昨日は、まあまあのお天気でした。
ただ、寒波らしくてものすごい寒いです。
風も強く手冷たかったです。
内陸はふぶいて大変だそうです。
日曜日積雪ゼロで驚いた石狩・札幌ですが、
日本海側なので、たぶんかなり降っていると思われます。
昨日家に帰ったら、
仕事が休みだったパパさんが、子供たちとラーメン食べてきたというので、
残念ながら、おひとりごはんとなりました。
くやしいので、
新米ゆめぴりかを炊いて、
おひとり様きりたんぽ鍋にしました。
・・・といっても食べきれなかった。
18センチストゥブ鍋マスタード使用。
お一人鍋にちょうどよいサイズ感です。
夜の撮影はまったくですが、ダメダメですね。
でもスタイルフリーと一緒の鍋だから、夜にしか撮れないのです(あたりまえ)。
【材料】 2人分
温かいごはん(北海道東川産ゆめぴりか) 1合
鶏もも肉 150g
ごぼう 1/3本
長ネギ 1/3本
舞茸などきのこ類 100g
椎茸 2個
せりか三つ葉 1束
しらたき 100g
豆腐 150g
エバラプチっと鍋寄せ鍋つゆ ポーション2個
水 400cc
1.まずはきりたんぽ作り。
使用するごはんはあきたこまちなど、粘りの強い品種で柔らかめに炊いたごはんがオススメです。
北海道米であれば、低アミロース米の、おぼろづきかゆめぴりかがオススメ。
今回はゆめぴりかで作っています。
2.ごはんをすり鉢などでつぶします。離乳食用のすり鉢でもできます。
3.手に塩水(分量外、適量)をつけながら手で割り箸に巻きつけます。割り箸は割らないで使います。1合で4本位作れます。
4.巻きつけたら転がして形を調えます。
5.魚焼きグリルかテフロン加工のフライパン、またはホットプレートなどで表面に焼き色がつくようにやきます。※ここではグリル焼き。
6.やき色がついたら火を止めます(約8分程度)。割り箸をすっと抜きます。
7.きりたんぽは2等分か3等分位に斜めに切ります。
8.鍋の材料を切ります。
9.鶏肉、豆腐は一口大に切ります。しらたきも長い場合は食べやすいように切ります。ごぼうはささがきにし、水にさらしてあく抜き。
10..きのこはいしづきがあれば切り落とします。せりまたは三つ葉は根元を切り落として3~4センチに切ります。
11.鍋等に水、寄せ鍋つゆを入れ、切った舞茸、鶏肉、ささがきごぼう、椎茸入れて火にかけ、あくをすくいます。
12.きりたんぽとせりか三つ葉を最後に入れ、火が通ったら完成です。
ふたご座流星群、見たかったのですが、
あいにく雲が多く、
見ることができませんでした。
流れ星を見たら「痩せたい」って三回言おうと思っているんですけど、
当然言えるわけもない(笑)。
うちのパパさんだったら「肉食べたい」って言うのかな・・・(笑)。
暇さえあれば、食べ物の写真見てニヤニヤしています。
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