青じそ風味の焼き小籠包 | おいしいじかんとちいさなしあわせ

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Oishii jikan & chiisana shiawase
ワーキングママの簡単おうちごはんと子育ての記録

昨日は曇り。

 

朝は弱い雨が降っていて、

 

姉さんは生活科でまた町探検で、 雨だったら図工、っていうことで微妙だったので、

 

一応、図工も持たせていきました。

 

けどその後は、お天気も回復。

 

 

昨日も行ってきたのですが、

 

最近ドラッグストアをはしごしていました。

 

その理由は、「ポテトチップス」を買うため。

 

ほとんどの店にも在庫がほとんどないみたいで、

 

職場近くのドラッグストアで一人2個限りというので、

 

毎日足を運んで買いに行っていました。

 

どうしてだろう、

 

なくなると思うと、普段それほど執着していないのに、

 

買いに走ってしまうというね。

 

レシピブログさんの暮らしのアンテナにあるように、

 

じゃがいもは普通に買えるわけだから自分で作ってもいいのかもしれないですね。

 

わたしはどちらかというとチップスターとかのほうが好きなんです。

 

厚みがあるしね。

 

んで、味はうす塩ね。

 

って、どうでもいい話でした。

 

 

 

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ランチは、焼き小籠包ランチでした。

 

 

 

餃子でもいいのですが、

 

焼き小籠包を作ってみました。

 

先日の小籠包がおいしかったし、

 

皮もまだ残っていたので。

 

今回はモニター品の中華ごまドレではなく、

 

青じそで作ってみました。

 

 

 

 

 

 

皮もモチモチ、中はぷるんぷるん。

 

桃のゼリーと相性がよいです。

 

 

 

 

今回は青じそドレで作ってみました。

 

白いご飯も進んでおいしいです。

 

【材料】 8個分

 

餃子の皮(大判) 8枚位

 

豚挽肉 50g

長ネギみじん切り 5センチ分

紹興酒 小さじ1

しょうがすりおろし 小さじ1/2 

リケンノンオイル青じそ 小さじ1

ピーチゼリー 30g位

ごま油 小さじ1/2

 

つけだれ リケンノンオイル青じそ  大さじ1/2程度

 

1.ボウルに豚挽肉、ねぎみじん切り、紹興酒、しょうが、リケンノンオイル青じそ、ごま油を入れて混ぜる。

 

2.1のボウルにピーチゼリーをくずしながら混ぜます。

 

3.餃子の皮に2の種を小さじ1目安でスプーンで入れ、包みしぼるようにななめにとじます。

 

4.ごま油を塗ったスキレットにくっつかないよう間隔をおいて並べる。

 

5.最初は強火で焼き目をつけてから水大さじ2程度を入れ、蓋をして、

水分が減ってバチバチ音がしてきたら蓋をとって開け、皮がモチモチに鳴る状態まで火が通っていたら火を止める。

 

6.つけだれにつけながらいただきます。

 

 

 

 

すごいです、これ。

 

まさに天才調味料。

 

あっという間に使っちゃいました。

 

色々な料理に使えて、

 

私自身も料理の幅が広がったと感じます。

 

 

 

 

リケンのノンオイルで天才レシピ
リケンのノンオイルで天才レシピ

 

 

 

 

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映画を見に行ったら、

 

あの歌が頭から離れられなくてね。

 

主人公の女の子モアナ、

 

カッコイイ女の子でしたね。

 

プリンセスって感じのが好きな姉さんにはどうだったのかと思ったけれど、

 

感動したって言っていたしね。

 

「ズートピア」はわたしは観に行けてないので、

 

早くテレビで見られたらいいなあ。

 

 

 

 


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