以前雑誌で見たキジ島の木造教会の美しさに魅了され、いつか行ってみたいと思っていました。


キジ島はロシアのサンクトペテルブルクの北東に位置するオネガ湖に浮かぶ小さな島です。

島全体が景観保存区になっていて、この島をとりわけ有名にしているのが、そのユネスコ世界遺産の木造教会建築群です。


モスクワから夜行電車で12時間、拠点となるペトロザヴォーツクに着きました。

ここから船着場まで徒歩で30分、さらに高速船で1時間半、ようやく着きました。


島に入るとすぐに教会が見えてきました。周辺にはロシア各地から移築した民家や風車があり、あたり一面牧草地帯が広がっています。

のどかな農村風景に木造教会が溶け込み絵葉書のような美しさです。


世界遺産に登録されているプレオブラジェーンスカヤ教会は高さが37メートルで、建築の際に釘を1本も使わずに建てられました。たまねぎ型のドームがいくつか重なり幻想的な姿を見せています。


日本を発ち2日も掛かりましたが、こんな中世にタイムスリップしたようなファンタジーな光景に出会えるなんて、本当に感激しました。


冬は湖が氷結するのでホバークラフトのみの運航とか。

さすがに冬のロシアは避けたいですが、春夏秋と季節を変えて訪れたい場所です。


アップル@信州



右が世界遺産のプレオブラジェーンスカヤ教会

夏から長いスランプに陥っています。


「夜と霧」というユダヤ人精神科医のフランクルの強制収容所の体験記録を読んで、その中の一節に衝撃を受けてしまったのです。


決してネガティブな事を言ったわけではなく、むしろその反対です。

強い精神力の持ち主で、前向きだったからあの過酷な状況下で生き延びられたのです。


でも、私にとっては辛い一節でした。


本はきっかけに過ぎなかったかもしれません。

きっと、それまでに積み重ねてきた思いがあったからです。


「あまり深く考えないで、そのうち光が見えてくるよ」

あたたかい友人の言葉にも「そんな事わかっているよ。もっと別のことを教えてほしいの。別のことが知りたいの」と、イラついてしまいます。


また、別の友人の何気ない嫌味が胸にグサッと刺さったままです。いつもなら聞き流したり、跳ね除ける力があったはずなのにね。


元後輩の活躍にやけに動揺して、今までに感じた事のないあせりを感じたりね。


前は、夜は旅行記を書いたり、次の旅行の手配、予習をしたり、旅サークルへの書き込みをしたりしていました。


色々な勉強も続けていましたが、あの時以来中断したままです。


寝る前は手書きの日記で閉めるのが日課だったはずが、気がつけば一ヶ月以上も書いていませんでした。


何も手がつかない。相当あせっていました、わたし。。。


そんな悶々とした時ですね、森本英世さんの歌に出会ったのは。

歌を聴いたり、映像を見ている自分は許せるんです。誰かに・・、何かに・・助けてもらいたいと思っていた私に、救いの手が伸びてきたんです。


不思議な事に日記は書けなくなっても、ブログは書き続けています。

ブログを書いていると、自分の気持ちが整理出来て色々な答えが出てきます。


いつもの年は紅葉なんて目にも入りませんでしたが、やたらと今年は紅葉を楽しんで、山の景色に目を奪われています。ブログに紅葉の事なんて書いてるよ、と自分で自分に驚いています。

それ以前にブログを書く自分に驚きましたけどね。


でも、季節折々の変化を楽しむって、実に人間らしいことですね。今年を逃がしたら、もうこの景色に出会えないかもしれないですからね。


今、少しずつですが、もとの生活を取り戻し始めました。

家に帰ってしまうと勉強をする気になれないので、残業がない時は図書館で閉館まで勉強をするようになりました。今までの勉強量に比べたら少ないですが、やらないよりはましです。


旅行記は仲間のものから少しずつ読めるようになりました。


自分の旅行記は書く気が起こるまで待ちます。誰にも迷惑が掛かるわけではないですから。

旅行記を書く作業って、大変な労力なんです。元気な時しかできません。


この調子だと、少しずつ前の自分に戻れるかもしれません。


私にあせるなと言うほうが無理なので、大いにあせっていいと思っています。

あせって、人を妬んで、悔しがってる自分の醜さを認めましょう。。。


アップル@信州





「夜と霧」著者フランクルが収容されたダッハウ強制収容所(オーストリア)。


彼はアウシュヴィッツ強制収容所からここに移送された事で助かりました。

ここには、アウシュヴィッツのように一度に何百人も収容するガス室がなかったからです。


ミュンヘンのビール祭り「オクトーバーフェスタ」に行くはずが、日にちを間違えてしまったため急遽ここに行きましたが、決して時間が余ったからといって行く場所ではありませんでした。





