歓迎ランチ2 -7ページ目

playback 未来。

あの子があの頃よく夢を見てた

テをつないだらよく夢を見てた

未来に繋がってみたいから

朝の一言はいっつも寝ぼけて楽しそう

目覚ましは毎日同じ音で起こしてくれても

あの子はいつも違う何かを感じていた

続けられる事と
続けられた事とが

私の脳に風をあてる

包み隠さず。

雲間から光が見えてくる

「そしたら私の手を引っ張ってよ」

白いワンピースが唐突に広がっては波のようにうねって風と遊んでる

彼女がいつもそうなのかわからないけど

雲間からは光があふれていた。

もしもとかあの日とかあの人とか

時に解きとして頭をにごし

稀に回れとして体を動かす

今昔からの生き物として命令

なすべきことよりも
鼓動が先決

いつもあの人にわくわくしている右手の汗

転がってるのは石ころだけじゃない

決められた量をもっているって知ったから

限られた長さだって思ったから

この右手をあの人に

わくわくしてるのは心だけじゃないんだから