こんにちは! 英検の合格通知が届くと、「ライティングのスコアで救われた〜!」という経験、ありませんか?

実は英検において、ライティングは全得点の**4分の1(25%)**を占める超重要項目。ここを対策すれば合格へ一気に近づきますが、将来の「入試」を見据えると、少し冷静になる必要があるかもしれません。


1. 入試におけるライティングの「本当の配点」

「英検でこんなに配点があるんだから、入試でも大事なはず!」と思いがちですが、現実は少し違います。

  • 神奈川県公立高校入試: 英語100点満点のうち、英作文の配点はわずか5点。問題数にすると、たった1問です。

  • 大学入試(共通テスト): 筆記(リーディング)とリスニングがメイン。

  • 私立大学入試: 多くの私立大では記述式そのものが少なく、ライティングが出題されない大学も珍しくありません。

もちろん、国立大の2次試験などでは重要になりますが、全体で見れば「英検ほどの高配点」は稀なんです。


2. どこに軸足を置くべきか?

英検の合格を最優先にするなら、ライティングのテンプレートを丸暗記するのが近道です。でも、入試で求められるのは圧倒的に**「単語・文法・読解」**の3本柱。

我が家の作戦としては、優先順位を以下のように考えています。

  1. 単語・文法: すべての基礎。ここがグラつくと後で詰む。

  2. 読解: 入試の配点が最も高い「稼ぎどころ」。

  3. ライティング: 英検前や、必要に迫られた時に集中してやる。

「ライティングばかり得意で、長文がさっぱり読めない」という状態は、入試本番では非常に危険です。


3. 英検と入試を「並行」させる作戦

とはいえ、英検に合格しないとモチベーションが続かないのも事実。 そこで、**「読解とライティングをセットで学ぶ」**作戦をとっています。

  • 長文に出てきた便利なフレーズを、そのままライティングの例文として使ってみる。

  • 文法で習った構文を使って、1文だけ英作文してみる。

「ライティング対策」を独立させすぎず、あくまで読解や文法の力をアウトプットする場として活用するのが、最も効率が良いのではと感じています。


☕ パパのひとりごと

英検のスコア表を見ると、ついつい「低い項目を上げなきゃ!」とライティングの添削に必死になってしまいますが、一歩引いて「これ、入試で何点分かな?」と考える癖をつけるようにしています。

「英検に受かるための英語」ではなく、「将来の入試で武器になる英語」

娘の貴重な家庭学習の時間、配点のバランスを考えながら、賢く使っていきたいですね。

こんにちは! 日々、お子さんのドリル選びに頭を悩ませているママの皆さま、本当にお疲れ様です。

先取り学習といっても、全教科を完璧にするのは至難の業。 そこで我が家では、**「英語」と「算数」**を最優先にするという戦略をとっています。なぜこの2つなのか、その理由を整理してみました。


1. 英語:大学受験の「最重要科目」としてのアドバンテージ

まず、何よりも最優先なのが英語です。

  • 大学受験の要: どの学部を受けるにしても、英語は避けて通れない最重要科目です。

  • 中高一貫生への対抗策: 我が家は中学受験をしない選択をしていますが、大学受験では、中1から猛スピードで進む中高一貫生と同じ土俵で戦うことになります。

  • 今やる理由: 早いうちから英語に触れておくことで、彼らに対して「英語だけは負けない!」というアドバンテージを持っておきたいと考えています。

2. 算数:苦手意識を持たせないための「先行逃げ切り」

次に重視しているのが、算数です。

  • 女の子に多い「苦手意識」を払拭: 一般的に女の子は高学年で算数に苦手意識を持ちやすいと言われます。一度「わからない」となってしまうと取り戻すのが大変。

  • 学校の授業を「確認の場」にする: 事前にしっかり予習しておくことで、学校の授業が「初めて聞く難しい話」ではなく「知っていることの確認」になります。

  • 心の余裕: 余裕を持って授業を受けられることが、本人の自信に繋がり、算数嫌いを防いでくれると信じています。


3. 漢字はどうする?

