こんにちは! リビングで勉強中のはずが、気づけばスマホをいじっているわが子の姿に「もーー!」とため息をついている皆さま、本当にお疲れ様です。

先日、オーストラリアで**「16歳未満のSNS利用を法律で禁止する」**という方針が発表されました。これ、実は勉強面でもメンタル面でも、子供たちにとって最強の環境づくりになるのでは?と感じています。


1. 究極の「勉強集中モード」が手に入る

SNS最大の敵は、なんといっても「通知」と「エンドレスなタイムライン」。

  • 集中力の断絶を防ぐ: 勉強中、1回通知が来るだけで、脳が元の集中状態に戻るのに20分以上かかるとも言われています。

  • 時間の確保: ショート動画をダラダラ見る時間がなくなるだけで、1日1〜2時間は余裕で浮きますよね。その分を読書や睡眠に充てられたら、学力への影響は計り知れません。

2. 「変なイジメ」やトラブルから物理的に距離を置ける

親として一番怖いのが、SNS上での人間関係のトラブルです。

  • 24時間続く人間関係からの解放: 学校でのトラブルが家に帰ってからもSNSで続く……。そんな「逃げ場のない状態」を法律が防いでくれます。

  • 負のループを断ち切る: 誰が誰をフォローした、いいねした、といった些細なことで神経をすり減らす必要がなくなれば、心はもっと穏やかになれるはずです。

3. 「今、目の前のこと」を大切にする力が育つ

SNSがあると、どうしても「映え」や「他人の目」を気にしてしまいがちです。 でも、SNSがなければ、子供たちは**「自分が本当に好きなこと」や「今取り組んでいる勉強」**に、もっと素直に向き合えるようになります。


☕ パパのひとりごと

「SNSがないと友達の輪に入れないかも」という心配もありますが、法律で「みんな禁止」と言ってくれれば、むしろ子供たちも楽になれるのかもしれません。

わが家も娘が大きくなるにつれてスマホ問題に直面すると思いますが、**「デジタルに振り回されない土台」**だけは、今のうちから作っておきたいなと強く思いました。

まずは、親である私自身がリビングでスマホを見すぎないように気をつけないと……ですね(笑)。

こんにちは! 夜遅くまで机に向かうわが子を見ると、「早く寝かせてあげたい」という思いから、「お風呂は朝にして、今は1分でも長く寝なさい!」なんて言いたくなることもありますよね。

でも、実は**「夜の入浴」こそが、受験生の脳を最強の状態に整えてくれる**カギだったんです。


1. 「朝風呂派」は残念ながら損をしている?

勉強時間を優先するために「お風呂を朝に回す」というスタイル。実はこれ、睡眠の質という観点からはあまりおすすめできないそうです。

  • 深部体温のメカニズム お風呂でしっかり体を温めると、お風呂上がりの約1時間後に、体の内部の温度(深部体温)がスッと下がり始めます。 実は、この「温度が下がる瞬間」に眠りにつくのが、最も寝つきが良く、ぐっすり眠れる黄金タイミングなんです。

朝風呂にしてしまうと、この「眠りのスイッチ」を逃してしまうことになります。


2. 質の高い睡眠が「記憶」を定着させる

昔は「睡眠時間を削ってでも勉強しろ!」という根性論もありましたが、今の常識は違います。

  • 「深い眠り」が勉強を完成させる 脳は、寝ている間にその日覚えたことを整理し、記憶として定着させます。 入浴によって副交感神経(リラックスモード)に切り替え、深い睡眠をとることで、初めて**「昼間勉強したことが脳に刻まれる」**のです。

つまり、お風呂を削って勉強時間を増やしても、睡眠の質が悪いと、その努力が脳に定着しにくいという、もったいない結果になりかねません。


3. 入浴のベストタイミングは「寝る1時間前」

受験生にとって理想的なルーティンは、「寝る1時間前にお風呂に入ること」

  1. お風呂でリラックスして、副交感神経を優位にする。

  2. 上がってからの1時間で、少しずつ体温が下がるのを待つ(この時間は暗記モノの最終チェックに最適!)。

  3. 体温が下がったところで布団に入り、深い眠りにつく。

これが、記憶力と集中力を最大化する最強のスケジュールです。


☕ パパのひとりごと

「1分でも惜しい」という受験生の気持ちも痛いほどわかりますが、お風呂は単なる汚れ落としではなく、**「記憶を脳に定着させるための儀式」**だと考えると、夜に入る意味が変わってきますよね。

