心がポッキリ折れてしまい、あんなに熱望していた難関校の名前も、家庭内で出なくなっていきました。

3. 最終的な偏差値と着地点

最終的に6年生の模試では、かつての勢いは影を潜め、偏差値は50台後半まで下がってしまいました。

【偏差値の推移】

  • 小4: 偏差値65以上(夢は御三家!)

  • 小5: 偏差値60前後(クラス落ちを経験)

  • 小6: 偏差値55前後(最終的な着地点へ)

結局、併願校として考えていた中堅校が第一志望となり、受験を終えることに……。

☕ パパのひとりごと:何が「差」を分けたのか

小学校のテストが満点でも、中学受験の模試で偏差値70をキープし続けるのは至難の業。 

「うちの子、学校ではできるから」という油断や、背伸びしすぎた塾のカリキュラムが、

逆に子供を追い詰めてしまうこともあるんですよね。

 

今、我が家は小3算数の先取り中ですが、この話を聞いて震えています。

 「今できているから安心」ではなく、いかに「基礎をこぼさず、無理のないペースで伴走するか」。

これが最後までの完走の鍵になりそうです。

2月6日、志願変更の最終集計が出揃いました。 

1月30日の志願締切時から、受験生たちがどのように動いたのか、注目の上位7校の最終的な数字をまとめました。


神奈川県立高校 上位7校 最終志願状況(2月6日)

志願変更を経て、各校の倍率は以下のように着地しました。

  • 県立横浜翠嵐

    • 1月30日:2.28倍(820名)
    • 2月6日最終:2.06倍(741名)

    • 昨年の最終1.89倍を大幅に上回る、2倍超えの超激戦となりました。

  • 県立多摩

    • 1月30日:1.86倍(519名)
    • 2月6日最終:1.76倍(492名)

    • こちらも昨年(1.61倍)より高い水準で本番を迎えます。

  • 県立湘南

    • 1月30日:1.75倍(627名)
    • 2月6日最終:1.65倍(594名)

    • 安定した人気を誇り、昨年(1.54倍)を上回る倍率です。

  • 県立柏陽

    • 1月30日:1.57倍(500名)
    • 2月6日最終:1.58倍(503名)

    • 志願変更期間中に唯一志願者が微増し、激戦が予想されます。

  • 県立横浜緑ヶ丘

    • 1月30日:1.70倍(474名)
    • 2月6日最終:1.56倍(435名)

  • 県立川和

    • 1月30日:1.32倍(475名)
    • 2月6日最終:1.27倍(456名)

  • 県立厚木

    • 1月30日:1.28倍(459名)
    • 2月6日最終:1.26倍(451名)


☕ パパのひとりごと

志願変更期間が終わり、ついに戦う舞台が確定しましたね。 

翠嵐から約80名の志願者が動いたように、この数日間、親子で悩み抜いて決断を下したご家庭も多かったのではないでしょうか。

表を見ると、多くの学校で昨年を上回る倍率が並んでいます。でも、大切なのは「隣の受験生が何人いるか」ではなく、「自分がどれだけ得点できるか」です。 倍率が確定した今、これ以上数字に振り回される必要はありません。

深呼吸して、これまで積み上げてきたものを信じましょう。 パパとママは、当日の朝においしいご飯を作って、最高の笑顔で送り出す準備をするだけですね!

こんにちは! 日々、お子さんの英単語テストに付き合ったり、新しい参考書をチェックしたりと、伴走に余念がないママの皆さま、本当にお疲れ様です。

早慶レベルの英語ともなると、単語の難易度がグッと上がりますよね。 そんな中、多くの合格者たちが「これを使っていた!」と口にするのが、この『PINNACLE 420』なんです。


1. 「生きた英語」の中で覚えられるから定着する

単語帳といえば、左に単語、右に意味…という無機質なものを想像しがちですが、ピナクルは一味違います。

  • 2〜3行の質の高い例文: ただの短いフレーズではなく、しっかりとした文脈のある2〜3行の例文が掲載されています。

  • ストーリー性で記憶に残る: 文脈の中で単語に触れることで、「あ、あの例文に出てきた単語だ!」と脳が記憶を引き出しやすくなるんです。

  • 「多読」に近い感覚: 例文を読み込むこと自体が読解の練習にもなるので、単語力と同時に速読力も鍛えられるのが嬉しいポイントです。


2. 早慶レベルの「あと一押し」を埋めてくれる

一般的な単語帳を完璧にしても、早慶の入試問題には「見たこともない単語」が平然と出てきます。

ピナクルは、そんなハイレベルな単語を厳選して420語収録。 「みんなが知っている単語」で差がつかないからこそ、このプラスアルファの難単語をマスターしているかどうかが、合否を分けるアドバンテージになるんですね。


