皆さんのいいね、コメントに元気をもらっています。いつもありがとうございます
生後6ヶ月から激しい人見知り、場所見知り。
母には見えない謎の安全エリアから絶対に出ない0歳児。
数字、記号への強い関心。3歳児健診では平仮名と時計が読めていたザ・自閉症な息子。
3歳で児童精神科を受診し、年中から医療機関の療育をスタート。
そんな息子が中学生になり、スマホを持ち、天然石マルオくんの影響で(?)男女4人のグループで行動することが増えた。例え中身はスカスカでも、充実した中学ライフに見える可愛い女子マジック。
勝手に中学デビューしたことになっている息子。
旦那:ポジティブモンスター(陽キャ)
サクラ:ポジティブモンスター(陽キャ)
nomo:おしゃべりで笑顔な根暗
ハルキ:よくしゃべる笑顔な陰キャ
我が家の構成はこのようになったのかと思っていたら、テスト期間中のスタディ・ハイなハルキがJV理論について熱く語り始めた。実在しない理論です。
JV理論を説明するのは難しいけれど、「仮に人が野菜なら他はどうなるのか」というサンドイッチマンの「0カロリー理論」と同じような言葉遊びなのです。
やっぱり担任の先生が数学専科なのは大きい!人によっては聞くのも疲れるこのどうでも良い話に、担任の先生(と旦那)は興味を示してくれたらしい。
そしてついに、
サクラがJV理論信者になってしまった。小4にはキツいこの理論、明日からのサクラが心配だ。
罰則の内容が気になります。
おま…、自分の漢字テストの点数を忘れたのか?
締める所は締める旦那。他は良いが、明日の数学のテストには期待している。