わが家の娘も、今は小3ですが、将来どんなに忙しくなっても「夜のお風呂でリセットして、ぐっすり眠る」というリズムだけは守ってあげたいなと思います。

こんにちは! 深夜まで机に向かうわが子の姿を見ると、「何か食べさせてあげなきゃ」とおにぎりやうどんを用意したくなりますよね。

でも、ちょっと待ってください! 実は、私たちが「消化に良くて安心」だと思っていた定番の夜食が、かえって勉強の邪魔をしている可能性があるんです。

専門家の視点から見た、夜食と集中力のシビアな関係についてまとめてみました。


1. 「お腹を満たす」夜食はNG?

夜食といえば、手軽にエネルギー補給ができる「おにぎり」や「うどん」が定番。でも、ここには意外な落とし穴があります。

  • 「空腹を満たす」という考え方を捨てる 夜食をお腹いっぱい食べてしまうのは、実は勉強効率を考えると「バツ」。もし食べるとしても、「ほんの数口」程度に量を控えるのが鉄則です。

お腹が満たされると、脳は満足してしまい、そこからの追い込みが効かなくなってしまうんですね。


2. 「勉強モード」と「消化モード」は両立しない

なぜ夜食をしっかり食べるといけないのか。それは、私たちの体にある「自律神経」の仕組みが関係しています。

  • 交感神経: 日中に体を活発にする(バリバリ勉強モード!)

  • 副交感神経: 夜にリラックスさせる(ゆったり消化モード)

食べたものを消化するためには、体がリラックスモード(副交感神経)に切り替わる必要があります。 つまり、夜食をしっかり食べると、体は**「これからもう一回集中するぞ!」という意気込みとは正反対の「お休みモード」**に入ってしまうんです。これでは効率が落ちるのも当然ですよね。


3. 寝ている間も「胃が残業」している!?

さらに恐ろしいのは、睡眠への影響です。

夜食をしっかり食べてすぐに寝てしまうと、本人が寝ている間も、胃腸はずっと働き続けなければなりません。 これは体にかなりの負担を強いることになり、結果として眠りが浅くなってしまいます。翌朝、頭がボーッとしてしまう原因は、実は昨夜の「うどん」だった……なんてこともあるかもしれません。


☕ パパのひとりごと

「お腹が空いては戦はできぬ」と思っていましたが、夜食に関しては**「お腹が少し空いているくらいが、脳は冴える」**ということなんですね。

どうしてもお腹が空いて集中できないときは、固形物でお腹を満たすのではなく、温かいスープや飲み物だけで落ち着かせたり、ナッツを数粒噛むくらいに留めるのが、本当の「親のサポート」なのかもしれません。

わが家の娘が本格的な受験期を迎えたときも、「夜食は量より質(と少なさ!)」を合言葉に支えていこうと思います!

こんにちは! 日々、リビングのドリル山と格闘しながら、将来の学費についてもこっそり計算している皆さま、今日もお疲れ様です。

中学受験や高校受験の先にある「大学受験」。 一般入試で私立を何校も受けるとなると、受験料だけで数十万円、塾代も含めれば大金が飛んでいきますよね。

でも、**「公立高校→指定校推薦」**というルートを最初から見据えておけば、そのコストを劇的に抑えることが可能です。


1. 「指定校推薦」がなぜ格安なのか?

指定校推薦とは、大学が特定の高校に「あなたの学校から〇名、推薦してください」と枠をくれる制度です。これが最強の節約になる理由は3つあります。

  • 塾代が大幅にカットできる: 一般入試のような「超難問」を解く必要はなく、「学校の教科書レベル」を完璧にすることが合格への近道。高額な進学塾に通わなくても、日々の授業を大切にすれば道が開けます。

  • 受験料が最小限で済む: 一般受験では滑り止めを含めて5〜10校受けることもザラですが、指定校推薦なら受けるのは1校だけ。受験料(約3万円程度)も1校分で済みます。

