【スパイス大使】辛さがやみつき!麻辣醤で肉野菜炒め定食 | おいしいじかんとちいさなしあわせ

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Oishii jikan & chiisana shiawase
ワーキングママの簡単おうちごはんと子育ての記録

昨日は快晴でした。

 

朝は一昨日降った雪ががっつり凍っていて、

 

昼間も少し肌寒い一日でした。

 

 

 

北海道しか放送していないローカル番組(たぶん)なんですが、

 

北海道の魅力を発信してくれる「熱烈ホットサンド」という番組が好きで、

 

いつも録画してみているのですが、

 

時間がなくていつもたまりっぱなしで。

 

パパさんが、昨年の夏頃の放送分を、

 

「これ絶対見てよ」

 

「え、なになに」

 

って感じでずっと見ていたら、

 

函館グルメの特集で。

 

朝食が有名なホテルらしいのですが、

 

でも身に覚えのあるお店とかではないのですよね。

 

んで、しばらくして、

 

料理長さんが出てきたときに、家族みんなで「あっ!」。

 

親子クッキングコンテストの審査委員長されている方でした。

 

2年に一度函館での開催なので、これまで2回ほどお世話になりました。

 

私のような普通の主婦が作った料理を、

 

料理長の方に食べていただく機会なんて普通は絶対にないわけで。

 

でもコンテストに行くと、そういう貴重な機会をいただけるわけです。

 

んでもって、プロの方に認めていただけるというのはすごい光栄なことで。


今年は料理教室にも専念したいし、

 

いろいろな意味で、

 

コンテストはあきらめるつもりでしたが、

 

また心が動いてしまいました。

 

もう少し頑張ろうかな、と。

 

にしても、娘はいつもやる気がありません。

 

レモンくんは「キッチン戦隊クックルン」が大好きで、

 

いもの皮むきとかよく手伝ってくれますけどね。

 

 


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おひとり様ランチです。

 

このところ、肉野菜炒めがマイブームの私。

 

毎日でも食べたいくらいなんだけど、

 

味が一緒だと当然飽きるので、

 

せっかくいただいたハウスのスパイス大使のモニター品、

 

麻辣醤を使って、ちょい辛な肉野菜炒めを作りました。

 

 

具沢山の豚汁も作り置きがあって。

 

しばらく食べてます。

 

餃子は前日の残り。

 

 

材料】 1人分

 

豚こま肉 80g

醤油 大さじ1

紹興酒か酒 大さじ1

にんにく(チューブ) 小さじ1/2

椎茸 2個

もやし 50g

キャベツ 2~3枚

ピーマン(あればカラーピーマン) 1個

麻辣醤 小さじ1/2

醤油 大さじ1/2

ごま油 大さじ1

 

【つくりかた】

 

1.豚肉を一口大に切り、ボールに豚肉を入れ、紹興酒または酒と醤油、にんにくにつけておく。

 

2.椎茸はいしづきをとり、薄くスライスする。ピーマンは、ヘタをおとし、縦半分に切ったあとで細く切る。キャベツは乱切りにする

 

3.フライパンにごま油を入れて熱し、豚肉は広げるように入れてさっと炒め、一度取り出しておく。

 

4.キャベツ、椎茸を入れて炒め、次に、ピーマン、最後にもやしを入れて炒める。

 

5.豚肉を戻し入れ、1の残った調味料、麻辣醤を入れて水分が飛ぶまで炒める。

 

6.適度にシャキシャキ感が残るくらいで野菜に火が通ったら、火を止めて醤油を全体に回し入れる。

 

 

 

ポイントは野菜を入れる順番!

 

適度にしゃきしゃき感が残る炒め具合がおいしい野菜はあとで入れます。

 

お肉を先に炒めてずっとそのままにしていると固くなったり焦げやすいので、一度取り出すのが良いと思います。

 

 

 

 

 

 

今回二種類試しましたが、

 

中華にはこの麻辣醤がとってもあいますね。

 

和ならわささんしょうかな。

 

ものすごい辛いわけではないので、

 

私には使いやすいです。

 

辛いのは苦手だけど、

 

もう少し色々お試ししてみますね。

 

 

 

 

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コンテストの話に戻りますが、

 

私のような年齢のものでも挑戦できるものがある、

 

というのはたぶん、希望になると思う(笑)。

 

私は、今後やる気のある教室の生徒さんには、

 

コンテストにはどんどん出てもらいたいと思っています。

 

子供たちには未来がある。

 

おばさんとはちがう。

 

食の知識も得ることのできる教室にしないとね。

 

私も日々勉強です。

 

 

 

 

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