一方で、漢字についてはそこまで焦っていません。

「漢字も先取りしたほうがいいかな?」と迷った時期もありましたが、今は**「学校のペースでOK」**と割り切っています。 学校で習うタイミングに合わせて、その都度完璧に覚えていく。その分、浮いた時間は英語の多読や算数の思考力アップに充てることにしました。


☕ パパのひとりごと

全部を完璧にしようとすると親子で息切れしてしまいますが、「これとこれだけは!」と軸が決まると、毎日の家庭学習もぐっと進めやすくなります。

特に英語は、今から少しずつ貯金を作っておくことで、将来のわが子を助けてくれる「最強の武器」になるはず。

リビングでドリルを広げる娘の横顔を見ながら、「この1ページが数年後のアドバンテージになるんだな…」と、今日も赤ペンを握る手に力が入ります!

こんばんは! 今日、2月1日は東京・神奈川の中学受験の解禁日。 

朝からお子さんを試験会場に送り出した皆さま、本当にお疲れ様です。

今、このブログを読んでいる皆さまの心境を思うと、こちらまで胸が締め付けられるような思いです。


1. 「合格発表」を待つ、震えるような夜

2月1日入試の最大の特徴は、**「当日の夜に結果が出る」**学校が多いこと。

WEB発表の時間が近づくにつれ、スマホやパソコンの前で手が震えるような、あの独特のソワソワ感。 「どうか、あの子の努力が報われてほしい」 親ができることはもう祈ることしかなく、時計の針が進むのがこれほど遅く感じる夜はないかもしれません。


2. 午後入試を終えた子供たちは「ヘロヘロ」

最近は「午前・午後」のダブルヘッダーで受験するスタイルが一般的になっています。

朝早くからお弁当を持って出かけ、夕方まで頭をフル回転させて2校の試験を解き切った子供たちは、今ごろもうヘロヘロの状態ではないでしょうか。 帰りの電車で寝てしまったり、家についても放心状態だったり……。 

12歳の子が、大人でも音を上げるようなハードスケジュールをこなしている姿には、本当に頭が下がります。


3. 戦いはまだ続く。2月2日へのバトン

今日の結果がどうあれ、明日2月2日も試験は続きます。

  • 合格を勝ち取った人: その勢いに乗って、さらなる高みへ!

  • 残念ながら届かなかった人: 気持ちを切り替えて、明日のチャンスを掴みに行く。

パパもママも結果が心配で、一喜一憂してしまいそうな夜ですが、一番しんどいのは戦っている本人。 たとえ心の中は嵐でも、子供の前では「温かいごはん」と「ゆっくり休める環境」を用意して、どっしり構えてあげたいですよね。


☕ パパのひとりごと

我が家はまだ低学年で算数ドリルと格闘している段階ですが、数年後の今日、自分が平静を保っていられる自信が全くありません(笑)。

今、真っ暗なリビングで画面を見つめているパパさん、ママさん。 お子さんのこれまでの頑張りは、合否に関わらず、絶対に無駄にはなりません。 明日の朝、またお子さんが前を向いて会場に向かえるよう、今はただ、全力でサポートしていきましょうね!

東京・神奈川の全受験生に、明日の朝も最高の「いってらっしゃい!」が言えることを願っています。

こんにちは! 1月30日の志願状況発表から、スマホで倍率を何度も確認してはため息をついているママの皆さま、本当にお疲れ様です 。 「倍率が高いから危ない」と考えるのは簡単ですが、志願変更は一生を左右するかもしれない大きな決断。 何を基準に天秤にかけるべきか、整理していきましょう。

