こんにちは UMIカウンセラーコースで勉強中のえっこです
先日、「明日の仕事に持っていこう」と思って1本のペットボトルのお茶を買いました
翌日、そのお茶を持っていこうとしたら見当たりません
ん?ここに置いてあったはずだけど??
ちがう場所に置いたっけ?
もうバッグに入れちゃったんだっけ?
探したけれど見つかりません
これは・・・もしや・・・
夫が持っていったな・・・
その瞬間、アタマの中ではイライラがボンッと
弾けました
アタシの買ったお茶、勝手に持っていくなよ!
自分のものかどうか、確認しろよ!
そして、過去の、頭にきた思い出が一気にブワーーーーと
吹き出してきたのです
もう15年以上前
夫は理由あって転職が続いてしまったことがありました
転職のたびに少しずつお給料が下がり、
税金の支払いがキツくなっていきました
私は子供が小さいうちは働きたくなかったので
仕事をしておらず
下がっていく給料と、支払わなきゃいけない金額を見ては
不安な気持ちでいっぱいでした
夫は仕事のストレスもあり、私が不安を口にしても
プレッシャーかけないで
と不機嫌になり、
今月の税金どうやって払おう?という相談もできませんでした
なのでやむを得ず
自分の貯金(両親がその頃相次いで亡くなり遺産がありました)から支払っていました
私はお金の話を夫にすることが出来ないストレスもあり、
毎月のお給料を節約するのではなく
自分の貯金を使ってなんとかすればいいや、と思うようになり、
みるみるうちに貯金は底をつきました
親が遺してくれたものをそんな風に使ってしまった罪悪感
夫はそんなこと全く気づかずに「なんとかなっている」と
思っている・・・
私のお金、返してよ!!!
私のお金は私のもの、アンタのための遺産じゃない!!!
・・・という恨む気持ちを抱えてしまいました
今回、たったお茶1本持っていかれたことで
また私のものが取られてしまった
という思いに繋がってしまったのです
お茶1本を持っていかれたこと自体で感じたイライラは
これだけを見ると些細なことだし
また買えばいいやと自分をなだめることは難しいことでは
ありません
でも、このイライラは勝手に消えることはないんです
このイライラの奥には私が過去に感じた恨みがあり
そこにちゃんと向き合って解決しないと
また些細なことでカーッとなってしまうのです
UMIカウンセリングの手法で
過去の思いに向き合うことで
自分に寄り添うことができた私は
夫に、実は言いたかったことがあるんだけど、と
過去のお金の話を伝えることが出来ました
不機嫌になったら嫌だな、と少し思わなくも無かったけれど
自分が言いたいと思ったから、言ってみました
それに対して、夫がどういう反応をするかは分からなかったけど
私は今伝えたかったから伝えたのです
それが
「自分に寄り添うこと」
「気持ちを分かってあげること」
だと気づいたからです
そんなシンプルな感情で伝えたら
夫は不機嫌になることもなく
ごめん
といいました
あっさり過ぎる返答に拍子抜けしてしまい、
思わず
いつか返してよね
だから仕事頑張ってよね
と言ってしまいました
これもまた、私の本音です
言えた私は、とてもすがすがしい気持ちになっていました
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました