Wonderful Days -3ページ目

Wonderful Days

日々の感じた事、驚き、発見を綴ったブログ。
心を耕す日々。

じぶんのやっている事に何の疑いも持たずに、長年まっしぐらに進んでいる人ってすごいと思う。

私は仕事中にふと、「あなたのいる場所はもうそこじゃないよ」という言葉が聞こえてきた時があった。
じぶんの中のじぶん自身が間違いなくそう言っていた。

気持ち的にも弱っていて、人にも疲れ、とうとう朝起き上がれないようになってしまった。
そして、その職場を離れました。

そこからは、なんてじぶんは弱っちいのだろうと、自分を責める日々の始まり。

新しい仕事を頑張りたいのに、頑張る気力が湧いてこない。
人と会うと、寝込んでしまうくらい疲れてしまう。
以前のじぶんからしたら、考えられない状態。
そんな日々が長く続いていました。

でもきっと私だけじゃなく、多くの人は道を歩いている限り、そんな時はあるのかもしれない。

例えるならば、飛行機の乱気流にふと飲み込まれてしまうようなそんな時。

私はその乱気流に飲まれたままで、揺れないルートがあるのにも関わらず、その道に進んだら気持ちは安定するかもしれないけど、管制官から「あんな道にいきやがった!」と怒られ、呆れられるのを怖がっていたんだなぁと思う。

でも、最近ようやく、やっとようやく。
じぶんの飛行機はどこに着陸してもいい、と思えるようになった。

きっと、怒る人も呆れる管制官も予想外の場所に飛んでいったら、後を追うことも諦めるだろうから。

着陸したらしたで、そこに住む人達は最初は驚くかも知れないけれど、歓迎し、そのうち私自身を住人だと認めてくれる気がしている。

自信を無くしている人へ。
こんな私のような人もいるので、なんと言うか安心して下さい。

これからは、もっとも自然や体に良いもの、美味しいもの、心のこもった物、美しいと感じるもの。

{F0B4BFEC-7F4C-457A-8F72-34263808A5CF}

その様な物に囲まれ、そして、提供していけたらと思います。

何かに憧れを持つ。

これ好きだ、素敵だと感じる心から湧き上がってきたもの。

もう枯れたかもしれないと思っていたのに、湧き上がってきた時、芽吹いたその気持ちを自分で摘まないように。

大事に大事に、優しく温かく育ててあげよう。


先日、久しぶりに上映会・おはなし会のお手伝いに行きました。
パンフレットやポストカードなどの販売などをさせて頂き、色々なお客様と会話し、笑い、私も楽しませてもらいました。

一緒に販売を担当したスタッフの方とも少し軽いような、しかし深いようなお話もした。

自分の使命や、本当にやりたい事というと周りから賞賛されたり、すごいと思われるような事でないといけないような風潮がある。
なんだか色々騒ぎすぎな気がする。

親からもそういうのを求められて育つ人が多いと思うので、当たり前な事なのかもしれない。
友人関係でも、何か肩書きやこれが出来るというものがないと、段々と淘汰されていく。
特に大人になってからの友人関係は。

でも私は人からすごいと言われる事や目立つ事よりも、とにかく普通の人でいて普通の感覚を持って生きていたい人です。

私のような人間はもしかしたら、話はほぼ聞き役だし、これというモノも持っていないし、友人にしてもあまり得にならないかもしれない。

でも、私は普通の人間でいたい。

そんな私の考えと、たまたま販売をご一緒したその方との考えが同じでとても嬉しかった。

私に限って言えば、特別な人でいようとすればするほど、体が緊張し、思考も止まり、いい考えが閃かなくなる。

だから『普通』でいる、多くの中の一人でいようと。

普通でいることもある意味、覚悟が必要だと思う。
それを受け入れた時から、やっと心に温かい静寂
が訪れたように感じています。

生活する中で果たすべき事を果たし、家族や周りの人達と楽しく過ごすこと。

こんなに幸せなことはないと思います。

といいつつ、また考えは変わるかもしれませんが 。 笑