1. 「倍率」より「模試の順位と偏差値」を直視する

倍率はあくまで「数」の比較。大切なのは、志願者の中での**「お子さんの立ち位置」**です。

  • 倍率が高くても動かないケース: 模試の判定がA〜Bで安定しており、志願者内順位が定員内に余裕を持って入っている場合、倍率に振り回される必要はありません。

  • 危険なのは「なんとなく」組: 「倍率が低いから受かるかも」という理由で、もともと偏差値が足りない学校に下位で入っている場合、たとえ1.2倍程度でも厳しい戦いになります。

2. 内申点という「確定した武器」を再確認

神奈川県の入試は、当日の点数だけでなく内申点の比重も大きいです。

  • 内申に余裕があるなら: 当日の高倍率を跳ね返すための「貯金」があるということ。強気に踏みとどまる根拠になります。

  • 内申が平均以下なら: 当日の点数で大逆転を狙う必要があります。高倍率校で1点のミスが命取りになるリスクを冷静に考えなければなりません。

3. 本人の「意志」と「第2志望校」の魅力

最後はやはり、本人のメンタルが合否を分けます。

  • 「落ちても悔いはない、この学校で戦いたい」: この熱意がある子は、直前の1週間で驚異的な伸びを見せることがあります。

  • 「私立でもいい」という覚悟があるか: 第1志望を貫くなら、併願した私立高校の魅力を再確認し、「もしもの時もあそこなら楽しく過ごせる」という安心感を持たせてあげましょう。


☕ パパのひとりごと

志願変更は、決して「逃げ」ではありません。 より確実に合格を掴み取るための「戦略的移動」です。 逆に、あえて高倍率の荒波に飛び込むのは、お子さんの「意志の強さ」を信じるという大きな挑戦です。

今、お子さんと話し合っている時間は、合格・不合格という結果以上に、**「自分で自分の人生を選択する」**という貴重な経験になっています。

「あなたが決めたことなら、全力でお弁当作って応援するよ!」 そんなふうに、どっしりと構えてあげたいですね(…とはいえ、夜中に一人で倍率表を見て震えちゃうのがママのリアルなんですけどね!)。

こんにちは! いよいよ明日、2月1日から東京・神奈川の中学入試がスタートしますね。 この日のために、何年も前から親子で必死に走り続けてきた皆さま。今、どんな気持ちで夜を過ごされているでしょうか。

明日の朝、校門をくぐるすべての受験生と、それを見送るご家族へ、心からのエールを送りたいと思います。


1. 2月1日、そこにあるのは「努力の結晶」

これまで積み上げてきた膨大な問題集、真っ黒になったノート、模試の結果に一喜一憂した日々。 中学受験は、まだ幼さの残る小学生が「自分の将来」のために必死に努力する、本当に過酷で、そして尊い挑戦です。

明日の試験会場には、そのすべての努力が詰まっています。 どうか、持てる力を出し切れますように!


2. 「親の仕事」は、笑顔で送り出すことだけ

今夜はもう、新しい知識を詰め込む時間ではありません。

  • 持ち物の最終チェック: 受験票、筆記用具、そしてお守り。

  • 体調管理: 温かい夕食を食べて、早めに布団に入ること。

  • 心の準備: 明日の朝、どんなに親が緊張していても、子供には「大丈夫、いってらっしゃい!」と最高の笑顔を見せてあげること。

2月1日の合格(白星)を一つ掴み取れれば、2日以降の精神的なゆとりが全く変わってきます。まずは明日の「午前・午後のダブルヘッダー」を乗り切る体力を、今夜のうちに蓄えてくださいね!


3. 未来の私たちへつなぐバトン

わが家は今、小3でパパと算数の先取り学習をしている段階ですが、数年後には間違いなくこの「2月1日の緊張感」の中にいるはずです。

「11校受験してようやく1校合格を掴み取った」という知人の話や、「定員内不合格を出さないルールの安心感」など、これまで色々な情報をシェアしてきましたが、最後はやっぱり**「本人の意地と体力」**。

明日、戦いに挑む先輩たちの背中を、私たちはしっかりと目に焼き付けておきたいと思います。


☕ パパのひとりごと

今夜は、東京・神奈川の多くのご家庭で、少し静かで、でも熱い夜が流れていることでしょう。 「全落ち」の不安や「A判定」のプレッシャー……色々な思いがあると思いますが、ここまで親子で頑張ってきた絆は、合否に関わらず一生の宝物です。

明日の朝、冷たい空気の中で、受験生たちが凛々しく歩んでいけますように。 東京・神奈川の受験生、そしてご家族の皆さま、本当に頑張ってください!心から応援しています!