  • 合格が決まるのが早い: 秋には内定が出るため、冬の追い込み時期の塾代や、併願校の入学手続金(滑り止めのキープ費用)なども一切かかりません。


2. 指定校推薦を勝ち取るための「3年間のコツ」

このルートを選ぶなら、入学した瞬間から戦略的な動きが必要です。

  • 「内申点(評定平均)」がすべて: 1年生の最初の定期テストから勝負は始まっています。どの科目も捨てずに、平均4.0以上をキープするのが理想的です。

  • 欠席・遅刻をしない: 大学側は「真面目に通える子」を求めています。出席日数は意外とシビアにチェックされます。

  • 学校の先生との良好な関係: 校内選考を突破するためには、授業態度や提出物の丁寧さなど、先生からの信頼も大きなポイントになります。


3. 「公立高校」であることのメリット

私立高校に比べて学費が安い公立高校。 それでいて、地域の伝統ある公立校には、有名私立大学からの指定校推薦枠がたくさん届いていることが多いんです。

「学費の安い公立」で「高い内申」を取り、「私立大の指定校枠」を確実に掴む。 これこそ、家計を守りながら子供の将来も確保する、最もスマートな戦い方かもしれません。


☕ パパのひとりごと

我が家も今は小3の算数先取りに必死ですが、「すべてを塾任せにする」のではなく、まずは**「学校の勉強を完璧にする」**という今の習慣が、将来の指定校推薦という大きな果実に繋がるんだな……と再確認しました。

リビングの教材の山も、「将来の塾代100万円を浮かせるための投資」だと思えば、丸付けの手も少し軽くなりますね(笑)。

こんにちは!リビングで勉強しているお子さんの耳にイヤホン……「それ、本当に集中できてる?」とモヤモヤしている皆さま、お疲れ様です。

実は、良かれと思って流しているBGMが、勉強のパフォーマンスを著しく低下させているという研究結果がたくさん出ています。


1. 脳は「マルチタスク」ができない

私たちの脳には、一度に処理できる情報の量(ワーキングメモリ)に限りがあります。

  • 音楽やラジオを聴く: 脳の一部が「音の処理」に使われる。

  • 勉強をする: 脳の別の部分が「思考や理解」に使われる。

一見、同時にできているように見えますが、実は脳は猛烈な勢いで**「音楽←→勉強」と意識を切り替え続けている**だけなんです。これを繰り返すと脳が非常に疲れ、本来の勉強に割くべきエネルギーが分散されてしまいます。

2. 「言葉」の干渉が最大の敵

特に、以下のものは国語や英語などの言語学習において致命的な弊害となります。

  • ラジオ・ポッドキャスト: 人の話し声は、脳が勝手に意味を理解しようとしてしまいます。

  • 歌詞のある音楽: 歌詞の言葉と、問題文の言葉が脳内でケンカ(干渉)し、読解力が著しく低下します。

ある研究データでは…… 歌詞付きの音楽を聴きながら読解問題を解いたグループは、無音で解いたグループよりも正答率が大幅に下がったという結果も出ているそうです。


3. テスト本番は「無音」という現実

一番の落とし穴はここです。

  • 家: お気に入りの音楽を聴いてリラックスして勉強。

  • 本番: 鉛筆の音と時計の針の音しかしない、張り詰めた静寂。

家で音楽がないと集中できない体になってしまうと、「静かすぎる環境」に脳が耐えられず、本番でパニックを起こしたり、集中が切れたりするリスクがあります。


 

☕ パパのひとりごと

「音楽を聴くとノリノリで進む!」というお子さんの言い分もわかりますが、それは**「勉強が進んでいる」のではなく「気分が良くなっている」だけ**のことが多いんですよね。

我が家もリビング学習ですが、大切な読解ドリルの時はテレビも音楽も一切なし。 「本番と同じ環境」を作ることが、結局は一番の近道なんだな……と、娘の集中している背中を見ながら感じています。

こんにちは! 将来の大学受験を見据えて、今のうちから「どう戦うのが一番賢いのか」を考えているママです。

国公立志望なら必須、私立志望でも「共テ利用」という選択肢がある共通テスト。

でも、その準備にはかなりの**「コスト」**がかかることを忘れてはいけません。


1. 共通テストを受ける「3つの大きなメリット」

まずは、受験を後押ししてくれる心強いメリットです。

  • 受験料が安い: 私立大の一般入試を何校も受けるより、共テ利用を併用する方が家計に優しい!