今日は勤労感謝の日ですね。

勤労 をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」日なんだそうです。


私はこの連休は最初の日だけお休みで、後は健康で元気に働ける事に感謝して働かせて頂きました☆


社長が「2日続けて出勤か、ご苦労さん」だって。

社員の事良く見てるね。


「はい、家にいてもやる事ないですから」


「そうか、俺と同じだな」 イヤ、そこは一緒にしないで欲しい、本当はワタシ忙しいから。



森本英世さんが「70、80になっても唄っていける準備をしなくてはいけない」と地方のテレビでおっしゃっていましたよね。


ファンとして、嬉しいご発言です。ずっと森本さんの歌声を聴いていられるんですね♪


私も同じ、生涯現役で働き続けようと思っていたんです。


今の会社は定年があるから、その仕事はフリーで続けるとして、他にもやりたい事があるので、その準備もしなくてはいけません。


人生まだまだ攻めて行かなくっちゃね☆


アップル@信州

仕事でもプライベートでもパソコンの前にいることが多く、何かとググっています。

便利な時代になりましたね。昔のように辞書や重い広辞苑を広げることもなくなりました。


出先ではスマホが手離せません。忘れた日には一日落ち着かないです。


パソコンの普及とともに情報交換の場としてネットサークルが盛んになりました。

私も旅サークルに入ったり、自ら主宰しながら交流を続けています。


そんな旅サークルのオフ会で上京したのですが、その中で「最近掲示板がさびしいよね」という話になりました。


詰まるところLINEが普及してからはグループを作って必要なことはそこで済ませたり、旅報告も内々で済ませてしまうので、ネットサークルへの報告が減ってきてしまうのでは、という結論に達しました。


LINEは画期的でした。無料通話やメッセージを送れるのは勿論ですが、グループ機能は一斉にみんなにメッセージが送れ、読んだことも確認できて迅速かつ便利です。

時代とともに交流の場も変化していくんでしょうか。


しかし、何だか忙しい時代になったものです。


アップル@信州

少し前にケ~ロックさんが、どなたかに教えて頂いた森本英世さんがスペシャルゲストの南大塚「みんかよ音楽祭」の動画をブログで紹介をしていました。今年の10月6日の映像です。


その後、私が良く観るYouTube「森本英世セレクション」にも入ってきましたよ。


長いステージでトークも満載、素も見え隠れするのが嬉しいです♪

「森本英世昭和ロマンをうたう」にも入っている「東京カチート」も唄っていますよ☆


これって中野の「ムード歌謡オールスターズ」の2日後なんだよなぁ~、と思い出してはゴキゲンです♪


さて、今まで気にならなかったYouTubeの仕組みってどうなっているんだろう?

単純な興味からググってみると、出るわ出るわ「YouTubeで副業」、「広告収入」などなど。


映像の中に広告があるので、それをクリックすると、投稿者に多少の収入が入る位は分かっていたつもりです。ホームページでもバナー広告を貼ると、誰かがクリックしてくれると収入に繋がりますよね。


そのほかに再生回数によっても収入になるらしいですね。

再生回数って自己満足だと思っていました。


再生数×0.1円(平均)くらいだとか。10万クリックで1万円くらい。

プロのYouTuberはこれで結構稼いでいらっしゃるようですね☆


投稿するのは何本出しても無料。

2014年3月の時点でYouTube普及率は42%、結構多いですね。

Youは「あなた」、Tubeは「ブラウン管」。


なるほど、なるほど・・・、動画投稿って、親切な人が趣味で載せているとは限らないんですね。

勿論そういった人もいるでしょうけれど。


アップル@信州


またスコティッシュ75さんが森本英世さんのレコードを入手されたとブログに書いていました。

ハッピー&ブルーに入る直前(?)の1973年発売の「あの子は誰」です。


裏面の森本さんのモノクロ写真も追加で掲載してくれています☆


レコードをオークションで入手するという発想がなかったのですが、こんな風に楽しまれている方がいることに驚きました。


この時代、アナログ時代に戻ってレコード聞くって、意外に良いのかもしれないですね♪


はてさて、我が家のプレーヤーはどこにしまったかな?捨てちゃったカナ?探してみよう。

スコティッシュ75さんとせり合っちゃうなんて事になりませんように・・。(笑)