受験生の親御さんへ。 「今夜のわが家の様子」や「自分への言い聞かせ」など、もし吐き出したい思いがあれば、ぜひコメント欄をお使いください。みんなでパワーを送り合いましょう!

受験生のみなさん、そしてサポートを続けるお母様方、本当にお疲れ様です! ついに1月30日時点の「志願締切時」の数字が出ましたね。

表が見られない環境の方も多いと思いますので、今回は偏差値上位20校をリストアップし、それぞれの現状と「ワクワクする最終予想」をテキスト形式でまとめました。 この数字を味方につけて、志願変更や本番への戦略を練りましょう!

https://www.pref.kanagawa.jp/documents/131741/bessi3.pd


1. 【超激戦】県内トップレベルの5校

まずは誰もが注目する最難関校。翠嵐の2倍超えはやはり衝撃的です!

  • 横浜翠嵐:2.28倍(定員359名/志願820名) 昨年の2.22倍をさらに上回る熱気!最終的にも2倍を切ることは考えにくく、県内最高の知の格闘が繰り広げられます。

  • 多摩:1.86倍(定員279名/志願519名) 川崎の雄。安定の1.8倍台で、志願者の本気度が伝わります。

  • 湘南:1.75倍(定員359名/志願627名) 伝統の湘南。こちらも昨年並みの高倍率。最後まで動かない「湘南愛」の強い層がぶつかります。

  • 横浜緑ヶ丘:1.70倍(定員279名/志願474名) 昨年の1.54倍から大幅アップ!勢いに乗っている注目校です。

  • 新城:1.70倍(定員268名/志願456名) 昨年2倍を超えた新城。今年は少し落ち着いたものの、依然として高倍率を維持しています。

2. 【人気沸騰】志願者が殺到している10校

続いて、1.3倍〜1.6倍台の活気あふれる人気校です。

  • 横浜サイエンスフロンティア:1.68倍(定員158名/志願266名) 理数系の憧れ。昨年以上の人気で、ハイレベルな戦いは必至。

  • 神奈川総合(個性化):1.79倍(定員119名/志願213名) 自由な校風を求める層から絶大な支持。最終も高止まりの予感です。

  • 希望ヶ丘:1.55倍(定員359名/志願558名) 文武両道の人気校。昨年(1.46倍)よりライバルが増えています。

  • 柏陽:1.57倍(定員319名/志願500名) 盤石の人気。志願変更で大きく下がることは少なく、1.5倍台の決戦になりそうです。

  • 七里ガ浜:1.53倍(定員358名/志願546名) 昨年(1.34倍)からさらに上昇。鎌倉エリアの熱い視線を集めています。

  • 横浜平沼:1.45倍(定員319名/志願462名) 昨年の1.30倍から増加。歴史ある名門校への挑戦者が増えています。

  • 松陽:1.42倍(定員318名/志願451名) 今年の「台風の目」!昨年の0.99倍から一気に人気が爆発しました。

  • 光陵:1.30倍(定員279名/志願363名) 安定した人気。志願者の実力が拮抗する厳しい戦いになりそうです。

  • 川和:1.32倍(定員359名/志願475名) 昨年(1.49倍)よりは少し落ち着いたものの、実力派が揃っています。

  • 横須賀:1.30倍(定員279名/志願363名) 地域を代表するトップ校。しっかりとした対策が求められる倍率です。

3. 【実力派】着実な合格を狙いたい5校

ここも倍率以上にハイレベルな戦いが見込まれます。

  • 市ヶ尾:1.29倍(定員398名/志願515名) 例年通りの高人気。志願変更で少し倍率が動く可能性があります。

  • 厚木:1.28倍(定員359名/志願459名) 県央の雄。昨年(1.13倍)より難易度が上がっている印象です。

  • 大和:1.25倍(定員279名/志願349名) 昨年(1.68倍)の反動で少し落ち着きましたが、地力のある層が集まっています。

     