  • 私立本番前の「場慣れ」: 1月の独特の緊張感の中で試験を受ける経験は、最高の予行演習になります。

  • 国公立受験の第一歩: 5教科7科目を揃えることで、全国の国公立大学が選択肢に入ります。


2. 知っておくべき「4つの大きなデメリット」

実は、ここからが受験戦略の分かれ道。安易に「全部受けよう」とすると、以下のリスクが立ちはだかります。

  • 【英語】構文が簡単なため英語力が下がる: 共テ英語は「スピード重視」で英文自体はシンプル。こればかり対策していると、難関大で必要な「複雑な英文を読み解く力」が鈍ってしまいます。

  • 【時間】受験科目が多く、学習時間が削られる: 国公立を目指す場合、5教科7科目の対策が必要です。私立なら3教科に絞って深掘りできる時間を、苦手な科目の底上げに費やさなければならず、本命科目の「研ぎ澄まされた学力」を作る時間が奪われがちです。

  • 【傾向】二次試験や私立入試と出題傾向が全く異なる: 共通テストは「思考力」や「資料読み取り」を重視した独特の形式。一方で、私立や国立の二次試験は「重厚な記述」や「高度な知識」が問われます。全く別の対策が必要になるため、両立させるのは想像以上にハードです。


3. 我が家の戦略:共通テストは「振り回されない」

こうしたデメリットを考えると、共テはあくまで**「手段」であって「目的」にしてはいけない**な、と強く感じます。

娘が受験を迎えるときも、共テの対策に溺れて「本来の地力(精読力や思考の深さ)」を失わないよう、しっかりバランスを見てあげたい。 特に、配点の高い私立や二次試験の過去問演習の時間をしっかり確保した上で、共テは「要領よく」こなす戦略を練る必要がありそうです。


☕ パパのひとりごと

「みんなが受けるから」という空気感に流されず、自分の志望校に共テがどれだけ必要なのか、そのためにどれだけの時間を割くべきなのか……。 この「取捨選択」ができるかどうかが、合格への分かれ道になるのかもしれません。

今のうちから、単なる「暗記」だけでなく「何が重要かを見極める力」を娘と一緒に育てていきたいなと思いました。

こんにちは。中学受験のニュースを見るたびに、まだ先のことなのに心臓がバクバクしてしまうパパ、私だけじゃないはず……。

先日、ある受験コンサルタントの方のお話を読んで、「これは全受験生の親が肝に銘じておくべき!」と震えた内容がありました。 それは、中学受験で最も恐ろしい**「全落ち」**を防ぐためのリアルな教訓です。


1. 模試の結果より「当日の魔物」が怖い

あるお母さんの体験談が、あまりにも切実でした。

  • 1月の前受け校で合格: これで親子ともに「いける!」と浮き足立ってしまった。

  • 2月1日の本命校: 最後の模試でA判定(合格圏)だったのに、まさかの不合格。

  • 負の連鎖: 動揺したまま2日以降も連敗。第二志望まで落ち続け、地獄のような1週間を過ごした……。

結局、その方は2月後半に繰り上げ合格をいただけたそうですが、**「偏差値やプライドにこだわらず、確実に1勝を掴みに行くべきだった」**と涙ながらに後悔されていました。


2. 「全落ち」予備軍に共通する3つの特徴

受験のプロいわく、全落ちしてしまうご家庭には、驚くほど共通点があるそうです。

  1. 「絶対○○以上!」という強すぎるこだわり 「早慶附属以外は認めない」「偏差値60以下は受けない」といった、親のプライドや昔の評判に縛られているケース。

  2. 当日のプレッシャーを甘く見ている 模試はあくまで練習。本番の緊張感の中で、実力が100%出せる子はごく稀です。

  3. 本人の学習姿勢が「ナメている」 基礎を疎かにし、過去問の対策もチグハグなまま本番を迎えてしまう。

特に怖いのが、親が熱くなりすぎて「冷静な判断」ができなくなること。 現状の学力を直視せず、偏差値帯を広げた併願を組めない家庭が一番危ないのだとか。


3. 我が家の教訓にしたいこと

この話を読んで、我が家も「小3から算数を先取りしてるから大丈夫」なんて絶対に思っちゃいけないな、

と身が引き締まりました。

偏差値はあくまで目安。 大切なのは、**「どこの学校に行っても、この子が笑顔で通える場所を確保してあげること」**ですよね。2月1日、2日のうちに、本人の自信に繋がる「合格」を一つでも押さえておく戦略がいかに大切か、痛感しました。


