噛み応えのある食材を使った、温かいレシピとして考えたのは、
まごわやさしい北海道の恵みミルクカレーリゾット
【材料】1人分
北海道産乾燥大豆 10g
ごま 小さじ1/2
北海道日高産乾燥昆布 2×2センチくらいのもの1枚
人参(下半分) 1/4本
北海道恵庭産キャベツ 数枚
北海道恵庭産かぼちゃ 20g
北海道新冠産ピーマン 1個
なす 1/2本
北海道札幌産玉ねぎ 小1個
北海道伊達産ブロッコリー 15g
北海道白老産卵(ゆで卵) 1/2個
北海道産秋鮭切り身 1切れ
北海道産米粉 大さじ1/2程度
北海道苫小牧産舞茸 15g
北海道恵庭産じゃがいもきたあかり 小1個
もち麦 15g
北海道米 30g
水 300cc
北海道産牛乳 100cc
北海道産バター 10g(5gずつ2回に分けて使用)
北海道産水菜 数本
塩 2g
カレー粉 小さじ1/2
【つくりかた】
1.鍋に水300ccを入れ、昆布をつけておく。戻した昆布は細長く切ってまた戻す。
2.大豆を洗って熱湯分量外適量と一緒にスープジャーに入れ、ふたをして冷ます。もち麦、米を軽く洗ってそれぞれ分量外適量の水に30分以上浸しておく。
3.秋鮭は分量外の塩一つまみ程度ふってから水分をキッチンペーパーでふき取り、二つに切り、米粉を軽くまぶす。
4.じゃがいもは皮をむいて半分に切る。キャベツはざっくり食べやすい大きさに切る。玉ねぎは皮をむきざっくり縦半分に切る。人参は下半分を縦半分に切る。
5.フライパンにバターを入れて熱し、じゃがいも、キャベツ、人参、玉ねぎを軽く焼き色を付ける。
6.5で焼いている間に野菜を切る。かぼちゃは薄くスライスする。ブロッコリーは大きめの一口大に切る。なすはヘタを切り落とし縦半分に切る。ピーマンはヘタを切り落とし縦半分に切り、種を取り除く。
7.大豆をスープジャーから取り出してざるにいれ軽く洗う。5のじゃがいも、キャベツ、人参、玉ねぎと、もち麦、米、大豆を1の鍋に入れて火にかける。塩とカレー粉を加える。
8.煮る間に、野菜を焼く。5のフライパンに再度バターを入れ、かぼちゃ、ブロッコリー、なす、ピーマン、ブロッコリー、鮭を両面まで焼き色が付くまでしっかり焼く。
9.鍋は焦げ付きに注意しながら15分~20分程度火にかけ、ブロッコリーのみ火を止める数分前に食べ応えのある固さになるまで火を通す。
9.最後に牛乳を加え、温め程度で火を止める。水菜を数センチに切る。
10.鍋の中の具材から器に盛り、8で焼いた野菜を彩りよく並べ、ごまと、切った水菜を添えて完成。
(だしとして使用した昆布はそのまま食べます)
以下、私が応募した時のメモ。
1.北海道の名産品
収穫量一位の大豆、人参、玉ねぎ、じゃがいも、昆布、鮭、牛乳
2.噛み応えのある食材
キャベツ、玉ねぎ、人参、ブロッコリー、じゃがいも、ピーマン、かぼちゃ、もち麦、米、大豆、昆布
7.工夫した点
収穫量一位の大豆、人参、玉ねぎ、じゃがいも、昆布、鮭、牛乳を使用し、食べ応えのある食材として、昆布のほか、キャベツ、玉ねぎ、人参、ブロッコリー、じゃがいも、ピーマン、かぼちゃ、もち麦、米、大豆、昆布を使用しました。
見た目を、スープカレー風に豪華で彩りよく仕上げています。
それぞれの具材は、食べやすい大きさながら、食べ応えのある程よい大きさと固さに仕上げました。米だけでなくもち麦と大豆も入れているので、しっかりかむことで食べ応えを感じられるようにしています。
体が温まるようにカレー粉を使用し、北海道の恵みをふんだんにとりいれ、1品でまごわやさしいこの栄養がバランスよくとれるように工夫しました。
kencomはアプリなので、
スマホからのスクショしかできなくて。。。
こんな掲載でした↓
写真は、3枚目に掲載いただきました。
◇農林水産省「牛乳料理部」部員として活動しています◇
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