  • 相模原:1.25倍(定員279名/志願348名) 地域密着の人気校。1.2倍前後で最終着地するのではないでしょうか。
  •  

    鎌倉:1.24倍(定員359名/志願446名) 昨年(1.44倍)よりは緩和。憧れの鎌倉ライフを狙うならチャンス!

☕ パパのひとりごと

倍率を見て「うわ、高い…」と不安になるのは、一生懸命準備してきたからこその感情です。 でも、忘れないでください。倍率は「定員」と「志願者」の数でしかありません。 お子さんがこれまで積み上げてきた「正答率」を左右するものではないんです。

今は数字に一喜一憂せず、「この倍率の壁を突破して、あの校門をくぐるんだ!」というワクワクした気持ちを、お子さんと共有してあげてくださいね。

リビングでドリルを解くお子さんに、温かいココアを差し入れながら、最後の一歩を笑顔で応援していきましょう!

こんにちは! 最近、大学入試のニュースでよく目にするようになった**「女子枠」**。 2026年度入試では、ついにあの京都大学や大阪大学といった超難関校でも導入されることが決まりました。

理系女子(リケジョ)を育てたい大学側と、それを冷ややかに見つめる高校生たち……。今、入試現場で何が起きているのでしょうか。


1. 国立大学の約半数が「女子枠」を導入へ

2026年度入試では、新たに京都大学(理・工)や大阪大学(基礎工)など7つの国立大学が女子枠を新設します。これで、全国81の国立大学のうち38大学が女子枠を設けることに。

  • 京都大学: 理学部(総合型選抜15人)、工学部(学校推薦型選抜24人)

  • 大阪大学: 基礎工学部(学校推薦型選抜20人)

これまで男性が圧倒的に多かった理工系分野に、新しい風を吹かせようという動きが本格化しています。


2. なぜ今、こんなに「女子枠」が増えているの?

背景には、産業界からの熱烈なラブコールがあります。

経団連の調査では、**6割以上の企業が「理系女性の採用を拡大したい」**と考えているそうです。AIやデータサイエンス、工学の現場では、女性の視点や発想が不可欠。 国も、女子枠を設ける大学に対して財政支援を行うなど、国を挙げた「リケジョ育成」が進んでいるんですね。


3. でも、高校生の支持は「減少中」?

大学側の盛り上がりとは裏腹に、当事者である高校生たちの反応は少し冷ややかです。 

河合塾が2024年11月に実施したアンケートによると、「女子枠に賛成」と答えた高校生は56.0%

前回の約65%から、なんと9ポイント近くも減少してしまいました。

  • 反対派の意見: 「入試は男女平等、実力で判断すべき」「女子枠で入ったと思われるのが嫌」といった、不平等感や周囲の目を気にする声が多いようです。


4. 「チャンス」と捉えるか、「不公平」と捉えるか

この「女子枠」、実は1994年に名古屋工業大学がいち早く取り入れたのが始まりだとか。 歴史がある一方で、いまだに「実力主義の入試に枠を設けるのはどうなの?」という議論は絶えません。

ただ、現実として「理系に進みたいけれど、周囲に女子がいなくて不安」と感じている子にとって、こうした枠が背中を押すきっかけになっているのも事実です。


☕ パパのひとりごと

「女子枠」と聞くと、娘を持つ親としては「チャンスが増える!」とつい喜んでしまいがちですが、当の本人たちは「実力で勝負したい」というプライドもしっかり持っているんですよね。