パパのひとりごと

早慶の壁は高いですが、効率よく、かつ確実に知識を定着させられる教材があれば、お子さんの自信にも繋がります。

「この例文、面白いね」なんて言いながら、親子で難単語を眺めてみるのも、受験期のちょっとしたコミュニケーションになるかもしれません。 一生懸命に難しい英文に挑むわが子の姿、心から応援してあげたいですね!

こんにちは! お子さんと二人三脚で英語を頑張ってい皆さま、本当にお疲れ様です。

 基礎がだいたい固まってくると、次に用意するのはいよいよ「過去問」ですよね。

英検の過去問といえば、本屋さんで一番目立つ「旺文社」が有名ですが、

小学校低学年のお子様が使うなら、私は断然「Gakken(学研)」をおすすめします!

なぜ、あえて学研なのか?その理由を、ママ目線・子供目線で整理しました。


1. なぜ小2には「Gakken(学研)」が良いのか?

最大の理由は、これまでの学習リズムを崩さないことです。 もしこれまで『ひとつひとつわかりやすく。』を使っていたなら、同じ出版社(学研)のものを選ぶと、解説の雰囲気や構成が似ているので、子供が違和感なく移行できるんです。

具体的なメリットはこちら!

  • 解説の「言葉」が優しい: 学研は「小学生が一人で、あるいは親子で読む」ことを想定した言葉選びをしています。旺文社は中高生も対象なため、解説の漢字が多かったり文法用語が硬かったりしますが、学研なら小2の子でもママの説明と一緒にスッと理解できます。

  • フルカラーで「やる気」を削がない: 低学年にとって、モノクロで細かい文字が並ぶ紙面は「難しそう…」という心理的な壁になりがち。学研は紙面が明るく、余白も多いので、子供の集中力が続きやすいんです。

  • マークシートの練習がしやすい: 実は低学年の落とし穴が「解答欄をずらしてマークすること」。学研はマークシートが大きく作られていて、本番さながらの練習がしやすくなっています。


2. 学研 vs 旺文社 比較ポイント

どちらが今のお子さんに合っているか、特徴を分かりやすくまとめました。

■ Gakken(学研)『英検過去問題集』

  • 対象イメージ: 小学生・英検初心者

  • 解説の雰囲気: 丁寧で親しみやすく、ママが教えやすい

  • 紙面構成: フルカラー・余白が多くて見やすい

  • 音声: アプリ・ダウンロード対応

■ 旺文社『過去6回全問題集』

  • 対象イメージ: 中学生以上・とにかく演習量をこなしたい人

  • 解説の雰囲気: 論理的で簡潔(少し大人向け)

  • 紙面構成: 2色刷り・情報量が多い

  • 音声: アプリ・ダウンロード対応


☕ パパのひとりごと

せっかく楽しく英語を学んできたので、過去問を開いた瞬間に「うわっ、難しそう…」と拒否反応が出てしまうのはもったいないですよね。

「学研」の過去問なら、今までの学習の延長線上で、「これならできそう!」と自信を持って取り組めるはず。 まずは学研で「合格できる!」という感覚を掴んでから、必要に応じて演習量を増やしていくのが、低学年の子には一番の近道かもしれません。

リビングで一生懸命マークシートを塗りつぶす姿、想像するだけで応援に熱が入っちゃいますね!

こんにちは! お子さんと一緒に英検対策を頑張っているママの皆さま、毎日お疲れ様です。

最近の英検は、単語力とライティングのコツさえ掴めば、トントン拍子に合格できる仕組みになっています。特に3級くらいまでは、勢いでいけてしまう子も多いですよね。

でも、ちょっと待ってください。その「勢い」の裏で、文法がスカスカになっていませんか?