気になって調べてみたら、アナログレコード人気が復活しているんですね。


バカ売れ状態に売れているプレーヤが、ION AUDIO(アイオンオーティオ)の「Archive LP(アーカイブLP)」ですって。


アマゾンのレコードプレーヤー売れ筋ランキングでも長期間1位を記録したとか、値段も1万円弱くらいで購入できるらしいです。



アップル@信州



娘がお弁当を忘れたので、仕事の途中で届けました。


金融機関の窓口で娘の部署を聞こうとすると・・・・、

目がパッチリしたひと際可愛い子がいると思ったら・・娘でした。

オイ、オイ、親の欲目が過ぎないかい?(笑)


同じフロアーだったようです。


娘は私の顔を見ると「ヒャ~!」なんて顔をして、サッと来てお弁当を受け取り「じゃ、ね!」と、追い返されました。


その後LINEで「みんなお母さん若いって言ってたよ。お世辞だから調子に乗らないように!」

分かってますよ。


そういえば帰る時、行員みんながガン見している視線を感じたな。(笑)




今日はボージョレ・ヌーボー解禁日。

そんな娘とそと呑みで、おいしいワインで乾杯♪



アップル@信州


森本英世さん以外で印象に残っているボーカルは宮本弘美さんです。

非常に淡白で人に媚びない歌い方が好きです。歌もお上手でしたよね。


森本さんがグループ脱退後に一緒にテレビで歌っていた事がありましたね。

https://www.youtube.com/watch?v=8XIk9ircTy8&list=PLQ4hT8SI5aNmoeRdqCtb0OfQHctjSc1MT&index=8


あの当時は息がピッタリだったのに、脱退した途端こんな微妙な違和感が出てくるんだな~と思ったら、宮本さんは昭和35年生まれなので当時は中学・高校生くらい、当時の方とは違いますね。


森本さんと「星降街角」でツインボーカルで歌っていたのは籠島としおさんという方なんですね。

愛嬌のある笑顔を振りまいて、振りはちょっと硬かったけれど楽しそうに歌っていましたよね☆


現在は郡山で飲食店を経営の傍ら「かごしまとしお」の名前で歌手活動もされているとか。

宮本さんも川崎で飲食店を経営の傍ら歌手活動を続けていらっしゃるとか。


このお二人、似ていませんか?見分けがつかないです。


しかし、この番組を企画をした人、無茶ぶりだよね~。森本さんが入った事で後ろ手に回った人がいたわけで、きっと面白くなかったでしょうね。


舞台裏ではどうだったんでしょう、そっちの方が気になるわ~☆



その後、ホストにしてもおかしくないイケメンが揃っていた時もありました。


宍戸マサルさんもそのお一人でしょうか。

超力戦隊オーレンジャーのオーレッド役が知られていますが、俳優さんとしても活躍されていました。


森本さんがご出演されるコンサートでお見かけしましたが、テレビで受ける印象とまったく変わらず、ジムで鍛えているのではないかと思わせる引き締まった体つきで、モノトーンの私服がステージ衣装にしておかしくないほど決まっていました。