☕ パパのひとりごと

「絶対にこの学校!」という熱意は素晴らしいけれど、

それが「執着」に変わった瞬間、子供の逃げ道がなくなってしまうのかもしれません。

リビングの教材の山を見ながら、「この子の努力を無駄にしないための冷静な目」を、

親である私が持っておかなきゃな……と改めて心に誓いました。

皆さんは併願校を選ぶとき、何を「最終ライン」にしていますか? 「偏差値重視」か「本人の希望重視」か……。

こんにちは!日々の塾の送迎や、膨大なプリントの山との格闘、本当にお疲れ様です。

これまで「公立高校といえば、1校入魂!」が当たり前でしたよね。 

ところが今、政府が「公立高校も複数の学校に出願できる『併願制』」の導入を検討し始めたというニュースが報じられました。

令和9年度(2027年度)の導入を目指しているとのことですが、これ、実は手放しでは喜べない事情があるようです……。

1. なぜ今、公立の「併願制」なの?

背景にあるのは、深刻な「公立離れ」です。

  • 私立無償化の波: 私立高校の授業料が無償化されたことで、

  •          設備が整い、大学進学実績の良い私立に受験生が流れています。

  • 定員割れのショック: 大阪では半数以上の公立校が定員割れし、
               島根県ではトップの難関校までもが定員割れという事態に……。

「1回しかチャンスがない公立を博打で受けるより、確実な私立へ」という流れを止めるために、

公立も複数受けられるようにしてチャンスを増やそう、という狙いなんです。

2. 知っておきたい「3つの懸念ポイント」

一見、チャンスが増えて良さそうですが、専門家や文科省が危惧しているのは以下の点です。

① 「校風」より「偏差値」で選ぶようになる?

・これまでは「厳しい日比谷か、自由な西か」というように、1校しか選べないからこそ「子供の性格に合う方」を必死に選んでいました。

 ・しかし、併願ができると「とりあえず偏差値順に、上から2つ受けよう」となりがち。

・学校の特色よりも、数字による序列がもっと強くなってしまうかもしれません。

② 学力中・下位層がピンチに!?

上位層が複数の合格枠をキープできるようになると、その分、学力がギリギリの層が押し出され、

志望する公立に行けなくなる可能性も指摘されています。

「経済的に公立にしか行けない」というご家庭ほど、選択肢が狭まる皮肉な結果になるかも……。

③ 入試の複雑化

複数の公立に出願・合格できるようになれば、入学手続きや辞退の処理など、親子も学校側も、今よりずっと複雑なスケジュール管理が求められることになります。

3. 【重要】うちの子は対象?

この新しい制度が検討されているのは、令和9年度(2027年度)から。 

今の中学生、あるいは現在小学校高学年のお子さんたちが、ちょうどこの大きな変化の波に直面する世代になりそうです。

☕ パパのひとりごと

「チャンスが増えるのは嬉しいけれど、偏差値だけで学校を選ぶのはちょっと怖いな…」というのが本音ではないでしょうか。

我が家もリビングが教材の山になっていますが、単に「テストの点数を取る」だけでなく、

「その子が3年間楽しく通える学校はどこか?」を見極める親の目、そして家計のやりくり術が、

これまで以上に問われそうですね!

 

神奈川県で塾選びをされている皆さま、こんにちは!

今回は、神奈川の2大巨頭ともいえる塾、「ステップ(STEP)」「臨海セミナー」の定期テスト対策問題集を

実際に手にとって比較してみました。

同じ「定期テスト対策」でも、教材の作りや狙いが驚くほど違ったので、

お子さんの性格や今の学力に合わせて選ぶヒントにしてみてくださいね。


1. ステップ(STEP):実践重視の「本番シミュレーション型」

ステップの教材は、一言で言うと**「とにかくリアル」**です。

  • 構成: 目次は単元別ですが、中身は総合問題に近い形式。

  • 特徴:

    • 大問1つに対して、小問の数がかなり多い。

    • 実際の学校の定期テストに近い問題構成。

  • おすすめの活用法: 基礎的な問題が一通り解けるようになった後の**「総仕上げ」**に最適です。「時間を計って本番のつもりで解く」ことで、実戦力をぐんと引き上げてくれる一冊だと感じました。


2. 臨海セミナー:着実な「パターン定着型」

一方で、臨海セミナーの教材は非常に**「緻密」**な作りになっています。

  • 構成: 頻出問題が単元別・テーマ別に細かくセグメント化。

  • 特徴: * 「この単元のこのパターン」が徹底的に分かれている。

    • 苦手なポイントをピンポイントで復習しやすい。

  • おすすめの活用法: 基礎をやった後に、**「解き方のパターンをしっかり定着させたい」**時に威力を発揮します。「あれ、この問題どうやって解くんだっけ?」をゼロにしたい、コツコツ積み上げたい子にぴったりの教材です。


どちらがタイプ?教材選びのチェックポイント

お子さんの今の状況に合わせて、どちらのスタイルが合うかチェックしてみてくださいね。

  • 「ステップ」が向いている子

    • 基礎は一通り終わっていて、得点力を爆上げしたい。

    • 本番に近い形式で、時間配分や問題量に慣れたい。

    • 実戦力を磨く「総合演習」を求めている。

  • 「臨海セミナー」が向いている子

    • 基礎から応用まで、一つずつ確認しながら進めたい。

    • 苦手な単元があり、特定の解き方パターンを体に叩き込みたい。

    • 頻出テーマごとに、細かく段階を踏んで学習したい。


☕ パパのひとりごと

ステップの「リアルな問題量」で本番のプレッシャーに慣れるか、臨海の「細かいパターン分け」で苦手をつぶしていくか。

どちらが良い・悪いではなく、**「今、わが子がテストに向けてどの段階にいるか」**で選ぶのが正解だな、と再確認しました。

リビングに広げられたこれらのワークを見ながら、「これを全部解ききる体力が、神奈川の厳しい高校受験を勝ち抜く力になるんだな……」と、改めて親としても身が引き締まる思いです。

こんにちは!毎日、子供のドリルの丸付けで「これって正解にしていいの!?」と頭を抱えている

皆さま、本当にお疲れ様です。

最近の我が家、算数の先取りと並行して、国語は受験研究社の『標準問題集』に取り組んでいます。

これがなかなか一筋縄ではいかなくて……。

1. 「標準」という名に騙された!?レベルは意外と高め

このドリル、名前に「標準」とついていますが、内容はかなり手強いです!

  • 以前使っていた『ハイレベル100』

    • 「〇〇文字以内で書きなさい」という文字数制限あり。

    • パズルのように言葉を当てはめればいいので、解きやすかった。

  • 現在の『標準問題集』

    • 文字数制限なしの完全フリースタイル!

    • 「下線部について答えよ」という問いに対し、自分の言葉で過不足なくまとめる力が必要。

一歩進んだ「真の読解力」が求められているのを感じます……!

2. 丸付けの悩み!「惜しい」回答の扱いは?

記述問題の採点って、親の判断力が試されますよね(笑)。

今の悩みは、子供の回答が**「模範解答とは違うけど、ニュアンスは合っている」**という時です。

わが子の回答あるある

  • 目の付け所はすごく良い!

  • 内容も大きくは外れていない!

  • でも、解答にあるキーワードが入っていない……。

「うーん、三角かな?それとも丸にしちゃう?」と赤ペンを握ったままフリーズする毎日です。

3. 今後のプラン:2月までは「読解の土台」作り!

一瞬、「もっと簡単なドリルに戻そうかな?」と弱気になりましたが、ここは踏ん張りどころ!

〜2月末 標準問題集(受験研究社) フリー記述に慣れ、思考の幅を広げる
3月〜 次のステップへ? 2月までの定着度を見て検討

フリーの記述に慣れることで、表現力を磨いてほしい。そんな願いを込めて、今日もコツコツ進めていきます。

☕ パパのひとりごと

・算数の計算は答えが一つだから楽ですが、国語の記述は親の忍耐力が必要ですね。

・リビングに積み上がる教材の山を見ながら、「将来、これが記述力に繋がりますように!」

 と祈るような気持ちで丸付けしています。