1. 準2級から立ちはだかる「高校英語」の壁

英検3級までは中学レベルですが、準2級からは一気に「高校学習範囲」に突入します。ここで多くの子が経験するのが、**「なぜか長文が読めない」「ライティングが書けなくなった」**というスランプです。

  • 原因は文法不足: 単語のつなぎ合わせで意味を推測する「なんとなく読解」が通用しなくなるのがこのレベル。文法の基礎がないまま進むと、ここでピタッと足が止まってしまいます。

2. 大学受験で「文法」は絶対に逃げられない

英検は「意味が通じればOK」という側面がありますが、大学受験はそう甘くありません。

  • 出題形式の厳しさ: 4択問題、並べ替え、正誤判定……。これらは正確な文法知識がないと、1点も取れません。

  • 読解の精度: 大学入試の長文は、一文が長く構造が複雑です。「S(主語)V(動詞)がどこか」を正確に見抜く文法力がないと、誤読して命取りになります。

英検で「なんとなく」合格し続けてきた子が、いざ大学受験の模試を受けた時に「文法問題が全く解けない!」とパニックになるケースは本当によく聞く話なんです。


3. 「急がば回れ」の文法学習を

私個人としては、目先の「合格」という肩書きよりも、**「しっかりとした文法力」**を身につけることを最優先にしたいと考えています。

  • 今の取り組み: 級を上げることを急がず、一つ一つの文法事項を「なぜこうなるのか?」まで理解させる。

  • 将来への投資: ここで土台を作っておけば、大学受験のときにどんな形式の問題が出ても動じない「本物の英語力」になるはずです。

娘の学習ペースを見ながら、「今は文法を深掘りする時期かな?」とバランスを考える毎日です。


☕ パパのひとりごと

合格証書をもらうと子供もやる気になりますが、そこで「中身」が伴っているかをチェックするのが親の役目だな、と感じています。

「準2級受かったけど、実は不定詞の使い分けが怪しい……」なんて状態にならないよう、時には立ち止まって復習する勇気も必要ですよね。

リビングで娘が解いているワークを眺めながら、数年後の大学受験で彼女が「文法が得意!」と笑っていられるように、今日もじっくり伴走していきたいと思います。

皆さんは、英検の「先取り」と「文法の定着」、どうバランスをとっていますか?

こんにちは! 英検の合格通知が届くと、「ライティングのスコアで救われた〜!」という経験、ありませんか?

実は英検において、ライティングは全得点の**4分の1(25%)**を占める超重要項目。ここを対策すれば合格へ一気に近づきますが、将来の「入試」を見据えると、少し冷静になる必要があるかもしれません。


1. 入試におけるライティングの「本当の配点」

「英検でこんなに配点があるんだから、入試でも大事なはず!」と思いがちですが、現実は少し違います。

  • 神奈川県公立高校入試: 英語100点満点のうち、英作文の配点はわずか5点。問題数にすると、たった1問です。

  • 大学入試(共通テスト): 筆記(リーディング)とリスニングがメイン。

  • 私立大学入試: 多くの私立大では記述式そのものが少なく、ライティングが出題されない大学も珍しくありません。

もちろん、国立大の2次試験などでは重要になりますが、全体で見れば「英検ほどの高配点」は稀なんです。


2. どこに軸足を置くべきか?

英検の合格を最優先にするなら、ライティングのテンプレートを丸暗記するのが近道です。でも、入試で求められるのは圧倒的に**「単語・文法・読解」**の3本柱。

我が家の作戦としては、優先順位を以下のように考えています。

  1. 単語・文法: すべての基礎。ここがグラつくと後で詰む。

  2. 読解: 入試の配点が最も高い「稼ぎどころ」。

  3. ライティング: 英検前や、必要に迫られた時に集中してやる。

「ライティングばかり得意で、長文がさっぱり読めない」という状態は、入試本番では非常に危険です。


3. 英検と入試を「並行」させる作戦

とはいえ、英検に合格しないとモチベーションが続かないのも事実。 そこで、**「読解とライティングをセットで学ぶ」**作戦をとっています。

  • 長文に出てきた便利なフレーズを、そのままライティングの例文として使ってみる。

  • 文法で習った構文を使って、1文だけ英作文してみる。

「ライティング対策」を独立させすぎず、あくまで読解や文法の力をアウトプットする場として活用するのが、最も効率が良いのではと感じています。


☕ パパのひとりごと

英検のスコア表を見ると、ついつい「低い項目を上げなきゃ!」とライティングの添削に必死になってしまいますが、一歩引いて「これ、入試で何点分かな?」と考える癖をつけるようにしています。

「英検に受かるための英語」ではなく、「将来の入試で武器になる英語」

娘の貴重な家庭学習の時間、配点のバランスを考えながら、賢く使っていきたいですね。