「女子だから」ではなく、「その子が学びたい分野に、一番有利な形で挑戦できる」。 そんな選択肢の一つとして、冷静にこの制度を活用できるよう、親としても情報収集を続けていきたいなと思いました。

わが家の娘も、数年後にはこの「女子枠」がある世界で受験を迎えます。その頃には、性別に関わらず、誰もが納得感を持って受験できる環境になっているといいな、と願うばかりです。

・こんにちは! ランドセル姿もあとわずか、卒業式の準備にソワソワしている小6の皆さま、

・そして少し先を見据えている低学年ママの皆さま、今日もお疲れ様です。

・教育の現場でよく耳にする「小6で5割決まる」という言葉。

 ・決して「今の成績で合否が決まる」という意味ではありません。実はもっと根本的な**「土台」**の話なんです。


1. 中学入学後の「スタートダッシュ」の差

中学校の勉強は、小学校の基礎が100%できている前提で猛スピードで進みます。

  • 算数から数学へ: 割合、速さ、分数・小数の計算……。ここでつまずいていると、中1の「正負の数」や「文字式」で即座に置いていかれます。

  • 英語の早期化: 今の小学校英語は、以前の中1レベル。単語の読み書きが曖昧なまま中学へ行くと、最初の定期テストでいきなり「英語嫌い」が誕生してしまいます。

中1の最初のテストで取った順位は、その後の3年間、なかなかひっくり返りません。その最初の順位を決めるのが、小6までの貯金なんです。


2. 「学習習慣」という最強の武器

成績そのものよりも重要なのが、「毎日机に向かう」という習慣ができているかどうかです。

  • 小6までに定着している子: 中学で部活が始まって忙しくなっても、隙間時間で宿題や復習をこなせます。

  • 習慣がない子: 中学の膨大な提出物と定期テストの波に飲み込まれ、気づいた時には手遅れに……。

この「自走する力」の有無が、高校入試の合否を分ける大きな5割を占めていると言っても過言ではありません。


3. 神奈川県民は特に注意!「内申点」の壁

特に神奈川県にお住まいの方ならご存知の通り、高校入試には「内申点」が大きく関わります。 中2の成績から入試が始まると言われますが、中2で良い成績を取るためには、中1の土台が必要です。そして中1の土台は……そう、小6までの学習にかかっているんです。


☕ パパのひとりごと

「5割決まっている」なんて聞くと焦ってしまいますが、逆に言えば**「小学校の内容を完璧にして、毎日勉強する習慣さえ作っておけば、50点リードして中学に行ける」**ということですよね。

わが家の娘は今、パパと算数の先取りを頑張っていますが、これもすべては「中学で余裕を持って、英語や特色検査対策に時間を割くため」の戦略。

卒業までの残りの期間、新しいことを詰め込むよりも、**「穴をなくす」ことと「机に向かうリズム」**を大切にしていきたいなと改めて思いました。

こんにちは! いよいよ入試シーズン、倍率速報が出るたびに「定員割れしてる!」「ここは超えてる…」と一喜一憂してしまいますよね。

今回は、神奈川県教育委員会(県教委)が示している**「定員内不合格(定員に満たないのに不合格にすること)」**についての方針を整理しました。これを知っておくと、少し冷静に戦略を立てられるかもしれません。


1. 原則として「定員までは全員合格」

神奈川県の入学者選抜実施要領には、はっきりと**「募集人員まで、合格者を決定する」**と定められています。

さらに、県教委は進路指導の協議会において、各高校へ次のように周知しています。

「現在の高校は、広く国民が学ぶ教育機関という性格が強いという認識に立ち、欠員のある場合あるいは欠員を生じるような場合には、不合格者を出すことのないようにお願いします。」

つまり、**「定員に達していないなら、基本的には全員受け入れてくださいね」**というスタンスなんです。


2. 「不合格」になる例外とは?