現在は戦隊ヒーロー番組で主役を演じた人たちで結成した「レジェンドヒーロー90s」で歌手活動をされているとか。アメブロでブログを書いていらっしゃいますよ。


現在のボーカルは二見正さんかしら。


二見さんも宍戸さんも、森本さんと一緒に活動した事はないですよね。

でも、森本さんのディナーショーに行かれているようなので、いいご関係を続けていらっしゃるんですね♪


まだまだいらっしゃいますが、しかし個性的なメンツが揃っていますね~♪


アップル@信州


<追記>


ブログを読んだ方から、「宮本弘美さんはS33年生まれではなく、S35年生まれ、今日11月18日が誕生日です」とご指摘いただきました☆

ありがとうございます、訂正しておきました。


宮本弘美さん55歳おめでとうございます♪ 11/18


昔の仕事仲間の後輩女性から、かねてから研究してことに関する本を出したと連絡が入りました。

彼女は現在信州を離れ、東京でフリーライターをしています。


「良かったね、頑張ってきた集大成だね☆」素直に喜べた・・・はずでした。


どうしたことか、自分でも信じられないほどの動揺あせりを感じてしまったのです。


彼女とは目指す方向性が違うので、比べるものは何もないはずなのに。。。


当時の仲間は組織が解体すると、経験を生かしてそれぞれの道に分かれていきました。

海外で仕事をする者、広告代理店を立ち上げた者、NPO法人を立ち上げた者、フリーライターになった者、みなその道で活躍しています。


会社員になったのは私くらいで、軽い敗北感を感じたものです。


小学生2人を抱えていた私には、冒険をしている余裕などありませんでした。

安定した職に就いたことで、子供たちは大学、短大を無事に卒業する事ができました。


達成感はそれなりにあるのですが、どこかに心を残したままだったんですね。


アップル@信州




タイガーマスクの主題歌「行け!タイガーマスク」新田洋の名前で出されているので、森本英世さんのデビュー曲だったという事は意外と知られていない事です。かく言う私も最近知りました。


元気になれる曲で、宴会でも盛り上がる事必死。

「私祈ってます」で女心を切々と歌う森本さんと同一人物とは思えないほど、男っぽい歌い方です。


歌によって歌い方、感情の入れ方を自由自在に変えられるって、プロだなぁと思わせてくれます。


エンディングテーマ曲に「みなしごのバラード」があるのですが、何だか切ないのです。

戦争孤児の歌で、「あの子ら」は孤児院の子供たちのことです。


みなし児の正しく生きるきびしさを・・今までどんな辛い思いをしてきたのでしょう。


みなし児という言葉が放送コードにひっかかって再放送の時には「強ければそれでいいのさ・・」から流れたという話をどこかで読みました。


作詞家が主人公の気持ちに寄り添って書いているので、私はいやな感じは受けませんでしたが、その言葉で辛い思いをする人がいたらまずいですね。


みなしごのバラード

作詞 木谷梨男

作曲 菊池俊輔

唄   新田洋


あたたかいひとの情も 胸を打つあつい涙も

知らないで育った僕はみなし児さ


強ければそれでいいんだ 力さえあればそれでいいんだ

ひねくれて星をにらんだ僕なのさ


ああ、だけど そんな僕でも あの子らは慕ってくれる

それだから みんなの幸せ祈るのさ


吹く風が冷たい時も 降る雨が激しい時も

眼をあけて明日に希望をかけたのさ


ああ だからきっといつかは あの子らもわかってくれる


みなし児の正しく生きるきびしさを

みなし児の正しく生きるきびしさを


https://www.youtube.com/watch?v=Ry5WspHhZMc&index=3&list=PLQ4hT8SI5aNmoeRdqCtb0OfQHctjSc1MT





そういえば「この曲はまずいでしょう!」と強く感じた曲がありましたね~


カルメン・マキさんが歌った「時には母のない子のように」です。


発売が1969年2月なので、私はまだ小学生でしたが、「この歌、歌っちゃいけないよね」と思いましたよ。

幸いクラスに母がいない子がいなかったのが幸いでしたが、学年で言えば、何人かいたはずです。


母のいない子は黙って海を見て、ひとりで旅に出て、長い手紙を書いて、大きな声で叫ぶ・・・

しまいには、「母のない子だったら愛を話せないから、やっぱり母がいてよかった」ですか・・


小学生だってまずいと感じた残酷な歌、当時問題にはならなかったのでしょうか?


もしかして作詞した寺山修司さん、または歌手本人がその立場とか、その辺の裏事情があるかどうかは知りませんが・・。


「時には母のない子のように」
  作詞:寺山修司
  作曲:田中未知
  歌:カルメン・マキ



時には母のない子のように
だまって海をみつめていたい
時には母のない子のように
ひとりで旅に出てみたい

だけど心はすぐかわる
母のない子になったなら
だれにも愛を話せない



時には母のない子のように
長い手紙を書いてみたい
時には母のない子のように
大きな声で叫んでみたい

だけど心はすぐかわる
母のない子になったなら
だれにも愛を話せない

時には母のない子のように・・・・