「じゃあ、白紙で出しても受かるの?」というと、もちろんそんなことはありません。県教委は以下の例外も認めています。

  • 不正行為(カンニングなど)があった場合

  • 妨害行為(試験の進行を邪魔するなど)があった場合

逆に言えば、こうした「明らかな問題行動」がない限り、定員割れしている学校で不合格者が出ることは、今の神奈川のルール上、ほぼないと考えて良さそうです。


3. 「広く学ぶ場」としての公立高校

この方針の背景には、**「高校は今の社会において、誰もが通うべき教育機関である」**という強い認識があります。

ひと昔前のような「学力が一定基準に達していなければ、定員割れでも落とす」という選別ではなく、学びたい意欲がある生徒を広く受け入れようという、県教委の温かい配慮とも取れますね。


☕ パパのひとりごと

「定員割れ=全入(全員入学)」という言葉を耳にすることもありますが、こうして公的な方針として明文化されているのを見ると、受験生本人も、支える親も少し心の余裕が持てますよね。

もちろん、トップ校を目指す場合は「定員を大幅に超える倍率」との戦いになります。 でも、万が一の併願や志望校変更を考える際に、この**「定員内不合格を出さない」というルール**を知っているだけで、選択肢の幅が広がるはずです。

わが家も今は基礎固めの真っ最中ですが、こうした「入試のルール」を正しく知ることも、立派な受験対策の一つだなと感じています!

こんにちは! 毎日、お子さんに「あと何分で終わるの?」と聞き続けて疲れてしまっている皆さま、本当にお疲れ様です。

実は、勉強は「ダラダラ長くやる」よりも、**「時間を区切って集中する」**方が、脳には圧倒的に良いんです。学習用タイマーを使うことで得られる、嬉しい効果を整理してみました。


1. 「集中力」と「効率」が爆上がり!

時間を区切ることで、脳には心地よい「緊張感」と、終わった後の「解放感」が生まれます。

  • ポモドーロ・テクニックの活用: 「25分集中+5分休憩」を繰り返すことで、集中力の糸が切れる前にリフレッシュでき、高いパフォーマンスを維持できます。

  • ダラダラ防止: 「タイマーが鳴るまでにここを終わらせる!」という小さな目標ができるので、短時間でも全力で取り組めるようになります。

2. 勉強が「見える化」されて達成感がわく

「今日は頑張った!」という主観だけでなく、数字で確認できるのがタイマーの強みです。

  • 自信につながる記録: 「今日は合計3時間も集中できた!」という記録が自信になり、次のやる気につながります。

  • ドーパミン効果: 目標を達成してピピッと音が鳴る瞬間、脳内では快感物質(ドーパミン)が放出され、脳が「もっとやりたい!」という状態になるんです。

3. 本番に強い「時間感覚」が身につく

時間の使い方が苦手なお子さんにとって、タイマーは心強いガイドになります。

  • 時間配分が明確に: 「あと5分で何ができるか」という感覚が自然と養われます。

  • 試験対策に直結: LAP機能(ラップタイム)を使って1問あたりの時間を測れば、「自分はどこで時間がかかっているのか」を分析でき、試験本番を想定した練習ができます。

4. 計画性とモチベーションの維持

タイマーは、ただ時間を測るだけの道具ではありません。

  • メリハリ習慣: 休憩時間をタイマーで設定することで、オンとオフの切り替えがスムーズになります。

  • 目標までのカウントダウン: 試験までの残り日数を表示する機能(デイカウント)を使えば、ゴールまでの道のりが視覚化され、サボりそうな心に喝を入れてくれます(笑)。


☕ パパのひとりごと

「早くやりなさい!」と言う代わりに、タイマーを**「ピッ」と押すだけ。** たったこれだけの儀式が、子供のスイッチを切り替えてくれるんですよね。

わが家でも算数の先取り学習でタイマーを使っていますが、正解数だけでなく「今日は昨日より早く解けた!」と喜ぶ娘の姿を見て、時間の見える化の大切さを実感しています。